2021年3月の記事一覧

サッカー部 MUSANISTA #152 『 新エンブレム完成!! 』

 1年半前から始めたMUSANISTAもお陰様で2万人を突破しました。今後も多くの方々に応援して頂けるようなチーム・選手を目指していきたいと思います。これからも FC MUSASHINO を宜しくお願い致します。

 

 本日は発表があります。

 

 この度、FC MUSASHINOの新エンブレムが出来ました。構想自体は昨年9月ごろから始めていましたが、いざ形にするとなると色々とこだわりも出てきて、アレやコレやとしていたら半年以上かかってしまいました…。

 

 

 

 新エンブレムは、これです。

 

 

 

 

 

 エンブレムの意味は下記の通りです。

 【カラー】

  <縁取内部・ロゴ>

   :紺色(学校色/雄気堂堂)

  <基 調>

   :白色(純粋/誠実/正々堂々)

  < 線 >

   :金色・黒色(個性/意志/強さ/品位)

 【デザイン】

  OMIYA MUSASHINO FOOTBALL CLUBの頭文字をロゴとして前面にせり出すような形で中央部にあしらう。円の縁取り内部には、上部にチームスピリットでもある「YOU WILL NEVER WALK  ALONE」の文字を配置、中央部にサッカー部が創部した1976年の数字、下部にチーム名をアルファベットで配列した。円内部には、大宮の守り神である武蔵国一宮 大宮氷川神社の神紋「八雲紋」をデザイン化した八芒星を描いた。氷川神社主祭神である建速須佐之男命をイメージ。

 【意味】

  大敵(八岐大蛇)にも、ひるむことなく、強い意志で、一丸となって挑み続けるチーム

  仲間(FAMILY)を尊重し大切に出来る選手の集団

 

YOU WILL NEVER WALK ALONE

 

サッカー部 MUSANISTA #151 『 新人戦結果2 』

 先週、与野高校に勝利し、2回戦に進んだ新人大会。本日は大宮光陵高校で、埼玉栄高校を相手に試合をしてきました。結果は以下の通りです。

<新人大会> vs 埼玉栄
       0 (0-5)(0-7) 12 敗 北

 先週の1回戦を受け、'FC MUSASHINO'は負傷者3人。疲れも残る中で、交代がほとんどいない状態での試合となりました。一方で埼玉栄は、今回の試合が新人大会初の試合であり、疲れも残らない万全の状態で試合に臨んできました。
 埼玉栄高校は、今まで'FC MUSASHINO'が戦ってきた相手の中で、格段に強い相手でした。さらに新型コロナウイルス感染症対策で年末からほとんど練習できなかったことに加え、先週からの連戦でチームはベストとは程遠い状態で戦うことを余儀なくされていました。しかし、そんな中でも試合前には「なるべく少ない失点で抑えよう」「守るだけでなくて1点は何とか取り返そう」という共通認識で試合に臨みました。
 相手に負けず劣らず、気合十分の円陣の後、11:45K.Oで試合が始まった。もう、立ち上がりから失点をしていた'FC MUSASHINO'の影はない。立ち上がりから集中して声を出し、プレスをかけ、ボールをクリアして相手の攻撃のリズムを断ち切り、何とか相手の3プレー、4プレーを凌いでいた前半3分。相手のフォワード10番に先制点を決められてしまう。しかし、ここでも以前のようなプレーが崩れてしまう様子は見られなかった。その後はなんと前半26分に追加点を奪われるまで、20分以上も無失点で戦った。その中でも、印象に残ったのは前線からのプレスに連動して後ろからインターセプトを狙っていたり、前を向かせないプレスをかけていた点だ。いつものメンバー、ポジションでの試合ではなかったものの、後ろからのコーチングが多くなされていたり、コート外からも声が飛んだりして、集中して戦えていた時間帯が長く続いた。26分に失点してからは、32分、35分、37分に連続で失点し、0-5で前半を折り返した。
 前半を終えた選手たちは、疲れているはずにもかかわらず、後半に向けてお互いに話し合い、「いかに守るか、いかに攻めるか」を話し合っていました。誰一人、下を向いていたり、「どうせ負けるから」という選手はいませんでした。相手の戦術内容を共有し、お互いに狙いどころを確認し、気合を入れ直して後半に臨む。
 後半も開始から集中し続け、相手に速いプレスをかけることで相手を嫌がらせる。さらに、狙いどころでインターセプト、長いボールはヘディングではじく、セカンドボールを拾う、粘り強くディフェンスする、ボールを取ったら前に速く送る。やるべきことを着実に実行し、後半10分まで無失点で切り抜ける。ここで、しびれを切らした相手は選手を大量に交代してきた。交代の上限である7人を一気に投入してきた埼玉栄。フレッシュなメンバーを前に、'FC MUSASHINO'は交代なしで挑んでいく。54分、58分には失点を許したものの、ここまで0-7。一桁失点でここまで戦い抜いた。後半の飲水タイム後、試合前から予定していた、攻撃モードのポジションにポジションチェンジをする。前の方に戦力を集中し、前からどんどんプレスをかけ、「1点」を取りにいく。その狙いは、何度か成功し、高い位置でボールを奪いチャンスを何度か生み出した。しかし、あと一歩のところでシュートまで持って行けない。そんな中、66分、68分、77分、79分、80分と失点を許し、試合が終わって見れば0-12。「1点」を取りにいったがために最後は失点が増えてしまったが、試合終わりの選手たちは、すがすがしい様子でいました。
 万全の状態で戦えなかったこと、やりたかったことができなかったこと、やられたくないことをやられてしまったこと。選手にとっては、悔しいことがたくさんあった試合であっただろうと思いますが、「心が折れず、最後まで集中して戦いきった」という事実が、大きな収穫であったと感じています。この試合を経験し、また一回り大きく成長した'FC MUSASHINO'。次の試合が楽しみです。
 次の試合は、次年度のU-18リーグの予定です。今年度は行えませんでしたが、次年度は4月から予定されていますので、4月には新入生を迎え、新たなステージで戦っていきます。今回の「敗北」を糧に、次年度に向け、再度練習に励んでまいります。これからも応援をよろしくお願いします。
 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

