2022年9月の記事一覧

【陸上競技部】新人県大会 結果報告

9月22日(木)~24日(土)にかけて新人戦県大会に8種目出場してきました!

リレー種目を含めてになりますが、本校としては過去最多の出場数となります!

<結果>

男子400mH

 関口 琉偉② 1'02"39

男子走高跳

 津野 陸月① 1m70 PB!!

男子400mR

 佐藤②ー関口②ー津野①-利根沢①47"25

男子1600mR

 津野①-髙澤①-関口②-若林① 3'50"18

女子100m

 大滝 美希① 13"07(+1.0)

女子100mH

 菅原 亜祐樹① 18"71PB!!

女子400mR

 堀田①-大滝①-菅原①-有山① 56"59

女子1600mR

 菅原①-有山①-大滝①-堀田① 4'42"50

*************************************************************

お伝えしたいことは山ほどありますが、今回は個人種目に出場した4名に絞ってお伝えします。

まず、男子走高跳、女子100mハードルにおいて共に人生初の県大会の中、見事自己記録を更新することができました!

男子走高跳に出場した津野君の自己記録は1m65であり、県大会では1m70の高さから競技が行われるため自己記録を更新しないと記録なし(NM)となってしまいます。

津野君とは入学当初から県大会で記録を残すことを目標にしていたため、この結果は大変嬉しいです!

彼の中学ベストは1m55であり、高校入学後めきめきと記録を伸ばし、1m70まで到達しました。1m75の跳躍もあと一歩で成功できる状態だったので、秋の記録会で挑戦していきます!

女子100mハードルに出場した菅原さんは大会に出る度に自己記録を更新しています!

20”52→19”69→19”02→18”84→18”71と入学時点から半年で約2秒も記録を縮めています!!

初めての県大会でも自分の力を出し切って、自己記録を更新したことは非常に価値があります!

男子400mハードルに出場した関口君は地区大会で彼よりも上位にいた選手たちが苦戦している中、今持っている力は全て出し切って自己記録には届かなかったもののセカンドベストの記録を出すことができました!

女子100mに出場した大滝さんもセカンドベストの記録となりました。彼女との目標は未だ本校が成し遂げていない準決勝進出(16番以内)を目指して臨んだのですが、結果は17番目とあと0.05秒足らずに準決勝進出を逃しました。大変悔しいですが、県の上位で戦える位置にいることは明確になったので、彼女とは来春では必ずリベンジを果たそうと決意しました!

以上、個人種目に出場した4名は初めて高校県大会の中(大滝さんは中学時に一度出場経験あり)大変健闘しました!

関口君は高校から陸上競技を始めていますし、他の3名も入学時点では県大会に手が届く状況ではありませんでした。

並々ならぬ努力の成果が驚異的な成長に繋がり、県大会を手繰り寄せました!

顧問として歓喜も悔しさも経験した県大会となりましたが、熱意ある部員たちと共に汗を流す時間は最高であり、こうした経験をさせてもらえることに大変感謝しています。

こうした環境への感謝を忘れずにこれからも自分たちの力を信じて活動を続けていきます!

秋シーズンも引き続きご注目ください!

⬇️女子100m!(左から4番目)

⬇️男子走高跳!

顧問:中山

【陸上競技部】新人戦南部地区大会 結果報告

8日(木)~9日(金)新人戦南部地区大会に出場しましたので結果を報告を致します。

目標:自己記録更新100%!8種目6名以上の県大会出場権を獲得!!

結果:自己記録更新率25%3種目3名の県大会出場権を獲得!

男子100m

 佐藤 理音②12”40(―1.9

男子400m

 関口 琉偉② 55”29

男子400mH

 関口 琉偉② 1'01”43 PB!! 県大会出場決定!!

男子3000mSC

 髙澤 海音① 11’23”36 初出場!

男子走高跳

 津野 陸月① 1m65 PBタイ!県大会出場決定!!

男子三段跳

 利根沢 蓮① NM

男子1600mR

津野①ー髙澤①ー関口②ー利根沢① 3’53”30

女子100m

 大滝 美希①13”36(―0.5)準決勝13”24(ー0.7)決勝13”50(ー1.7)

       第8位入賞!! 県大会出場決定!!

