2022年7月の記事一覧

【陸上競技部】記録会結果

昨日は上尾運動公園陸上競技場にて【蓮田市夏季記録会】に参戦してきました!

<結果>

男子100m

 佐藤 理音② 11”76(+0.8)PB!!

男子400m

 関口 琉偉② 52”93 初出場

男子1500m

 髙澤 海音① 4’44”26 セカンドベスト!

男子走高跳

 津野 陸月① 1m65 PB!!

 利根沢 蓮① 1m50 初出場

女子100m

 堀田 美里① 14”72(+1.0)

女子400m

 大滝 美希① 1’06”94 初出場

女子1500m

 有山 優美花① 6’04”71 PB!!

女子100mH

 菅原 亜祐樹① 19”02 PB!!

女子走幅跳

 岡田 美里③ 4m40(+1.6)高校PB

 

出場者10名中、3名が初出場のため、実質7名中5名がベスト記録を出すことができました!

9月の新人戦に向けて様々な挑戦をすることができ、今後に繋がる良い記録会となりました。

ただ、出場者の中で唯一の3年生である岡田さんは悔しい結果となりました。 本来は他の3年生と同じく先日の国体予選で引退する予定でしたが、もう一度挑戦をということで、今大会に出場をしました。

結果としては高校ベストなのですが、中学ベストを越したいという目標を掲げていたため、本人としては大変悔しがっていました。

国体予選後からこの記録会までにできることは最大限の準備を進めてきましたが、目標を叶えてあげることができませんでした。

私が彼女に伝えたことは以下の2点です。

① 私たちを信じて練習してくれてきたのに結果に繋げられずにごめんなさい。

② 結果が出なかったからといって、今までの自分の努力を否定しないでほしい。

彼女は1年次、他の部活と陸上競技どちらに入るか迷っていました。理由は膝の大怪我を抱えていたため、陸上競技を続けられるか不安だったからです。

迷った末に陸上競技部を選んでくれましたが、1、2年次はほとんどが膝のリハビリがメインとなり、想像以上に苦しかったはずです。

復帰してはまた痛めて、調子が上がったと思ったらまた痛めてという繰り返しで、時にはめげそうな時もあったはずなのに、彼女は最後まで自分の可能性を信じて努力をし続けてきました。

この姿を見て何人もの部員が勇気をもらったことでしょう。今年の仮入部期間にも1年生に向けて彼女の努力を伝えましたが、一様に感嘆するリアクションが返ってきます。

だからこそ!結果を出させてあげたかった!という自責の念にかられます。

間違いなくここに来るまでの努力の軌跡は人と比べられないほど尊いものです。

私は今までにも現在にも跳躍選手を指導してきた経験はありますが、1つとして同じ跳躍はありません。技術的なポイントは同じであっても一人一人の状況に応じてその選手と共に創り上げることを意識しているからです。

跳躍選手の数ある中の1名という認識は全くありません。この3年間、ずっと岡田さんと岡田さんのお父さんと共に跳躍を創り上げてきました。

ここに至るまでの過程は誰にも負けません。

結果は理想とする地点には届きませんでしたが、下を向かず、胸を張ってほしいと最後に伝えました。

【努力したから必ず結果がついてくる】わけではないかもしれません。

でも、【本気で努力したからこそ分かる感情や見える景色がある】のは間違いないと考えています。

部員たちには  【強い】   選手が【強くなる】わけではない。

      【強くなりたい】選手が【強くなる】のだ! と伝えています。

大事なことは”自分の限界を作らない!”ということです!

指導者として私ができることは練習内容を考えるのは当然のこととして、メンタル面のサポートなどがありますが、指導の根幹となっていることは誰よりも部員たちを【信じる】ことです。

これからもこの方針の下、部員と共に自分たちを信じて、大宮武蔵野の歴史を創り上げていきたいと思います!

顧問:中山

【陸上競技部】カワルためにワカルこと

夏季休業に入り、3日経過しましたが、非常に良い練習ができています。

 多くの3年生が引退し、以下の新体制での活動になっています。(正式な引退式は来週末に実施)

 部長 :佐藤理音(さいたま市立指扇中出身)専門:短距離

 副部長:関口琉偉(川越市立富士見中出身)  専門:ハードル

 

2年生はこの2名しか在籍していないため、様々な苦労も予想されますが、現在は8名の1年生と協力して非常に良い雰囲気の中、部活動に取り組めています!

 

さて、テーマについてですが、部員たちに「カワル」夏にしよう!と話をしています。厳しい気候下ですが、集中して練習ができるこの夏季休業期間は競技力を大きく伸ばすことができる期間だからです。

「カワル」ために重要なこととして、練習内容や意図をしっかり理解する(=ワカル)ことの大事さを説いています。

顧問の後藤教諭からも「練習の量も大切だが、日々の練習の“質”を高めよう」という話がありました。

私からはワカルことに加えて、「本校が勝つためには他の高校と同じ練習をしているだけでは難しい。」とも話しています。そのために本校では一人一人に合ったマンツーマン指導を軸とするコミュニケーションを大事にしています。

A:自分で考える→アドバイスを聞く→動きがカワル

B:自分ではあまり考えない→アドバイスを待つ→動きがカワル??

 

私はAのサイクルを非常に重視しています。

特に部員たちに練習の意図を尋ね、どういう目的で取り組んでほしいかをしっかり伝えるようにしています。また、同じ練習内容であっても一人一人の感覚は異なるため、一人一人にワカルようにコミュニケーションを取り合います。

このサイクルで大飛躍を遂げた姿を数多く見てきました。

現にたったこの数日でさえも動きが激変した部員がいます。

 

また、1年生にとっては高校で初めての夏を迎えるため、丁寧に説明をしています。

今年の1年生は先輩たちのカワル姿を見ているからか、そもそもそういった力を持ちあわせているのか、“強くなりたい”という気持ちが強いように感じ、積極的にアドバイスを求めにきます!

