2021年3月の記事一覧

【陸上競技部】シーズンイン!!

昨日、越谷市春季記録会でシーズンインしました!

 

<結果>

男子1500m

上浦 健(1)5.01.57

 

 

男子400m

中山 春輝(2)58.95

 

以上の2名が出場してきました!

1500mの上浦は今のコンディションの中で設定した目標タイムに近い結果でした。

400mの中山は前半200mの入りは比較的良かったのですが、後半200mの失速が大きく目標達成とはいきませんでした。

 

レース前は降雨もあり、変則的な天候でしたが、現状を知ることができ、今後に繋がる記録会となりました。

 

他の7名は明後日の平成国際大学記録会@熊谷に出場します。

本日の練習は昨日に出場した2名は軽めのメニューを消化し、熊谷に出場するメンバーたちは試合に向けて普段よりは軽めのメニューに取り組みました。

だんだんと間隔が広がっていくマーカー走で多くの生徒が良い感覚をつかめていたように思います。

久しぶりに良い表情が見られて、顧問としてもホッとしました。

 

この時期の記録会の目的は結果よりも内容面なので、ポイントを明確にして力を出し切きれるように準備をしたいと思います。

 

↓この写真は先週の補強の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧問:中山

 

 

【陸上競技部】ありがとう あたりまえ 

部活動が再開されてから、約2週間が経過しました。

今週からは平日4日と休日1日の週5日の活動が許可され、精力的に活動しています。

 

さて、タイトルテーマですが、先日ある先輩から「ありがとう」の反対って何だと思う?と聞かれ、とっさに答えたのが「当たり前」でした。当てずっぽうで答えたので、不安だったのですが、先輩も同じことを考えていました。

 

ここ最近は部活の練習すること自体が「当たり前」ではありませんでした。

コロナ以前は練習することが「当たり前」でした。

「当たり前」の事実か変わらなくても、「ありがたい」という想いがあるだけでも全く違う景色が見れたり、感じたりすることがあるなと思っています。

 

現在、部員たちは体力や感覚を取り戻すために悪戦苦闘しています。

頭では「こんな動きをイメージ」しているのに実際の体は思うように動かないジレンマを抱え、それに加えてシーズンが間近に迫っている焦りがあるようです。

私も小学校から数年前まで現役選手として経験してきましたが、同じような経験を何度もしてきました。

その経験から部員たちには、春の調子は春の天気に似ていると伝えています。

先日も台風のような強風と降雨の日がありましたが、大気も不安定なのがこの時期です。

また、焦る気持ちは抑えようとすればするほど焦るので、思いっきり焦った方が良いと伝えています。

ただ、取り組むことを1つか2つに絞って、そこに焦る気持ちを100%注いでいけば、1つずつ解決していくからと。

 

私の先輩との会話も部員たちの葛藤もどちらも共通しているのは「心」「考え方」が大切ということです。

今置かれている状況をどう捉えて、取り組んでいくかが飛躍のシーズンにするためのキーポイントかなと思います。

今すぐに、心が晴れることは難しいと思いますが、悩める状況(練習ができる)にいられるだけでも「ありがたい」と思って、部員たちとコミュニケーションを図ってサポートしていきたいと思います。

 

また、先日には入学許可候補者説明会がありまして、いよいよ新入生が入学してきます。

興味がある、すでに入部を考えている新入生は是非、ご連絡ください!(顧問:中山 048-622-0181)

 

最後に最近の練習風景を掲載します。

 

 ↓ハードルドリルの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↓長距離ブロックのJogの様子①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↓長距離ブロックのJogの様子②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↓BOXを利用したスタート練習

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧問:中山

【陸上競技部】3月12日

3月9日ならぬ3月12日の今日、本校では第43回卒業証書授与式が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が部からは3名が大宮武蔵野高校を旅立ちました。

 

私はこの3名と同時に本校に赴任したので、様々な思い入れがあります。

 

その中でも入部した時の記憶は特に鮮明に覚えています。

 

まず、入部を確定する日にいたのは副部長の友岡君(さいたま市立内谷中出身)ただ1人だけでした。赴任したばかりで張り切っていた私はもう少し部員がいると思っていたので、驚きとともにショックでもありました。

しかし、唯一の希望となった友岡君はなんと中学時代はバレーボール部!高校では是非陸上競技をしてみたいという意欲あふれる姿勢に勇気づけられたことを思い出します。

 

 

