2021年8月の記事一覧

【陸上競技部】レジェンド現る!!

夏休み最終日の今日は投てきブロックが8時〜学校練習、その他のブロックが12時〜競技場練習を行いました。

 

本校の投てきチームは5名おり、種目は砲丸投、円盤投、やり投げの3種目です。広大な敷地という恵まれた環境の中、今日は新人戦前の最後の投げ込みを行いました!

コツを掴んだ者、なかなかうまくまとめられない者と1人1人調整具合は異なりますが、全体的には順調な仕上がりです。

午後の短距離系ブロックは駒場スタジアムで練習しました。

そこになんと埼玉が誇る名将である山崎先生が来て下さいました!

先生は現役時代に200mで当時の日本記録を樹立し、指導者としては数々の全国タイトルを獲得。未だに男子100mの埼玉県記録は先生の教え子の方ですし、今の日本代表のコーチ陣の中にも先生の教え子の方々がいてまさに短距離界の「レジェンド」なのです。

今日参加した部員9名全員に対して1人1人の動きをドリルからチェックしてもらって、貴重なアドバイスをいただきました!

普段とは異なるアプローチでの指導に戸惑っている部員もいましたが、先生のアドバイスでみるみる動きが変わる生徒が続出しました!

私自身も多くの気付きをいただき、視野が広がりました。

山崎先生、遠方よりお越しいただき、ありがとうございました!!

こうして2021年の夏が終わります。

やり残したことは・・・ない!です。

そう言い切れるぐらいこの夏は充実した日々でした。

練習後のミーティングではこんな話をしました。

「私の武蔵野史上、最高の夏だった。正直、赴任当初を考えると今の状態は想像できなかった。このメンバーで活動できることに感謝してる。また、現在の状況で部活ができることと外部の指導者をはじめとした応援してくれている方々への感謝の気持ちを忘れずにやっていこう」

私自身、人との繋がりに対して感謝ばかりの夏となりました。

高校の後輩、大宮南高校・上尾高校の先生、池畠選手、治療院の先生方、山崎先生、他部活の先生方、もう1名の顧問の先生など多くの方に支えられてきました。

偶然入部してくれた部員、他の部から移ってきてくれた部員、ここでやりたいと決意して入部してくれた部員、18名との出会いが全てのはじまりです。

チーム武蔵野として感謝の気持ちを土台にして新人戦までの1週間を最後まで気を抜かずに調整を進めていきます!

皆さま、いつもありがとうございます!!

顧問:中山

【陸上競技部】記録会結果

本日はコロナウイルス感染症予防対策を講じた上で平成国際大学記録会@上尾競技場に出場してきました。

 

<結果>

男子100m

 長谷川 浩志(2)12.35(+1.4) PB!!

男子400m

 吉岡 歩(1)55.33 PB!!

男子走幅跳

 田村 圭(1)5m91(+0.9) PB!!

男子三段跳

 宮野 将汰(1)NM

男子やり投げ

 飛田 陽斗(1)27m88 PB!!

 渡邊 健心(1)24m89 PB!!

男子砲丸投

 神田 修斗(1)9m32 PB!! 

女子100m

 門井 紗来(2)13.38(+0.1) セカンドベスト!二次レース 13.44(-0.4) 組1着

 

今日は新人戦南部地区大会までちょうど2週間前となり、新人戦を見据えて今までの成果を確認するために出場を決めました。

全体としては出場した8名中、6名が自己記録を更新することができました!

練習中から好調だった100mの長谷川君は入学当初から約1秒の自己ベスト!

400mの吉岡君は長距離の練習しかしていませんが、課題の前半を改善して1秒以上の自己ベスト!

走幅跳の田村君は助走改善して大台の6mまであとわずかの自己ベスト!

投てきブロックは3名全員が自己ベスト!

100mの門井さんは自己ベストには届かなかったものの、練習で取り組んでいることが実際のレースで確認ができ、二次レースでの接戦を制して組1着を獲れたのはタイム以上に大きな価値があります!

三段跳の宮野君は記録なしでしたが、助走が良くなり、課題の2歩目も改善されつつあったので、練習の成果は出てきています。新人戦でのリベンジを誓いました!

この記録会に参加できていない部員たちも着実に練習を積めてきています。

ここからの2週間は技能面は仕上げていくとともに、不安な気持ちとの闘いも始まります。

先日の練習では「自分でコントロールできることに集中しよう。それは競技への取り組み方、意識することを明確にする、体調を整えることなどがある。逆にコロナの感染拡大(もちろん自分の感染予防は徹底した上で)や他校の選手の調子などは自分ではコントロールのしようがない。自分にでき得る最大限の準備をしよう!」

と話をしました。

もう1名の顧問である後藤教諭からは「できないことに対して悲観的な気持ちを持つのは止めよう。これができるようになったらもっと良くなるってポジティブな思考でやっていこう!」という話がありました。

夏休みも残り僅かとなってきましたが、本番は夏休み明け、来月の新人戦です。

毎日非常に内容の濃い練習ができているので、1つ1つ積み上げて来たる日に備えます!

