2020年8月の記事一覧

サッカー部 MUSANISTA #104 『練習試合vs新座柳瀬高校』

 昨日8/22(土)、大宮武蔵野高校グラウンドにて新座柳瀬高校と練習試合をしました。今回も、40分ハーフの試合を行いました。結果は以下の通りです。

 <練習試合> vs新座柳瀬
         2(1-0)(1-1)1 勝 利
         【得点者】細田(1年MF) 児島(1年FW) 

 夏休み最後になったこの試合。この夏休みのポイントとしてやってきた、「攻撃」「守備」「切り替え」の総仕上げとして試合に取り組みました。『顔をあげてアイコンタクトを取ること』『ボールと近い距離で関わりを持つこと』『1対1の対応』『ワンタッチでのクリア』など、試合をしていく中で意識してきたことを、相手が変わっても徹底していくことを確認し、試合に臨みました。また、前回の鳩ケ谷戦では、攻めてチャンスを作っていながらも前半で1本しかシュートがなかったことにも触れ、積極的に点を取るイメージを持つように伝えました。
 今回も試合の入りから集中が続き、球際の競り合い、コーチング・声掛け、切り替えの速さ、どれも高い水準で取り組めていました。前半の8分には、1年MFの細田がドリブルで仕掛けたところを相手にペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。これを、細田が冷静に決めて先制点を奪う。前半は終始集中しており、特に相手のロングキックへの対応、相手の足元に入った時のディフェンスなど、守備の面で1人1人が集中して狙いを持っていたと感じました。攻撃面では、引いて守る相手に四苦八苦しながらも工夫し続け、何とか突破口を見出そうといしていたのが印象的でした。
 後半に入ると、相手がフォーメーションを変えてきたのに対応するため、少し手間取りました。前からのプレスも多くなり、後半11分にはバックラインでのパスミスから1点を献上し同点に。試合が振出しに戻り、体力は残っているはずの中、集中力が徐々に低下してしまいました。後半の20分、クーリングブレイクで選手交代し、1年FW児島が久しぶりの試合復帰。攻撃の流れを変え、後半の24分にはその児島が勝ち越しとなる得点を挙げる。その後は、何とか守り切り、2-1で勝利を収めることができた。
 今回も40分ハーフの後、30分1本の試合をさせていただきました。結果は以下の通りです。

  <練習試合> vs新座柳瀬
         1-0 勝 利
         【得点者】細田(1年MF)

 40分ハーフを戦った後でも、足がつったり、足が止まったりすることなく、この夏成長してきたことを実感するような試合になりました。
 今回の試合、集中してできていた時間帯には、いままでやってきたことをしっかりとできていた試合でした。さらにそれだけでなく、試合の中で工夫し、新たなことに挑戦しようという姿勢が見え、以前できなかったことができるようになっていることに驚いたり、各選手の新たな長所を発見することができました。一方で、やはり一度集中力が切れると立て直すのが難しいところに、改善点が見られました。8/30、9/5に予定している練習試合でしっかりと修正、改善し、選手権予選に臨みたいと思います。
 
 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

     

  

 

サッカー部 MUSANISTA #103 『練習試合vs鳩ケ谷高校、大宮開成高校』

 本日8/19(水)、鳩ケ谷高校グラウンドにて鳩ケ谷高校、大宮開成高校と練習試合をしてきました。今回も9/13の選手権を見据えて、40分ハーフの試合を行いました。結果は以下の通りです。

 <練習試合> vs鳩ケ谷
          2(0-1)(2-0)1 勝 利
         【得点者】小原(1年FW) 三浦(1年MF)

