2020年4月の記事一覧

サッカー部 MUSANISTA #68 『インターハイを控えていた高校生たちへ』

 

 

『夜20時の拍手』にみんなで力を合わせませんか?

~ 新型コロナウイルス感染拡大防止の為に私たちを支えてくれている人たちへの感謝と励ましの気持ちを込めて~

 

 

  今、世界中が新型コロナウイルスの影響で大変な状況になっています。その中でインターハイ(高校総体)も中止になると聞きました。インターハイは僕も高校生(鹿児島城西)の時、1つの大きな目標だったので凄く残念です。インターハイを目標にして大学やプロサッカー選手を目指す人、ここを1つの区切りにして受験や自分のやりたいことに挑戦する人もいると思います。目標をこういう形で失うということは、凄くショックを受けているのではと思います。

 ただ、みんなが目標に向かって努力してきた事、チームで頑張ってきた事はこの先の人生で絶対にプラスになります。僕も高校生の時に努力したこと、その時の仲間は今でも力になっています。僕のいるドイツでも練習や試合が出来ない状況が続いていますが、この状況を前向きにみんなで乗り越えていきましょう。

 

現日本代表 ブレーメン所属 大迫勇也選手 より

【You Tube動画】 https://youtu.be/PooBZy57Mwc

 

<大迫勇也>

1990年生まれ、鹿児島県出身のプロサッカー選手。ポジションは、日本代表ではFW、海外に移籍以降はクラブではMFを務める。2008年の高校総体(埼玉大会)で得点王となり大会優秀選手に選出。第87回冬の全国高校選手権大会では過去最多の一大会10得点を記録し準優勝に大きく貢献。この年、鹿児島城西高校サッカー部史上初の鹿児島県大会3冠(新人戦・高校総体・選手権)も達成。2014年W杯ブラジル大会、2018年W杯ロシア大会の日本代表メンバー。

 

 

 

 

 インターハイをひとつの目標とし、大学やプロサッカー選手を目指している人や、ここを区切りに受験や新しいことにチャレンジする人もたくさんいると思います。その目標をこのような形で失ってしまい、やるせない気持ちでいっぱいだと思います。でも、みんなが目標に向かって努力してきたことや、仲間と共に切磋琢磨し、同じ目標を目指したことは絶対に無駄にはなりません。私自身も一緒に戦ってきた仲間がいなければ、あの厳しい練習は乗り越えられなかったと思うし、あの高校3年間があったから今の自分がいると自信を持って言えます。必ずこの先の人生でプラスになります。頑張ることを知っているみんななら、必ず乗り越えられると信じています。

 

現女子日本代表主将 リヨン所属 熊谷紗希選手 より

【You Tube動画】 https://youtu.be/jaZivSqyqWY

 

<熊谷紗希>

1990年生まれ、北海道出身の女子サッカー選手。ポジションは、DFを務める。兄の影響から小学生よりサッカーを始める。中学校卒業後、親元を離れ常盤木学園高校に入学。1年時よりレギュラーで試合に出場し、3年時には主将として全日本ユース3連覇を達成。サッカーのみならず勉学も優秀で高校には首席で入学、成績最上位者の特別クラスに在籍。2011年W杯ドイツ大会、2015年W杯カナダ大会、2019年W杯フランス大会、2012年ロンドンオリンピック、2016年ブラジルオリンピック予選の日本代表メンバー、2017年より高倉監督の元、なでしこジャパンの主将を務める。

 

サッカー部 MUSANISTA #67 『Respond flexibly to new phase 』

 

 

『夜20時の拍手』にみんなで力を合わせませんか?

~ 新型コロナウイルス感染拡大防止の為に私たちを支えてくれている人たちへの感謝と励ましの気持ちを込めて~

 

欧米からの第2波で感染拡大か

 新型コロナウイルスのウイルス株の変異の状況から、日本で現在感染が拡大しているウイルスは欧米から流入した可能性が高いことが、国立感染症研究所の調査で分かりました。

 国立感染症研究所は世界各地で流行している新型コロナウイルスの遺伝子の変異を調べ、どのウイルスが広がっているかを調査しました。

 その結果、日本国内では、「ダイヤモンド・プリンセス」を起点とするウイルス株は検出されておらず、また中国・武漢からの第1波の感染クラスターも抑え込まれていたことが分かりました。

 一方、3月末から全国各地で確認されている第2波の「感染リンク不明」の症例はヨーロッパやアメリカからのウイルスで、旅行者や帰国者からもたらされ、数週間で全国各地での感染拡大につながった可能性が高いということです。

TBS NEWS 4月28日 記事 より

 

「こういう時にしか社会は変わらないんじゃないか」小池都知事、学校の“9月入学”に賛成

  学校の“9月入学”問題について宮城県ら17県知事が提言したことについて、東京都の小池知事は28日夜、「以前から“新学年9月スタート論者”の1人だ。4月スタートで桜と一緒じゃないと雰囲気が出ないとか、会計年度の問題があるとか言うが、いま教育は世界の中での競争でもあるので、国際スタンダードに合わせていくことにもなる。これによる混乱は生じると思うが、一方で、いま混乱は生じている。こういう時にしか社会って変わらないんじゃないかとも思うし、その一つとして、ありではないか」とコメントした。