             

サッカー部 MUSANISTA #150 『 新人戦結果 』

 更新が遅くなり、申し訳ありません。昨日、大宮工業高校で行われた新人大会の結果を報告します。新型コロナウイルス感染症対策で長い間試合を行えていなかったので、試合を行ったのは11/27(金)以来、実に3か月半ぶりでした。結果は以下の通りです。

<新人大会> vs 与野
       大宮武蔵野2(1-1)(1-1)2与野 
          PK 6-5 勝 利 
       【得点者】三浦(1年MF) 細田(1年MF)

 学年末考査が終わり、10日間ほどの練習を経て臨んだ今大会。実に3か月半ぶりとなるこの試合は、かつて経験したことのない強風の中での試合となりました。アップの段階で、追い風なら蹴ったボールがすごくよく伸びる様子を、向かい風なら風に押し戻される様子を選手と確認しました。また、私たちの試合の前の試合の様子を見ていても、前日に降った雨の影響を考慮したり、風を考慮しなければならないことは目に見えていました。相手は、リーグ戦でいうと一昨年度も2部リーグで戦っていた格上の与野高校。秋季大会でも敗北を喫していた相手でした。
 コイントスの結果、'FC MUSASHINO'は風下で前半を戦うことが決まった。風下で戦うことは、「クリアがなかなか遠くに飛ばない」という意味で試合としては不利なポジションだ。さて、いつにも増して気合十分の円陣の後、12:00K.Oで試合が始まった。久しぶりの試合だったが声は今までよりも多く出ていたように感じた。球際での競り合いもサボらず、セカンドボールへの反応も速く、いつもよりも速いプレスで相手に向かっていった。課題であった立ち上がりからいい流れで攻めつ、守りついた前半8分。1年MF三浦のもとにチャンスが訪れる!風下で不利な状態で戦っていながらも、ワンチャンスをものにした三浦。なんと格上相手に先制点を挙げる。そのまま1-0で飲水タイムを迎えたものの、このとき正直「どこまでこの集中力が持ちきるか」と感じていました。風下で不利な状態ながらも、何とか守り切っていた前半36分。相手のコーナーキックから、混戦の中でキーパーの届かないループシュートを決められてしまい1-1に。試合が振り出しに戻ってしまう。
 しかし、「前半に先制点を奪えたこと、後半は風上で有利な状態で戦えること」など、選手を鼓舞し、後半に臨みました。後半は、相手も風下ながらも何度もチャンスを作り、こちらは風上を利用した戦術を採用しました。後半の飲水までは試合は動かず、いよいよ次の1点を決めた方が勝つかと思われだした後半30分。右足を痛めながらも戦い続けていた1年MF細田に、2年MF金子からいい状態でパスが入る。これを細田が冷静にゴール右下に蹴りこみ、勝ち越し点を挙げる。これで2-1。しかし、このまま試合が終わるかと思われた後半37分。ハーフウェーラインあたりからの相手のセットプレーから、混戦の中で点を決められ2-2。このまま後半が終了し、延長戦に突入することになった。ここまできても、'FC MUSASHINO'の集中力は途切れず、いい雰囲気で試合を続けていました。