次に、入部してくれたのは部長を務めてくれた福元君(さいたま市立与野西中出身)でした。何度か入部について話しており、最後まで悩んでいました。

彼は体育委員でのため、授業時は先頭に座っています。私がある授業の前に先頭にいる福元君と話した際、「どうするの?」って聞いたところ、「先生、入部届は親に書いてもらって、今持っているのですが、まだ迷っています。」との答えでした。その際に私は「やらないで後悔するぐらいなら、やってみて後悔する方が良いのでは?」と伝えました。すると彼は「確かにそうですね。入ります!」とその場で決断をしてくれて晴れて2人目の部員となりました。

 

最後は、唯一の女子部員の松尾さん(上尾市立大谷中出身)です。彼女は、中学時代も陸上競技部だったのですが、高校からは新しい競技に挑戦したいと一度は他の部活に入部していました。しかし、心が変わってやはりもう一度陸上競技をしたいということで、私のとことへ転部願を持ってきました。入部の意志を確認してじっくり面談の後、晴れて3人目の部員となってくれました。

 

以上、3名それぞれに入部時のエピソードがたくさんある中で、新たに赴任した私ともう一名の顧問と共に新生大宮武蔵野高校陸上競技部がスタートし、3年が経過しました。

競技に関しては、3名が引退する時にこのHPで紹介しましたが、本校の歴代記録に名を連ねるほどの結果を残してくれました。

 

ここでは様々な思い出を振り返ってみると・・・

1年目の夏には本校としては数年ぶりの合宿を長野県菅平高原にて行いました。一日中練習漬けの2泊3日の中で、多くのことを経験できました。また、数々の他校との合同練習を行い、冬には強豪校とも練習を共にし、刺激を受けました。(この時、私のミスで大いに揉めたり、さらにエンドレスリレーに参加した私はふくらはぎを肉離れしたりと一生忘れない練習会になりました・・・)また、年始には「粘り強い1年に」という願掛けをしながら、七輪でお餅を食べたり、ビンゴ大会をしたのも良い思い出です。

 

2年目は新たに4名の1年生を迎え、部員数が初めて2ケタの10名になりました。

夏には2年連続で菅平合宿を行いましたが、2年目は1泊増やして3泊4日にパワーアップしました。精神的にも技術的にも飛躍的に成長できました。

その後、ラストシーズンに向けて貴重な冬季練習を順調にこなし、いよいよ春シーズン前の2月という時にコロナのパンデミックが起き、休校期間に突入するアクシデントが起きました。

しかし、休校中も毎週金曜日に電話で連絡を取り合って、コミュニケーションを絶やさずになんとか切り抜けられました。

 

3年目はコロナに翻弄されながらも7月には新入生が10名入部し、創部以来最多の部員数での活動となりました。今までの歴史の中でも初めてのことだらけでしたが、部長の福元君を中心に部を運営してくれました。

そして、迎えた引退レースは3年間のすべてを出し尽くしてくれました。

その後の学校生活でも崩れることなく、本当に後輩に良い後ろ姿を見せ続けてくれました。私は選手としての時間よりもその後の時間が多いため、学校生活の過ごし方も口酸っぱく伝えてきました。引退すると気が緩みがちになる中、3名は本当に最後まで自分に厳しく生活していました。3名は競技者としても人間としてもとても立派でした。松尾さんは授業で会うことも多かったので、よく後輩たちのことを気にかけてくれて、引退後も後輩想いな先輩でした。

 

そんな3名の姿は学校ではもう見られません。

しかし、部の根底にも、私たち顧問の中でもずっと残り続けています。

 

ケガが多くも周囲をよく見て背中でみんなを引っ張ってくれた部長の福元君。

不器用だけど絶対にめげない頑張り屋の友岡君。

自分だけでなくみんなのことを考えて、盛り上げ担当の松尾さん。

 

誰が欠けても今の陸上競技部は存在しないと断言できるほど、3人には感謝でいっぱいです。3年間で本当に大成長してくれました。3名の姿を見て、現在の部のテーマである「成長率ナンバーワンのチーム」を掲げるきっかけになりました。

 

遺された私たちにできるのは、活躍した姿を見せることだと思うので、今の部員たちとともに精一杯活動して、良い報告ができるようにしたいと思います。

まだまだ先行きの見えない世の中ですが、それぞれの持ち味を発揮して、胸を張ってこれからを進んでいってほしいと思います。

 

♪「誰かに嘘をつくような人になってくれるな」父の願いと

 「傷ついたって笑い飛ばして傷つけるより全然いいね」母の愛

 「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」父の笑顔と

 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」母の涙 ♪ GReeeeN『遥か』より

 

『感謝』、『愛情』、『誠実』、『信念』を忘れずに!