 また、小池都知事は「明日の全国知事会でも、その件について皆さんのご意見が出されると思う」とし、「大きな流れ、新しい流れは、こういう時に出てくるのではないか。教育なので、全体を考えながらだが、知事会の中で議論されれば、賛成する立場だ」との示した。

4月28日 ANNニュース より

 

 日々、新型コロナウイルスに対する新たなニュース、考え、批判が飛び交っている。 感情や思い込みによって自分の行動を変えるのではなく、正しい知識、考察をもって、自分の行動を考えるようにしよう。

 

サッカー部 MUSANISTA #66 『FC MUSASHINOへ』

 

 

『夜20時の拍手』にみんなで力を合わせませんか?

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 報道などで知っていると思いますが、令和2年度北関東全国高等学校総合体育大会、通称インターハイが史上初めての中止となりました。日本全国の運動部に所属する多くの高校3年生にとっては、高校部活動生活の集大成あるいは小さな頃からずーっと続けてきた競技人生の最終ステージだった人も少なくないはずです。その機会が、このような形で失われるということの大きさは私にも計り知れないものがあります。

 私たちFC MUSASHINOにとっては、昨年大会の2回戦敗退の雪辱を晴らし、県大会出場を目指す大きな目標のひとつでした。特に1回戦での大宮高校との試合は、記憶に残る勝利をおさめた試合でしたが、選手個々には悔しい思いをした者やまだ試合に出られるレベルではなかった者もいたり。今年は、そうしたそれぞれの思いも存分にぶつけた試合を行うはずでした。

 私から君たちに今伝えておきたいことは、3つあります。

      1つ、『ここまでの努力は意味がなかった(無駄だった)ということはない』

      1つ、『サッカーができる、大会が行われることに日々感謝の気持ちを忘れてはいけない』

      1つ、『君たちには、まだチャンスが残されている』

 当たり前ですが、君たちの時間も私たちの時間もインターハイで終わるわけではないのです。ひとつの大きな機会を失ってしまったことは非常に残念でしかありませんが、長い人生の中ではただ1つの点にしかすぎないのです。これまで当たり前のように過ごしてきた日常が、決して当たり前ではない状況になって初めて気付くものがあったはずです。それは、私たちも同じです。君たちがいてこそのサッカー部なのです。インターハイの中止が決まり、代替の大きな大会を改めて実施する予定には今のところないそうです。多くの高校3年生競技者は夏の全国が『最後の大会』です。全国大会に出場できなかった多くの3年生にとっては、各地区予選が『最後の大会』です。その地区予選すらも中止となった今、日本全国の運動部に所属する高校3年生は…ただただ呆然としているのかもしれません。でも、君たちにはまだ”チャンス”が残されています。高校サッカーには、冬の全国大会「選手権」が残されています。8月末から選手権予選が行われます。開始が延期されているU18リーグも12月まで残されています。

 

 今後の詳しいことについてはまだ何も分かっていません。5月半ばにU18リーグも含めて今後の予定について連絡があるそうです。U18リーグはいつ開幕できるのか、選手権予選は予定通り開催できるのか、夏の合宿はどうなるのか、私たちさえも先が読めないことばかりです。それでも私は、今日も走ります。

 

 サッカーができるのなら、そのためになんだってする

元日本代表 三浦知良選手 より

サッカー部 MUSANISTA #65 『トレーニングについて』

 

 

 

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<Jリーガーが4週間以上練習を制限すると…専門家が指摘する”頭”と”身体”の衰え>

本文中の「Jリーグ」を「部活」に置き換えて読む

 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受け、Jリーグではチームでの練習が1ヶ月以上もできないクラブも出てきた。トレーニングが制限される中、選手の肉体にはどんな影響があるのか、その解決方法とは。NSCAジャパンの大西史晃氏(38)に聞いた。

 大西氏によると、トレーニング習慣を止めることを『ディトレーニング(Detraining)』と言い、「人間の身体は負荷に適応する形で変化します。トレーニングによって掛かっていた負荷が大きく低下している期間が4週間を超えると、筋量自体が低下する可能性が出てきます」と指摘する。

 練習が中断されている選手たちは現在、個々でクラブから指導されるメニューなどに沿ってコンディションの維持を図っている。とは言え、普段行っているような強度での練習は難しい。大西氏は最も懸念される点を『スピード持久力でしょうか。この能力の低下によって、高速度のスプリント(20m以上のダッシュ)を何度も繰り返すといったことができなくなり、サッカー選手のパフォーマンスに重要な影響を与えます』と挙げた。