 

歴史を変える挑戦!!

南部地区にジャイアントキリングを!!

 ↓リベンジを誓う宮野君

↓100m門井さん(左端)

 

顧問:中山

【陸上競技部】紹介動画完成!

紹介動画をアップロードしました!

(パソコンではページの左下、スマホではページの下部にあります。)

今月初旬の部活動体験会が中止になり、少しでも多くの人に陸上競技部の様子を知ってもらいたくて作成に取りかかりました。

まだダイジェスト動画しかアップできていませんが、フルバージョンもすぐに載せますので、是非ご覧ください!

この動画は様々な方のサポートがあったからこそ完成させることができました。

練習の様子を撮って下さるもう1名の顧問のG先生、先日までマネージャーだった女子部員Kさん、動画を撮ると相談したら自費で放送機器を揃え、撮影してくださった数学科のS先生、ホームページの環境を整えて下さる書道科のN先生、本当にありがとうございました!

常日頃から部員たちには仲間の大切さを伝えていますが、顧問の私も多くの方の支えの上に成り立っています。

サポートしてくださる全ての人に感謝の気持ちを忘れずに活動していきます!

中学生の皆さん!

是非、大宮武蔵野で一緒に夢を追いかけましょう!

お待ちしています!

顧問:中山

【陸上競技部】スペシャルゲスト

先日の12日(木)は仮想合宿3日目でしたが、学校を離れて駒場スタジアムで競技場練習を実施しました。

短距離、跳躍、長距離、投てき、リハビリの5ブロックに分かれて練習を実施しました。

跳躍ブロックにはスペシャルゲストとして2020年 三段跳 日本選手権優勝、日本歴代9位の16m75cmの自己記録を持つ池畠選手に来ていただきました!

池畠選手とは私自身が選手だった頃から交流があり、以前に来てもらった私の後輩が声をかけてくれて今回来てもらえることになりました!

正直、池畠選手に見てもらうようなトップレベルの選手がいるわけではないので、本当に良いの?と疑問をぶつけたのですが、池畠選手は「何も問題ないです。大丈夫です!」との返事をくれました。

日本のトップ選手でありながら、誰問わず関わろうとしてくれる人間性はどんな成績であっても「応援したい」選手です。

さて、本校の部員たちは目を輝かせて動画を撮ったりしながら必死に練習に取り組んでいました!

1年生の宮野君は先日の記録会に出場した池畠選手の動きをじっくり観察して、跳び方や体の使い方を学んでいたので、実際に指導してもらってたくさんの刺激を受けたようです。

池畠選手、今回の機会を作ってくれた後輩に心から感謝です。

ありがとうございました!!

この恩を結果で返せるように頑張ります!!

 

練習終わりのミーティングでは部員全員に「人との出会い」について話をしました。陸上競技に接するのは高校3年間しかなくとも出会った人との関わりはその後もずっと続くこともあります。

部活動は競技力向上だけが全てではありません。

こうした人との出会いや関わりができることも部活動に取り組む長所です。

 

私たちは多くの人の支えの上に競技を行っています。

改めて周囲への感謝を目に見える形で表現していきたいと思います!

顧問:中山

 ↓池畠選手を紹介

↓跳躍ポイントの説明

↓跳躍ブロック(遠目から)

↓長距離ブロック!

↓投てきブロック!

↓短距離ブロック!

【陸上競技部】夏季強化合宿!?

記録会明けの10日(火)から12日(木)までの3日間を「合宿」と位置付けて強化練習を行いました!

今年の仮想合宿は補強合宿として種目毎に今までしたことのない回数の補強に挑戦しました!

その回数は…

短距離・・・1000回重要(腕立て伏せ300、腹筋300、背筋400)

長距離・・・800回重要(腕立て伏せ300、腹筋200、背筋300)

投てき・・・1500回重要(腕立て伏せ1000、スプリットジャンプ500)

です!

ウォーミングアップや練習の合間、本練習後、自宅で取り組み、見事全員がノルマを達成しました!

例年は長野県の菅平高原で合宿を行い、補強よりも走る量が多いのですが、今年はだいぶ気温も高く、基礎体力の向上が大きな課題だったため、本練習よりも補強を多くしてみました。

私が考える合宿の目的は2つあります。

1つ目は今までの自分を超えること

2つ目はチームとしての一体感を持つこと

以上の2つです。

例年とは異なる状況だから目的は達成できないなんてことはありません!

場所は違えどこの3日間は1人1人が自分の限界に挑戦し、全体の雰囲気も非常に良い状況の中で練習をすることができました。

何よりも日を重ねる毎にチームが良くなっていくことを実感できました。

2日目の11日(水)にはこんなことがありました。

練習前の集合ではいつも顧問の話と部長からの一言で終わりなのですが、部長から「辛い練習だからこそみんなで乗り越えよう」と部員全員で気合いを入れる声かけを行いました。

実は前日の練習終わりに部長から「みんなを盛り上げたいので、みんなで声かけしても良いですか?」と提案を受けていました。

もちろん私は二つ返事で快諾しました。こういう提案があるのは非常に嬉しく思います。

部員たちには顧問が前面に立っている部活動に先はない、部員たちが練習を引っ張り、雰囲気を作っていくことが大事だと伝えてきました。

まさに今回の部長の提案は部員たち自らがアクションを起こし、能動的に取り組めた一例です。

3日間を経て体も心も一回り成長できました!