 昨年も延長戦まで戦った新人戦は、今回も延長にもつれ込むことになった。顧問の阿部は「去年はここで負けてしまったよな。今年は雪辱を果たすぞ」と部員を鼓舞しました。はたして結果は、延長戦が0-0で前後半が終了し、本当はここで決め切りたかった試合はPK戦にもつれ込むことになった。
 部活がなかなかできず、最近練習する機会がなかったPK戦をここでやることになった'FC MUSASHINO'。しかし、誰一人として下を向いたり、不安な顔を見せる人はいませんでした。むしろ前を向いて、「絶対勝つぞ」という雰囲気でした。実は、この日のGK菅原はノリノリ。前半から大きな声を出しており、積極的に前に出たり、センターリングに飛びついたり、何度もチームのピンチを救っていました。PK戦は、緊張の中サドンデスに突入。8人目で2年DF秋庭が決め、相手のシュートを菅原が防いでPK戦は6-5。勝利をつかみ取った。
 今回の試合は、延長戦までもつれ込みながらも、今までにない集中力を持続しきった、いい試合になりました。こんな試合を続けていけば、どこまでも強くなれるのではないかと思ってしまうような試合でした。顧問の阿部と「気づけば、ポジション的にチームの中心である、ゴールキーパー、センターバック、ボランチ、トップ下、フォワードが全部2年生ですね」などと話していましたが、今回点を決めたのは両方とも1年生。2年生、1年生とも、ここまでの成長を存分に実感した試合となりました。
 次の試合は、昨年練習試合もやらせていただいた埼玉栄高校が相手です。応援していただいている方々にも、恥じることのない試合ができるよう、今後も精進してまいります。今後とも、応援よろしくお願いします。
 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

                   

サッカー部 MUSANISTA #149 『 新人戦前日 』

 延びに延びてしまった新人戦を明日に控えた本日。雨が強く降っていたので、朝の6:30から体育館で最後の練習を行いました。思えば、今年は7月に部活を開始し新入生が入部、U-18リーグは中止、総体も無くなり、合宿にも行けず、例年と比べるとかなり練習できた回数は少なかったです。それでも、部活ができる期間は練習試合、公式戦をできる限り多く経験し、ここまで活動してきました。新型コロナウイルス感染症により、緊急事態宣言中でも、「Self Training Note」を課し、自主トレーニングを指示してきました。相手校である、与野高校がどんな準備をして挑んでくるかは分かりませんが、こちらとしてはできる限りの準備をしてきたつもりです。例年に比べると、やはり練習量は少なくなってしまいましたが、精神面は大きく成長してきたと自負しています。
 生徒の中には、差し入れをくれて応援してくれている子もいます。「明日見に行ってもいいですか」と聞いてくれた子もいました。今までの活動を見て、聞いて、応援してくれる人が多くなっていることを日々感じています。昨年は人数が少なく8人で戦った新人戦。今年は部員が増え、11人揃って戦える予定です。今年も、見ている人をワクワクさせるような、感動させることができるような試合をしてまいります。直接の応援、観戦はできませんが、期待していてください! 