 連休明けの練習を1日挟んで臨んだ今回の練習試合。コロナ明けの練習で「攻撃」「守備」と取り組んできた'FC MUSASHINO'。今週は「切り替え」強化週間として、「ボールを失ったらすぐに相手にプレスをかける」という共通認識で試合に臨みました。試合前には、「攻撃」のポイントとしては『顔をあげてアイコンタクトを取ること』『ボールと近い距離で関わりを持つこと』、「守備」のポイントとしては『1対1の対応』『ワンタッチでのクリア』を確認し、狙いを持って試合に入りました。
 前半は試合の入りから集中が続き、球際の競り合い、コーチング・声掛け、切り替えの速さ、どれも高い水準で取り組めていました。前半は、右サイド、左サイドから幾度となくチャンスを作るものの、決めきれなかった前半終了間際。守備のほころびを突かれ、相手に先制点を許してしまう。ボールを長い時間支配しチャンスは何度も作っていたものの、シュートは1回のみ。いくら押していても、点を決めなければ勝てないのがサッカーというスポーツ。少ないチャンスをものにされ、0-1の負けた状態で半分を折り返す。ハーフタイムには、「後半もこの集中力を続けること」「積極的に点を取りにいくこと」を確認し、後半に臨みました。
 後半は入りにはミスが何度かあり浮足立っていましたが、徐々に相手の体力が削られ、次第に優位に試合を進められるようになりました。後半11分には、1年FW小原が絶妙な飛び出しから同点弾。直後後半13分には、サイドチェンジから1年MF三浦がピタッと足元にトラップし、相手をかわして冷静にシュートを決め勝ち越し点。その後はチャンスを作りながらも点を決めきれず、相手にも何度かチャンスを作られながらも両チーム点を取れずにそのまま試合終了。久しぶりの勝利とともに、新チームが始まって初めての「逆転勝利」となった。

 その後、大宮開成高校と30分1本の練習試合を行いました。結果は以下の通りです。
 
 <練習試合> vs大宮開成
         1-2 敗 北
          【得点者】小原(1年FW)

 3本目だったこともあり選手には疲労が見られましたが、選手権の「延長戦の練習」という位置付けで取り組みました。3本目は、守備の面でも、攻撃の面でも、ポイントを外してしまう場面も多くありましたが、最後の最後まで切れることなく精一杯戦いました。結果は負けてしまいましたが、いい練習となりました。

 本日の練習試合、1試合通して高い集中力で高い質を保ったプレーをすることができました。チームとして戦い抜くために不可欠な、コーチング・声掛けも良く聞こえてきました。1試合通して集中できたこと、逆転勝利を収めたことは、選手の自信につながりました。一方で、顧問の阿部は、「後半、相手の足が止まってきていたのに2点しか取れなかったと考えよう」「これで満足していてはダメだという視点も持ってほしい」と選手に伝えました。副顧問の鈴木は、試合の内容は「実力×パフォーマンス」で決まると考えています。今日の試合は、実力は拮抗していましたが「パフォーマンス」の面で勝って勝ち切れた試合であると考えています。最後のミーティングでは、パフォーマンスを磨きながらも実力もつけていって、9/13の選手権予選日高戦に臨もうということを確認して、解散しました。
 練習の中でも、試合の中でも、挑戦し、工夫し、成功し、失敗し、日々着実に成長を続ける'FC MUSASHINO'。まだ応援に来たことがない人は、ぜひ1度見に来てください。1度見に来てくれたことがある方は、また一段とし成長した姿を見に来てくださると幸いです。

 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

        

 

【連絡】
 8月29日(土)には学校説明会が予定されています。説明会自体は予約が必要で、既に上限に達したために申込は終了していますが、部活動見学は自由にできます。当日は、翌日の浦和麗明戦に向けて9:00から練習をしています。試合を自由に応援・見学をしていただいても構いませんが、練習時であれば練習の雰囲気を感じたり、顧問に学校や部活の状況を直接聞くこともできます。ぜひ、この機会をご活用ください!

サッカー部 MUSANISTA #102 『北部サッカーフェスティバルvs大宮東高校、大宮光陵高校』


 昨日8/14(金)、堀崎公園グラウンドにて北部サッカーフェスティバルに参加し、大宮東高校、大宮光陵高校と戦ってきました。結果は以下の通りです。

 <北部サッカーフェスティバル第1戦> vs大宮東
         0(0-1)(0-0)1 敗 北

 毎年、堀崎公園グラウンドにて行われている北部サッカーフェスティバル。堀崎公園のグラウンドは人工芝で、めったにできない人工芝のグラウンドで試合できることに選手たちも気合が入った様子で試合に臨んでいました。第1戦は大宮東高校相手に9:30K.O.で始まりました。今週は守備強化週間、組織的な守備を心掛けるよう確認し、試合が始まりました。暑い中でのこの夏初めての40分前後半の試合、クーリングブレイクを入れて20分×4のイメージで、1本1本集中して取り組みました。前半の前半20分、声を掛け合い、組織的な守備で0点に抑えます。一方で、チャンスも何度か作り出していましたが、決めきれずそのままクーリングブレイクへ。前半の後半20分、始まってすぐに守備のスキを突かれ、チャンスをものにされて0-1へ。残り時間でも、しっかりと守りを固め、カウンターで何度かチャンスを作るものの、やはり決めきれずに前半はそのまま0-1で折り返す。ハーフタイムには、守備をこのまま続けること、最後には点を取らないと「勝利」はないことを確認し、後半に臨みました。後半には、相手はほとんどの選手を交代し、フレッシュなメンバーにしてきました。それでも、'FC MUSASHINO'はやることは同じ。守備を固め、カウンターで得点機会をうかがいます。それでも、得点が奪えなかった後半も残り15分。ギアチェンジを敢行。先日練習しておいた「前からのプレス」の守備に変更した。前からのプレスで、高い位置でボールを奪い、後半にも何度かチャンスを作ったが、点を奪いきれずそのまま試合終了。0-1で敗北することとなった。結果は負けてしまったものの、40分の前後半、1試合を通して高い集中力を維持できたことは、彼らのいい経験となったし、今後の自信となることだろう。