 堀田 美里①14”83(―0.3)

女子200m

 大滝 美希①27”52(―0.3)準決勝 27“41(+1.0)

女子1500m

 有山 優美花①5’42”55 PB!!

 数字として表れた結果は、目標を大きく下回るものとなりました。

夏の努力を誰よりも見てきてきたので結果に繋げられなかったことが非常に悔しいです。

しかし、最後のミーティングで部員たちに伝えたのは「結果は目標に届かなかったが、ここに至る過程を否定することはやめてほしい。」ということです。

この夏、努力してきたことは決して消えることはない。

ただ、まだ力が足りていなかったということです。

部員たちはどんな時も最後まで諦めずに真摯に競技に向き合っています!

3000mSCでは1周目の水濠で転倒し、最下位になるもゴール直前まで前走者を必死に追いかける姿、400mで後半に大失速し、県大会出場を逃すも翌日の400mHで見事自己新記録での県大会出場を決めた姿、8月上旬に剥離骨折し、競技には出場できない中で仲間のために懸命にサポートや応援をする姿。

結果は悔しいですが、こんなことで私たちの挑戦への炎は絶対に消えることはありません!

また、悔しい結果の反面本校初の快挙が生まれました!!

女子100mに出場した1年生の大滝さんが本校初の新人戦におけるトラック種目8位以内入賞を達成しました!

この女子100mは昨年の門井さんに続く2年連続での県大会出場決定となります!

100mという競技は陸上競技の花形種目であり、最も競技人口が多く、その中でも南部地区は県内で最もレベルの高い超激戦区の種目です。

その種目で県大会出場を2年連続で出場するのは南部地区内で9校(全49校)であり、いずれも伝統校ばかりという非常に価値のある偉業となります!

現3年生の門井さんが切り拓いてくれた県大会への道、今度は門井さんがあと一歩で逃した県大会での準決勝進出を目標に定めています!

なかなか思うようにいかなかった新人戦地区大会ですが、「本気」だからこそ「悔しい」し「嬉しい」のだと痛感します。

本校のポテンシャルはこんなものではありません!

県大会に向けては秘密兵器となる選手も控えています!

県大会まで12日!

部員10名、顧問3名の総勢13名の力を総結集して最高の準備を進めていきます!!

顧問:中山

 

【陸上競技部】「見えるもの」と「見えないもの」

現在は今週末の新人戦南部地区大会に向けて最終調整機期間に入っています。

そのような中、日々の積み重ねにより、成長した姿を見る機会が多くなってきています!

 

一目で分かる変化は毎日実施しているウォーミングアップの【三点倒立】です。

実際の様子は動画コーナーからご覧ください!

三点倒立を導入し始めたのが7月29日なのですが、約1か月で大成長を遂げています!

導入当初は補助者がいても腰が曲がってしまったり、態勢を崩してしまうことが多かった中、現在は補助者なしでできるようになってきた部員もいます!

毎日30秒ほどの時間ではありますが【継続は力なり】との言葉通り一歩ずつ前に進んでいることを実感します。

これは【目に見える変化】です。

一方、【目に見えない変化】はチーム力です。

先日、午前授業を終えた後に上尾競技場で練習をしたのですが、練習前後の準備や練習への取り組み方が大きく変化していました!

 8月上旬に合宿で上尾競技場を使用した際は準備に時間がかかったり、片付に手間取ったりしたのですが、先日は雨天により様々なハプニングがあったにも関わらず、まったく動じることなく、みんなで声を掛け合って集中した練習ができていました!

これは一人一人の考える力が上がって先を読みながら周囲を見て行動できるようになったのだと考えています。

一人一人の考えは【目に見えない】ですが、気持ちの変化が好転した結果として一人一人の行動が【目に見える】状態として現れているのだと思います。

何よりも目には見えない部員たちの【声かけ】がものすごい良いのが今の武蔵野のチーム力です!

苦しい場面での「ファイト!」の声、「ラスト100m、腕を振って!」という具体的な応援の声、「今の走りめっちゃ変わってた」という仲間への声など、部員総勢10名とは思えないほどの熱量で練習しています!

新人戦南部地区大会まであと4日!

様々な成長を胸に

最高の仲間たちと

最善を尽くし

最良の結果を掴み取りにいきます!!

 

顧問:中山