これからの活躍を心から願っています。

 

卒業おめでとう!

3年間ありがとう!

顧問:中山

【陸上競技部】Dawn・Dawn・Dawn!

Dawn!夜明けがやってきました。

本日から部活動が週3回の90分以内で再開されることになりました。

12月23日の大掃除から数えて約70日を経て、活動ができるようになります。

今日の今日では準備が足らなかったので、本日は放課後にミーティングを行いました。

 

ミーティングでは、再開に伴う今後の練習日程と今月末に出場する記録会について相談を行いました。

現時点では、28、29日の越谷市春季記録会と31日の平成国際大学記録会に出場する予定でいます。

 

再開するにあたっては個人個人の体の状態に気を遣っていきたいと思います。

オンラインにて個人の練習状況は把握できているので、個人に合わせた練習メニューを提示できるように準備しています。

 

すごく大変なときもあるけど、それを乗り越えたら必ずいいことが待っていると信じて頑張っている」

これは昨年に競技復帰した水泳の池江選手のコメントです。

復帰当初のレースは自分の持ちタイムよりも大幅に記録を落としていましたが、悲観せずに前を向いている姿勢に心を打たれました。

そして、先月末に復帰から176日後のレースで優勝しました。

冒頭で触れたように私たちの中断期間は約70日であり、池江選手は白血病とも闘っての176日を考えると下なんて向いてられません。

池江選手は退院後に「メンタルはとても強くなっていると思う」ともコメントしていました。

 

私たちもこのコロナ禍で嫌でも自分自身と向き合ってきたと思います。

コロナ前よりもメンタル面で大きな変化があったと思います。

これからは内に秘めた想いを外に放出する時です。

生徒と共に今までの想いをグラウンドで思いっきりぶつけていきたいと思います。

 

最後に紅白歌合戦で聞いて印象に残った曲の歌詞を抜粋して終わりたいと思います。

 

♪NO!NO!NO!他人のせいにするな

鏡に映ったお前は誰だ?

勝手に絶望してるのは

信念がないからだってもう気づけ!

NO!NO!NO!誰かのせいにしても

一つが残る椅子取りゲーム

それならいっそ 孤独を選びな!

NO!NO!NO!Nobody’s fault ♪

 

変えられるのは自分自身!

青天を衝け!

 

顧問:中山

 

 

 

 

【陸上競技部】Musazon Prime Video

本日で解除される予定であった緊急事態宣言が明日以降も延長されることになりました。

今後の部活動方針は明日にははっきりすると思いますので、放課後にミーティングを行って生徒たちと情報を共有したいと思います。

さて、本題です。

タイトルにある通り無料部員のみが閲覧可能のVIDEOがようやく完成しました。

※こちらはスクリーンショットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前からドリルの解説動画を準備していることはお伝えしてきましたが、完成までに予想以上に時間がかかりました。(全くかすりもしませんが、改めてYoutuberの方たちの偉大さを感じました。)

部員には5日の金曜日にオンライン教材にて配信しました。

5日金曜日は緊急事態宣言延長が発表された日でしたが、私としては何とか本来解除される予定であった7日までには配信したいと考えて作成していました。

目的としては、2つです。

1つはシーズンが近づいてきたので、ポイントを再確認して素早い動きをしてほしいという点です。

2つ目は現在の1年生がもうすぐで2年生となり、新①年生にドリルを教える際の参考にしてもらうためです。

 

※こちらはスクリーンショットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例年ではちょうどこの3月上旬の時期にドリルの再確認をしているのですが、今年はこのような状況ですので、部活動が再開されたらすぐに取り組めるようにということで動画を準備をしました。

ただ、例年は動画の内容ほど詳しくは説明できていません。

動画だからこそ丁寧にポイントをまとめることができたように思います。

このドリルは本校の核となるものです。

ドリルは動きの意味と目的を理解して行うことが非常に重要です。

見た目の形だけを真似するのは効果が激減します。

あくまでドリルは走るためのドリルですので、動きのポイントを理解して走りに繋げることで初めて意味をなします。

部員たちは好きなタイミングでどこでもいつでも見られますので、是非自分のものにしてほしいと思います。

部員たちに様々な変化を求めている以上、顧問たちも率先して変化する必要があります。

練習状況は依然として厳しいですが、今できることを最大化して活動再開に備えたいと思います。

花粉症は非常に苦しいですが、春が近づいている証拠です。

もうちょっと根張りましょう!

 

顧問:中山