 この日は、第1戦終了から50分後、次の大宮光陵高校との第2戦が控えていた。試合終了直後から日陰に移動して休憩を取り、ミーティングをしました。このミーティングでは、第1戦よく戦ったこと、反省点の確認、第2戦も集中して戦いきることを確認して試合に臨みました。結果は以下の通りです。

 <北部サッカーフェスティバル第2戦> vs大宮光陵
         1(0-4)(1-1)5 敗 北
         【得点者】細田(1年MF)

 第2戦は、連戦である上に出場選手はほとんど同じ。第1戦の疲労が残った上での試合となりました。対して相手の大宮光陵高校は1試合目。始めから差のある状態で始まった。前半8分、注意していたセットプレーから失点。その後の時間帯は集中して守っていたが、前半に1点を追いつこうと攻撃的な布陣にした途端、35分、38分、40分に3点を献上。何度もチャンスは作っていたものの、点は取り切れず前半は0-4で折り返した。ハーフタイムには、「前半は集中して守っていたものの、個々のミスで失点に繋がっていた」ことを確認し、「後半も組織的な守備を続けること」「得点を3点取ってくること」を目標に臨みました。後半は、再度守備の意識も高くなり、得点チャンスを生かすことで1点をあげることができました。結果は後半だけを見れば1-1。試合全体を通しては1-5で敗北する結果となったが、40分の4本目という意味では、最後の最後まで集中して戦いきることのできた試合となった。

 今回の北部サッカーフェスティバルは、この夏初めての40分ハーフでの試合を経験し、さらにそれだけでなく2試合連戦という厳しい戦いを経験しました。その中で、
①40分ハーフの試合感
②暑さの中での連戦をこなす精神的強さ
③組織的な守備の共通意識
④1年生におけるパスの選択肢
⑤競り合いや球際の課題
⑥攻守の切り替えの甘さ
⑦個々の弱点・課題
⑧チームのメンタリティ(2年は1mm逞しく、1年は一生懸命に)
⑨体力作りの大切さ
など、多くの収穫を得ることができた試合となりました。試合の中、ハーフタイムには、選手間で戦術に関するアドバイスや相談の声も積極的に聞こえ、いい雰囲気で試合に取り組むことができていたことも、成長だと感じました。試合が終わった後には、負けてしまったことに対して「悔しい」と口々に漏らしており、次の試合に向けた練習に前向きに向かえるような雰囲気を感じました。解散前のミーティングでは、今回の悔しさを忘れず、選手権予選に向け後悔の無いように練習に取り組むよう伝えました。

 最後になりますが、本日も、応援に来て下さった保護者の皆さん、その他応援してくださったみなさん、ありがとうございました。夏休み、練習・練習試合をするたびに経験を積み、感覚を取り戻し、新しいことを吸収して急成長を続ける'FC MUSASHINO'。今後とも成長を楽しみに、応援よろしくお願いします。

 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。
P.S. 最近はマネージャーも練習・練習試合を通して手際よく、周到に仕事をしてくれています。練習では、氷・飲み物の準備、ビブスの洗濯、球拾い、練習用具の片づけ、怪我人のケアなど。試合では、持って行くものの準備確認、試合時間の管理・試合内容の記録、選手が飲むドリンクの管理、などなど。ここに挙げきれない、たくさんの仕事をしてくれています。マネージャーの成長にも喜びを感じつつ、日々の仕事ぶりに感謝を述べ、今回のボヤキを締めさせていただきます。

 

        