 その低下を少しでも食い止めるためには、『HIIT(High Intensity Interval Training)』と呼ばれる高強度のトレーニングが有効とされる。例えば、最大心拍数(220ー年齢)に近い強度でのスプリントを4分間×5セット以上行うことの有効性が報告されており、個々の状況に合わせ「定期的に強い刺激を与えること」がポイントになるという。ただし、サッカーに必要な筋の能力はキックやジャンプといった動作ごとに多岐にわたるため、走るだけではカバーしきれない。「普段トレーニングで行っていた、サッカーに特異的な動作の組み合わせと、それを繰り返していた部分が、どうしても不足します。プレーのイメージに対しても身体を動かすという能力はもちろん、イメージそのものの精度が低下する可能性など、身体のブランクだけではなく、頭のブランクとも言える現象が現われるかもしれません」。試合の局面をイメージしたフットワークやジャンプのトレーニングとともに、HIITを取り入れていくことが現実的な方法論になりそうだ。

 Jリーグ再開に向けて、コンディションの低下を抑えるには、選手の工夫と高い意識が重要になる。

 

報知新聞 4月23日 記事 より

【参考web】 https://hb-web.jp/beauty/p10952/

  私も先々週から毎日少しでも走ることを取り組み始めました。「意味があるかないかは、やってみて後になって確かめればいい」そう信じて、人通りが多くない時間帯を選んで走っています。ちなみに私のメニューはHIITではありませんが参考までに。

【学校から上江橋を渡って古谷上交差点を折返して往復】38分前後のペース

サッカー部 MUSANISTA #64 『Stay Home Weeks』

 

 

『夜20時の拍手』にみんなで力を合わせませんか?

~ 新型コロナウイルス感染拡大防止の為に私たちを支えてくれている人たちへの感謝と励ましの気持ちを込めて~

 

 

 本日は、ステイホーム週間に突入したので自宅で観る映画の紹介第2弾です。今回は、『フォレスト・ガンプ 一期一会』です。

 

 知能指数は人より劣るものの、”俊足”と”誠実さ”は人一倍のフォレスト・ガンプが周囲の人々の協力を受けて数々の成功を収めていく”うすのろフォレスト”の半生をアメリカ合衆国の1950~80年代の歴史を交えながら描いた一作。タイトルの「フォレスト・ガンプ」は主人公の名前。「フォレスト」はネイサン・ベッドフォード・フォレスト(実在)からつけられたもの。「ガンプ(gump)」はアラバマ州の方言で「うすのろ」「間抜け」「愚か者」を意味する言葉。

 私が印象に残っている場面のひとつは、物語の終盤までを支えるバス停のシーンです。フォレストの思い出話をバスを待つ人が代わる代わる聞いてくれます。その中で、最後に話を聞いてくれていたおばあさんからフォレストの目的地は、バスに乗車せずとも行けるということを思わず知ります。フォレストの生き方(人生)は、まさにタイトルにもある通りの『一期一会』だと感じた場面です。この場面だけではありませんが、作中にはフォレストの人生を変えるような出会いや言葉がいくつも出てきます。

 映画の中には様々なセリフが出てきます。個人的に印象に残っている言葉を載せておきますのでどの場面で使われているのか、よければ探してみてください。

 最後になりますが、この映画で主役を演じたトム・ハンクス氏は、3月はじめに撮影のためオーストラリア滞在中に新型コロナウイルスに感染し入院、その後無事3月末に退院したという報道がありました。数日前には、同じくコロナウイルスに感染して周りの人から嫌がらせを受けたというオーストラリアの少年との優しさが溢れるやり取りも注目を浴びました。その彼が米国コメディー番組で話していた言葉です。

 『まだしばらくは困難な状況が続くだろうけど、一致団結すれば必ずや乗り切れる。医療従事者やファースト・レスポンダーをはじめ、この国を守るために日々闘っているすべての人たちに、心から感謝します。みんな、とにかく無事でいて。お互いを思いやり、助け合いながら、この困難を乗り越えましょう』

 公 開:1994年

 監 督:ロバート・ゼメキス

 出 演:トム・ハンクス、ロビン・ライト、ゲイリー・シニーズ、サリー・フィールド、

 上映時間:2時間22分

 

 

 生まれた時も、初めてのクリスマスも、初めてのピクニックも覚えていないのに、世界中で一番美しい声を聞いた時の事はよく覚えている

 『じゃあ、もう知らない人じゃないね

 死は生の一部

 『靴を見れば、その人について分かる』『ママは言ってた、奇跡は毎日起きる

 『バカをする者がバカなんだ

 『俺を見ろ!どう生きればいい!

 『走って!(走れ!)フォレスト

 『必要以上のお金は、意味のない無駄なお金

 『自分の運命は自分で決めるの。神様からの贈り物を生かして

 『過去を捨てて前へ進みなさい。走ったのは、そのためだ

 『運命があるのか ただ風に乗って彷徨っているのか。おそらくどちらもだろう。両方が同時に起こっている

 『人生は、チョコレートの箱。食べるまで中身は分からない