2024年2月の記事一覧

【陸上競技部】冬季練習終了!

2月19日(月)の練習をもって本校の冬季練習が終了しました!

部員たちの振り返りをいくつか紹介します。

<長距離>

 ・今まで設定タイム内で走り切ることができなかったメニューが設定内で走れるようになった!

 ・昨年の設定タイムよりも高いタイムで練習をすることができた!

<短距離>

 ・技術的な向上とともに人として成長することができた!

 ・自己分析を高めて練習することができた!

 

全員が順調だったわけではないですが、一人一人がものすごく成長したなと実感しています!

また、複数名の部員が「人としての成長」について話していたのですが、私も同じ想いを持っています。

今までは自分のことで必死だった1年生部員が今では周囲に対して鼓舞したりサポートしたりする姿、辛い練習メニューの時にポジティブな声掛けをする姿、大会運営をハツラツとしている姿など挙げたらきりがありません。

過酷な冬季練習を通じて自分自身と向き合い、弱さに打ちひしがれそうになる中で仲間の大切さや人への思いやりを持てるようになったのだと感じます!

実際、本校を本部会場にして行われた南部地区新人駅伝おいて、来場した先生方が部員たちの誘導や案内、机・椅子等の設営業務を目にして多くの反響がありました!

具体的には【あちこちでの働きぶりを見て7名(運営は短距離部員のみ)よりも多く感じました!】や【目が輝いている!(死んでいない)】という声をいただきました!

人としての成長はなかなか目に見えづらいものですが、こうした声をいただけると本校の当たり前の基準が上がったのだと実感し、自信になります!

 

さて、部員たちは入試休みを経て学年末考査を迎えます。冬季練習の疲労を取りながら、勉学にも挑戦してもらいたいと思います!

 

受検生の皆さん!

明日の入試は寒くなる予報がされています。

体調を崩すことなく万全の状態で臨めることを心から願っています!

春にグラウンドでお会いできるのを心待ちにしております!

 

顧問:中山

 

【陸上競技部】冬季練習の成果!

3月、4月並みの気温であったり、冬らしくない気候が続いています。

部員たちの熱量はそれ以上に高くなっているように感じます!(顧問がそう感じているだけかもしれませんが・・・)

 

さて、冬季練習も大詰めを迎え、最後の鍛錬期間に突入しています!

そのような中、部員たちの動きに大幅な変化が起きています!

短距離チームでは今年、以下の流れで冬季練習を重ねてきました!

 

12月【弾むこと】・・・・・・・基礎体力向上+臀部・体幹部の強化

 1月【弾む+前へ進むこと」・・合宿でのスピード持久力向上、平均ストライドを伸ばす、加速の強化

 2月【前へ進むこと】・・・・・片足での地面反力を前方向へ転換していく→ホッピング・立ち五段跳び

 3月【総仕上げ】・・・・・・・筋力をスピードに変換していく、記録会で仕上がり具合を確認

 

今月はホッピングや立ち五段跳びの動きを見ながら冬季練習の成果を確認しています!

ジャンプ系の動きを苦手としていた部員たちがこの冬季で大変貌を遂げ、力強さを手に入れ始めています!

12月から1つずつ筋力や動き作りを積み上げてきた結果が現在の動きに繋がっていると感じます!

部員たち自身も成長していることを実感できているようで私も安堵しています。

特に、ある1年生男子部員の成長は目を見張るものがあります!

冬合宿にて自分の課題を目の前にして悔し涙を流す場面があったのですが、その後も課題に目を背けることなく、向き合い続けた結果、ものすごい成長を遂げています!

この部員は走る本数を2本か3本自分で決めて良いと伝えると毎回3本目に挑戦します。走った結果、記録に表れるときもあればうまくいかない時もあります。それでも常にチャレンジをし続ける【強さ】があります。

そうした積み重ねが現在の動きに繋がっていると実感しています。

このように1人1人にじっくり関われるのは本校の特徴であり、強みだと感じています!


また、女子部員3名は懸垂逆上がりチャレンジを始めています!

現在、完成度は90%(あと少し)、60%(懸垂と少し足上げができる)、50%(懸垂ができる)といった状況です。

練習後に5回だけチャレンジをして、完成度を確認しています!

私は腕力強化を図りたかった1名の部員にチャレンジ内容を伝えたはずだったのですが、3名になっていました!(私が呼び掛けてしまっていたのかもしれませんが・・・)

自分の体重(自体重)を支え、コントロールできることを目標としています!

冬季練習の最終盤も大宮武蔵野らしく取り組んでいきます!

顧問:中山

【陸上競技部】南部地区新人駅伝大会!

2月12日(土)に南部地区新人駅伝が行われ、本校からは男子3名、女子1名の長距離部員が2.8キロメートルのロードレースに出場しました!

冬季練習の経過を確認でき、良い機会となりました!

<男子 28名出場>

 7位:髙澤 海音(2) 8.44

 

11位:長束 大生(1) 8.52

 

24位:藤田 克輝(1) 9.45

 

<女子 14名出場>

 5位 熊木 生吹希(1) 10.59

 

顧問:中山

【陸上競技部】雪が降ろうとも!

 先日、数年振りに大雪が襲ってきましたが、部員たちは元気に活動しています!

 

グラウンドは雪の影響でしばらく使用できない状態ですが、学校周辺の周回コースや学校裏手にあるアスファルト坂を利用して練習に励んでいます!

顧問:中山

【陸上競技部】本校の強み!

2月に入っても冬季練習は概ね順調に進んでいます!

さて、テーマの内容ですが、本校の強みとは・・・・

ズバリ!個別最適化の練習ができる!ことです。

少人数という条件を逆手にとる戦略で1人1人の課題に合わせた練習メニューを組み立てています!

過日の2月3日(土)の練習では部員9名のうち、3名が長距離練習、その他は短距離練習1名、短距離+バイクトレーニング1名、ハードル練習1名、やり投げ1名、走高跳1名、リハビリメニュー1名とそれぞれの専門性と課題に応じた練習に取り組みました!

全体的に理想とする動きができるようになり、特に男子では300メートルにて2名が今までの自己記録を大幅に更新し、女子やり投げでは初めて練習で20mに到達、ハードルではアプローチの課題が大幅に改善するなど随所に冬季練習の成果が現れ始めています!

 

走る・跳ぶ・投げることの原則はもちろん変わることはないですが、部員それぞれに異なった課題があり、そのアプローチに原則はありません。

1人1人の癖や感覚をよく理解しながら理想の動きと擦り合わせていくことが非常に重要だと考えています!

そのために私が大事にしていることは「選手自身が自分の言葉で表現できるようになること」です。

顧問が一方的に伝達するのではなく、部員自身が自己分析をしていくことが大切だと思っています。

そのため、私は「今の動き(走り・投げ・跳ぶ)どうだった?どんな感じだった?」というオープンクエスチョンを心がけるようにしています!

1年生は当初、なかなか言葉にできない場面が多いですが、最近では「中盤で腰が落ちた感じがします、体が突っ込んでしまった気がします」などと具体的な言葉を発することができるようになっています!

少人数ならではの戦略で来季の戦いに備えています!

冬季練習も残り2週間弱となりました。

南岸低気圧が襲い掛かっていますが、冬季練習終盤もアツい練習をしていきます!!

顧問:中山