サッカー部 MUSANISTA #101 『練習試合vs蕨高校』

 昨日8/12(水)、大宮武蔵野グラウンドにて蕨高校と練習試合をしました。結果は以下の通りです。

 <練習試合> vs蕨
         0(0-2)(0-1)(0-1)4 敗 北

 相手の蕨高校は、3年生は10人程度残っているチーム、1・2年生も合わせてチームで70人程度いるというチームでした。今年度は、新型コロナウイルスの影響でU-18のリーグ戦は行われていませんが、行われていたならば県の2部リーグという同じ土俵で戦うべき相手と練習試合を行いました。暑い中で30分3本の試合、今回は守備を重点的に強化するという目標を持って取り組みました。
 1本目は、「前線からのプレスを強くし、高い位置でボールを奪い、攻撃につなげていく」という戦術をとってみました。試合の中では、前線からボールを奪いシュートまで持ち込めた場面が何度かあり、先週の練習の成果が少しずつ現れているのが見て取れました。また、バックラインでのボール回しも効果的にできていた場面も多くありました。一方で、守備の面ではスキを突かれてしまい、2点を失点してしまう結果となりました。コンビネーションでのわずかなミス、ゴール前でのわずかな気の緩みが失点を生むというのが、サッカーというスポーツです。守備での連携はもちろんのこと、精神的な成長も必要であると感じた試合となりました。
 2本目は、「前線からはプレスを強くかけず、引いて守ってカウンターを狙う」という戦術をとってみました。新人戦でもとったこの戦術は、2・3年生は熟知していて対応していました。しかし、4・5・6月に活動できなかった1年生は体力的にも、技術的にも、高校生のレベルで戦うのにはまだ難しいように感じました。1年生には、どんどん試合に出場し、経験を積んでいってもらいたいところです。また、2・3年生も自分のプレーだけでなく、1年生の成長にも寄与してもらう必要があります。どんどん声をかけて、チームを前向きに成長させていってほしいです。
 3本目は、体力がなくなってきたところで走り切れなくなったり、集中力が低下してきたところでミスが多くなったりでボールをすぐに失ってしまい、リズムがうまく作り出せませんでした。そういう状況になると、リズムを取り直せないのが今のチームであることが浮き彫りになった試合となりました。昨年度のチームも同じようなところがあり、試合を通じ耐えて耐えて精神的に成長したところで、徐々に試合に勝てるようになってきたということを思い起こしました。今年度のチームも、声を掛け合って自分たちから質の高いプレーが長く続くように成長していくことを期待します。
 全体を通しては、良く守り切った試合という印象でした。自分たちのミスからの失点はありましたが、1・2本目は集中してチームの戦術に取り組めていました。1年生にとっては、初めての戦術で、戸惑う場面もあったとは思いますが、この早い時期に様々な戦術の経験をできたことは、必ずや今後の彼らのためになったのではないかと感じます。まだまだまだまだ急成長中の'FC MUSASHINO'。明日8/14(金)は、堀崎公園にて、北部サッカーフェスティバルに参加してきます。1日で40分の前後半を2本戦わなくてはいけない大変な1日になるとは思いますが、精一杯戦ってまいりますので、応援よろしくお願いします!
 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

        

サッカー部 MUSANISTA #100 『テリヤカップ』

 8/7(金)、8/8(土)と、2日連続でテリヤカップに参加してきました。テリヤカップは、今年は熱中症予防や、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、25分ハーフで開催されました。1日目(8/7(金))は、獨協埼玉高校と松伏高校で10:30K.O.で試合が始まりました。結果は以下の通りです。

 <テリヤカップ> vs獨協埼玉
         0(0-1)(0-2)3 敗 北

 昨年から3年生に混じって試合に出ていた、加添、金子を欠く中で、3年生は岡部の一人、1年生が約半数のチームで挑んだテリヤカップ。1戦目は、声を掛け合うこと、攻守の切り替えを早くすること、球際で厳しくいくこと、などを確認し、試合に臨みました。試合開始から、キーパーの菅原、3年の岡部を中心に声が出ていて、いい雰囲気で試合に入ることができました。しかし、相手は3年生も多くいるチーム。徐々に経験の差、細かい技術の差が大きく見られるようになりました。相手は、ボールを奪うと、ディフェンスラインで右に左にボールを回し、効果的な縦パス、素早いフォローで次々とチャンスメイクをしてくる。逆に、'FC MUSASHINO'はボールを奪っても、縦に急いだプレーが多くなってしまい、相手にすぐにボールを奪われたり、FWとDFの間が間延びした状態での守備になってしまい、自ら首を絞める展開になってしまいました。獨協埼玉戦では、自分たちがやりたいサッカーを相手にやられ、苦しい試合になってしまいました。しかし、今の自分たちの課題が浮き彫りになった、いい試合になりました。
 その後、越谷南高校とも、25分1本で練習試合をやらせていただきました。結果は以下の通りです。