ある1年生部員は私が他の部員にアドバイスしている話さえも耳を傾け、吸収しようとしています。その部員は高校から陸上競技に取り組み始めたため、周囲のようにうまくできないことが多いですが、こうした姿勢があれば必ず大飛躍すると確信しています。

このように気候以上に熱気に溢れた雰囲気の中、夏季休業をスタートできています。

新型コロナの心配は常にありますが、活動できることへの感謝の気持ちを忘れずに部員と共に汗を流し、カワル夏!!にしていきます!

 

中学生の皆さん

以前にも告知していますが、来月の2日(火)、4日(木)には学校説明会兼部活動体験会があります!申込締切が明日までとなっていますので、少しでも興味のある方は是非!お越しください!

また、この日に都合がつかない方は別日も大歓迎ですので、下記連絡先にご連絡ください!

学校TEL 048-622-0181(平日8:30~17:00)顧問:中山・後藤・谷本

顧問メール nakayama.katsuhide.73@spec.ed.jp(中山

 顧問:中山

 

 

【陸上競技部】国体南部地区予選会 結果報告

【結果】

自己ベスト更新率 約80%達成❗

武蔵野史上初のトラック種目(女子100m、男子400mハードル)での地区入賞達成❗️

<結果>

男子100m 長谷川 ③ 11”70(+1.2)PB!!関口 ② 11”59(+1.0)PB!!

          佐藤 ②  11”80(+0.7)PB!!

 男子200m 長谷川③ 24”43(+0.7)PB!!佐藤② 24”85(+0.7)初出場!

 男子400mH 関口② 1’02”64 PB!! 第8位入賞!!

 男子1500m 山﨑③ 4’33”65 髙澤① 4’40”32 PB!!

 男子走高跳  津野① 1m60 PB!! 第9位

 少年男子B走幅跳 津野① 5m17(+0.9)PB!! 利根沢① 4m66(+0.3)

 男子400mR 長谷川③ー佐藤②ー関口②ー津野① 45”90 シーズンベスト!

 男子1600mR 長谷川③ー関口②ー山﨑③ー若林① 3’42”61 チームベスト!

 

女子100m 門井③12”84(+0.9)PB!! 第6位入賞!! 小松③15”36(+0.8) PB!!

女子200m 門井③27”15(+0.3) 小松③31”45(+0.2)PB!! 大滝①27”63(+0.3)

女子100mH 菅原① 19”69(+1.0)PB!!

女子走幅跳 岡田③4m38(0.0)

女子400mR 大滝①ー門井③ー岡田③ー菅原① 53”63 第10位 武蔵野歴代1位!!

 

世界陸上ではサニブラウン選手や田中選手らが日本の新しい歴史を拓く快挙が続いていますが、我が大宮武蔵野も新時代を迎えています!!

武蔵野史上初めて、トラック種目において地区入賞者が生まれました!!

特に女子100mの門井さんは昨年の県大会(9月)に足腰を負傷し、そこからおよそ10か月かけて自己記録を0.01秒更新し、激戦区の100mにおいて入賞を果たすことができました!

まだ足腰の痛みが完全に治らず、なかなか自分の走りができない期間が続きましたが、最後の最後に彼女本来の走りを見ることができて本当に良かったです。

男子400mハードルの関口君はまだ2年生のため、これからが楽しみです!100mでは自己記録を0.4秒の大幅自己新記録を出しているので、持ち前のスピードを生かして新人戦ではさらなる上位を狙います!

この他にも様々なドラマがありました。

男子100mは7組、8組、9組連続で本校が組で1着を獲得しました!3名ともずっと11秒の壁に跳ね返されてきましたが、3人揃って11秒台に突入しました!!

女子200mに出場した小松さんは自身の記録を1秒も更新し、高校ラストレースで初めての組1着を獲得しました!

そして、本校の課題であったリレー種目も大活躍でした!

女子は8位入賞も見えた中での第10位、本校の歴代記録を更新し、武蔵野女子陸上競技部に新しい歴史を刻みました!

 

まだまだ書き足りないですが、嬉しい場面の一方で悔しい場面も見られました。

私自身の感覚は結果が出て安堵した気持ちが6割、力不足の気持ちが4割というのが正直なところです。

最後の最後まで(直前のウォーミングアップまで)サポートしてきましたが、目標の記録を出させてあげられなかったことに責任を感じています。

この結果をしっかりと受け止めてこれからの活動に全力を尽くします!!

新時代に突入した大宮武蔵野陸上競技部はまだまだ快進撃を続けていきます!!

 

【中学生の皆さん】

新時代に突入した本校の練習を体験しませんか? 

来月2日、4日に部活動体験がありますので、是非本校の雰囲気を体感してみてください!

お待ちしています!!

 

 

顧問:中山

【陸上競技部】上半期の集大成に向けて

すでに公式SNSにおいて練習の様子を投稿しておりますが、現在は上半期の集大成となる国体予選に向けて準備を進めています!

(是非、Twitter、Instagramもご覧下さい!)

全ブロックともに順調な仕上がりを見せています!

3年生にとってはこの大会で引退となるため、特に気持ちが入っているように感じます!

3年間の全てを出し切れるよう顧問一同、全力でサポートします!

1.2年生にとっても上半期の総括として非常に重要な大会となるため、今後の飛躍のきっかけを作れればと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武蔵野の歴史を変える挑戦!!

武蔵野新時代を!!

顧問:中山