13日(金)〜16日(月)まではお盆休みをとり、17日(火)からは来月の新人戦に向けて仕上げの段階に入っていきます。

このような状況下で競技ができる喜びと感謝の思いを持ってこれからも活動していきます!

顧問:中山

<活動風景>

↓メディシンボールW-UP!

↓練習ポイントの説明

↓長距離も頑張っています!

↓走る前にパシャリ!

↓後続を引き離す1年吉岡君

↓国体予選で大ブレイクの1年田村君

↓新人戦では県大会出場を目指す2年門井さん

↓ラスト100m!!

先頭は跳躍の1年宮野くん

↓やり投 1年渡邊くん

↓やり投 1年菊地君

↓練習後には栄養補給!

【陸上競技部】国体最終予選 結果

本日は上尾競技場にて国体最終予選に1年生の神田君(さいたま市立八王子中出身)が出場してきました。

出場したのは高校1年生のみで争う少年B砲丸投です。

<結果>

少年B男子砲丸投

神田 修斗(1)10m39 PB‼︎ 第6位入賞!!

 

この最終予選は7月に行われた国体地区予選で4位までに入った選手たちが参加でき、優勝者が国体に参加できます。

私が赴任してからは初めての最終予選出場となりました。

地区予選の結果では神田君は出場者16名中、9番目のランキングでしたが、地区予選よりも22センチ記録を伸ばして、全体6位という結果を残しました。

中学時代は卓球部だった神田君は砲丸に触れてから約4ヶ月で驚異的な成長をみせています。新人戦での活躍も楽しみですが、新人戦からは砲丸の重さが1キロ増えます。

本人もこの結果に満足することなく「ここからが勝負」と話しており、新人戦では10mを目指すと意気込んでいました。

明日からは3日間の強化練習期間がスタートします。

大宮武蔵野の歴史を変える!心意気で部員、顧問一丸となって乗り切っていきます!

 

顧問:中山

【陸上競技部】記録会結果

こんにちは。

昨日から本日まで上尾市夏季記録会に参加してきました。

<結果>

〜1日目〜

男子やり投

菊地 りん(1)31m10 10位

飛田 陽斗(1)26m53 初出場

渡邊 健心(1)23m25 初出場

 

男子砲丸投(6kg)

神田 修斗(1)9m29 初出場 2位!歴代6位!!

男子400m

吉岡 歩(1)56.85 PB!!

 

〜2日目〜

女子100m

門井 紗来(2)13.66(-2.1)

小松 令奈(2)16.18(-2.7)

 

男子100m

長谷川 浩志(2)12.97(-3.5)

福島 由隆(1)12.06(-2.8) 決勝 11.91(-2.9)PBタイ‼︎

田村 圭(1)12.15(-1.8)

 

男子1500m

上浦 健(2)4.34.95 PB!!

山﨑 琉聖(2)4.47.16

吉岡 歩(1)5.09.29 初出場

 

男子三段跳

宮野 将汰(1)途中棄権(ケガのため)

 

新体制となって初めての記録会でした

今回の記録会の目的は夏休み前半に取り組んでいることを実戦で確認することです。

台風の影響による強風もあり、自己記録更新者は多くなかったですが、最近取り組んでいる内容はほぼ全員が実戦で発揮することができました!

また、男子100mの福島君、田村君、女子100mの門井さんは走った組で1着でした!

向かい風により、「速さ」はついてきませんでしたが、「強さ」を見ることができました。

特に、福島君は決勝でも組1着となり、競り合いに勝ち切れたことはタイム以上に大きな収穫です!

新人戦では各種目の上位12名が県大会に駒を進めることができるのですが、100mという種目は大激戦区であり、本校は今まで一度もこの100mで県大会に進めた部員はいません。

東京オリンピックでは女子バスケットボール、野球、柔道など多くの種目で過去最高の結果を残し、日本の歴史を変えました。惜しくも4位でしたが、男子サッカーもずっと「歴史を変える!」と言い続けていました。

私たちも100mを皮切りに新人戦では過去最高の結果を出し、大宮武蔵野高校の歴史を変える!べく夏休みの後半も部員と共に頑張ります!!

また、今回の記録会には選手以外の部員が5名います。

直前に足を痛めた1年男子、椎間板ヘルニアにより中学時代からリハビリをしている1年男子、他部活から転部してきた1年男子、マネージャーから選手に転向したものの故障してしまった2年女子、大怪我からの復帰間近の2年女子です。

記録会には出場できなかった5名ですが、選手のために動画を撮ったり、様々なサポートをしてくれました。

この5名をはじめ、このような状況下で開催してくれた大会運営者の方々に心から感謝いたします。

ありがとうございます。

顧問:中山

 《活動風景》