 <練習試合> vs越谷南
           2-0 勝 利
         【得点者】児島(1年FW) 細田(1年MF)
    

 この試合では、獨協埼玉戦とはうって変わって、一方的に攻める展開になりました。1年生の児島、細田からも得点が生まれ、1年生の自信につながる、いい試合となりました。試合の中でも、余裕を持ってプレーできることにより、先輩からのアドバイスなども試合中、後にも聞こえる展開となりました。

 

 2日目(8/8(土))は、越谷東と吉川美南高校で10:30K.O.で試合が始まりました。結果は以下の通りです。

 <テリヤカップ> vs越谷東
         0(0-0)(0-1)1 敗 北

 試合前には、前日の反省として、1年生に以下のような話をしました。
①試合内での具体的プレーについて
 (1)どういう意図を持ってDFラインで横にパスを繋いでいるか
 (2)球離れを早くする意味
②勝つ選手(チーム)にあるもの
 チームの目標としては、前日を受けて、以下のような確認をして、試合に臨みました。
①声を掛け合う
②攻守の切り替えを早く
③運動量を多くする
④スローイン、CKの攻守を大事に
⑤ゴールキックを繋いで始める

 前半は、昨日よりもボールを落ち着かせながらパスを繋ぐ場面もありました。サイドから突破や中央の縦関係から良い形も何度か演出。相手の様子をうかがいながら、こちらのタイミングで勝負を仕掛けるという、良いペースで試合を進めることができました。ミスはまだ多いものの昨日よりは減っており、前半は現チームでは最高に近い、質の高いプレーができていました。しかし、後半には、中力の低下が見られ、全体的な質が落ちました。体力的にはまだ残っていたはずですが、動き出し・準備・判断・精度・ポジショニングなど様々な部分で質が低下しました。ただチームの半数以上がひとつ下以上の学年と考えると、失点場面以外は頑張れたのではないかと思います。
 
 2日目も、練習試合を頼み、吉川美南高校と20分2本で練習試合を行いました。結果は以下の通りです。

 <練習試合> vs吉川美南
          0(0-2)(0-5)7 勝 利
        【得点者】細田③(1年MF) 有山②(2年MF) 三浦(1年MF) 児島(1年FW)

 2試合目の試合直前には、1試合目を受け、以下の確認をして、試合に臨みました。
①試合の間隔が空いたがもう一度集中し直して
②ボールを持ったときに少しスピードを落としてやってみるといい
③ゴールキックは繋いで
 試合内容としては、相手のプレッシャーが緩んだところをうまくついて、ボールを自由に回せる場面が多く、やりたいプレーができる展開となりました。試合後には、顧問の阿部が、
「相手が変わって、スピードやプレッシャーが変わっても同じようにプレーが出来るようになろう。1年は今日の話をすごく意識してやれていた。昨日よりも良かった。一方で、2年は上級生として声でもプレーでも引っ張って行かないといけない。お前たちが1年の良いところを引き出してあげるプレーをしないといけない。お前たちが自分のプレーのことしか考えられなくなったらこのチームは絶対に勝てない。先輩らしいプレーを。」という言葉で部員を鼓舞しました。
 この2日間テリヤカップに参加して、チームとして個人として、「何が今できるか(何が得意か)」また、「何が今できないか(何が課題か)」ということが明らかになりました。部員一人一人も、次の目標を感じ、進めべき方向を定めることができた試合になったと思いました。

 この2日間、暑い中で協力・応援してくださった皆様ありがとうございました。新生'FC MUSASHINO'はまだまだ始まったばかり。夏休みを越えて、急成長していく'FC MUSASHINO'の変化を、是非お楽しみに。そして、また応援をよろしくお願いします!

 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

 

           

 

 P.S.昨年4月に始まりましたMUSANISTAも、今回めでたく#100を迎えることとなりました。部員はもちろんのこと、練習試合をしに行ったときに相手先の顧問の先生が見てくださっていたり、中学3年生が見て興味を持って見学に来てくれたり、卒業生が見て今の状況を確認してくれ、アドバイスに来てくれたり。MUSANISTAを続けていて良かったと思う場面が何度もありました。今後も続けて参りますので、こちらも応援をよろしくお願いします。