※コロナウイルス感染拡大予防のため、本大会は大会関係者のみでの試合となり、保護者をはじめ家族や友人、その他一般の方の来場を禁止しています。試合会場及び試合時間は、掲載できませんがどうぞご理解とご協力をお願い致します。結果はHPでお知らせいたしますので、結果を楽しみにしていてください。いい結果をお伝えできるよう、選手・スタッフ一同全力を尽くしてまいります。よろしくお願いします。

サッカー部 MUSANISTA #148 『 部活再開まで秒読み 』

 月曜日、火曜日で令和3年度埼玉県公立高校入学者選抜学力検査の採点が実施され、今日から在校生は再び学年末考査の後半戦が始まりました。残りはあと明日を残すのみ。年度を締めくくる考査として、最後まで精一杯取り組んでくれることを期待します。
 考査が終わればすぐに、延びに延びてしまった新人戦がついに始まります。緊急事態宣言はまだ明けていませんが、3/14(日)に予定している大会まで、すでに2週間を切っています。明日で学年末考査が終了するので、サッカー部はさっそく明日から部活を再開する予定です。実に一か月ぶりとなるサッカー部の活動。新人戦に向けて、フルスロットルで準備してまいります。新型コロナウイルス感染予防のため、観戦・応援が認められていませんが、結果はHPでお知らせいたしますので、結果を楽しみにしていてください。いい結果をお伝えできるよう、選手・スタッフ一同全力を尽くしてまいります。


 さて、今日3月3日といえば、「ひな祭り」です。少しひな祭りについて調べてみたので紹介します。

≪3月3日のひな祭りの起源とは?≫
 西暦300年ごろの古代中国で、「上巳節(じょうしせつ・じょうみせつ)」という区切りがありました。もともと上巳(じょうし・じょうみ)とは、旧暦3月の最初の「巳の日」のことでしたが、年により日がずれるために3月3日に定められました。春を寿ぎ(ことほぎ)、無病息災を願う行事として定着していたようです。ちょうど季節の変わり目であるこの頃は体調を崩しやすく、邪気が入らないようにと沐浴して禊(みそぎ)をしたりしていました。日本へは遣唐使が上巳節を伝え、宮中行事として取り入れらたところから始まりました。

 穢れを払う意味合いで、紙や薬草で作った「ひとがた」で体を撫で祓い、穢れを移した「ひとがた」を川や海に流すようになりました。現在でも地方によっては「流しびな」などの形で残っている場合がありますね。

 

≪ひな祭りは平安時代のおままごとだった?≫
 平安時代になると、宮中や貴族の子どもの間で人形遊び(ままごと)が流行になりました。ままごとは「飯事」と書き、ご飯を食べるところやお祭りの情景などを紙人形で再現して遊ぶ、ということが現在のおままごとの起源とする説も。この遊びを、飯事という言葉とは別に「小さい、かわいらしい」「大きいものを小さくする」という意味の「雛」「ひいな」という言葉を用いて「ひいな遊び」「ひいな人形」と呼ばれました。

 やがて「ひいな遊び」が武家社会まで広がると、5月5日が男の子の節句であることの対として、3月3日は女の子の節句として浸透していきました。またそのころ開花時期の花である桃は、古代中国から邪気を払う神聖な樹木、花として大切にされてきました。実は食べると不老不死の仙人になれるとか、花も邪気を払うと言われていました。葉もまた漢方薬などに利用されてきたため、桃の花を飾ったり、室町時代には桃の花を浮かべた桃花酒というお酒が飲まれていました。このお酒は、飲むと顔色がよくなったり、体の悪い所を持って行ってくれたりするなどの効果があると信じられていたのです。

 人形を作る技術が発展するに伴い、ひな人形は流すものから飾るものへと変化を遂げました。江戸時代初期には男女一対の人形にお供えする行事食のみだったものが、わずか100年ほどの間に、7段飾りなどの豪華なひな人形が出てきたのです。一対の人形だけだったものが、お供が増え、お道具が増えていきました。当時、名のある大名は女の子が生まれたらすぐに雛道具の準備に取り掛かったと言われています。それらは本物の牛車や籠、漆器などを再現したミニチュアで、ひな祭りの日はそのお道具を使っておままごと遊びをしたと言われています。上巳の節に子供の健康や厄払いを男女一対の人形に託したところから発展していったのですね。

出典:Webサイト『LOVEGREEN』
https://lovegreen.net/botanicallife/p77608/

 このように行事の歴史に触れてみると、いろいろと感じるところがありますね。まさに今の「新型コロナウイルス感染症」の流行の状態に直面すると、「ひな祭り」の起源にあやかって、「穢れを払」ってほしいものですね。みなさんも、油断せず、新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでいきましょう。