2020年10月の記事一覧

サッカー部 MUSANISTA #111 『練習試合vs埼玉栄』

 昨日10/4(日)、埼玉栄総合グラウンドにて埼玉栄高校と練習試合を戦いました。結果は以下の通りです。

 <練習試合> vs 埼玉栄B
         ①0-0 ②0-3 ③0-3 ④1-3
         【得点者】武井(1年DF)

 天気は曇り、涼しい中でのK.O。今回は、格上である相手と30分×4本という形で練習試合をしていただきました。3年岡部が引退し、ディフェンス陣のバランスが少し変わった中での初めての試合となりました。
 4本の戦い方として、1、4本目は今までと同じフォーメーション、2、3本目は新しいフォーメーションで戦うことを試してみました。1本目は、相手の速い攻撃を何とかしのぎつつ、何本かチャンスを作って相手のゴールに攻め込んだ。ゴールは奪えなかったが、今までやってきた形で「何とか戦える」「チャンスはある」と思えた1本目となりました。
 2本目は、新たなフォーメーション、前からプレスをし高い位置でボールを奪って攻撃につなげる戦術をとりました。しかし、立ち上がり1分に相手に点を奪われ、波に乗られる。5分後には、コーナーキックから失点し0-2に。後半では、徐々に相手の集中力も低下し、何本か高い位置でボールを奪い得点のチャンスを作った。しかし、なかなか得点を奪うまでは至らず、21分には逆に相手に得点を許し、結局2本目は0-3。チャンスは幾度も作りながらも、1点も奪えなかったこと。課題だった立ち上がりで失点を許してしまったこと。苦手としているセットプレーから失点をしてしまったこと。など、多くの課題を突き付けられた試合となりました。
 3本目も、新しいフォーメーションで相手に挑む。相手は選手をほとんど変え、フレッシュなメンバーに。一方で'FC MUSASHINO'は、ほとんど1、2本目と同じメンバーで挑んだ。体力や集中力が低下しながらも、相手に食らいつく'FC MUSASHINO'。自分たちのミスによって失点を許したり、相手に寄せきれずにシュートを打たれてしまったり。攻撃面でもカウンターに出られなかったりと、厳しい試合となりました。しかし、厳しい中でも、やるべきことは実行し、あきらめず最後まで戦い続けました。
 4本目は、元のフォーメーションに戻して試合に臨む。連戦の疲れで厳しい中でも、相手に向かっていく気持ちは変わらない。14分、19分には失点をしてしまったものの、25分には2年小久保が相手コートで技ありドリブル。相手はこれをやむなくファールで止める。相手陣地で奪ったフリーキックに、蹴るのは1年MF細田。中で待つのは、ヘディングの得意な加添、小久保。果たして、蹴りこんだボールはニアサイドに飛んでいき、流れてフォアサイドへ。走りこんでいた1年DF武井がこれをボレーし、試合での初得点を挙げた。試合はその後、27分に失点。1-3で4本目は終了した。
 普段感じられないプレッシャー、速い攻撃を体験できたこと。逆に、今まで自分たちがやってきたことを確認できたこと。今できること、得意なこと、今できないこと、苦手なことを再確認できた、とてもいい練習試合となりました。実は、埼玉栄総合グラウンドは、大宮武蔵野高校からは土手を挟んだすぐ向こう側にあります。また、試合ができる日を楽しみに、練習に励んでいこうと思います。
 最後になりますが、本日も、応援に来て下さった保護者の皆さん、その他応援してくださったみなさん、ありがとうございました。夏を超え、選手権を終えて、新たな道を走り始めた'FC MUSASHINO'。今後とも成長を楽しみに、応援よろしくお願いします。

 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。