2020年2月の記事一覧

サッカー部 MUSANISTA #46 『新人大会を終えて』

 先週は、3年生の学年末考査だった為に1,2年生は午前中で授業が終わり午後は二者面談期間でした。週のはじめはグラウンド状況に恵まれず校舎内でのトレーニングや敷地外でのトレーニングになりました。ですが、日中から部活が始められる為、グラウンド照明が整っている訳ではない私達にとって、この時期に明るい中で練習が出来るのは大変有難いことでした。

 さて、埼玉県各支部新人大会兼関東大会予選も順位が出揃いました。各支部の結果は以下の通りです。

【東部】優勝:花咲徳栄 準優勝:越 谷 西   3位:叡 明

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【西部】優勝:狭山ヶ丘 準優勝:武蔵生越 3位:埼玉平成 朝 霞 西

  https://www.sfa2.jp/wp-content/uploads/2020/02/e0c59c186d497f5bde0e997bd64ad2bc.pdf

【南部】優勝:浦和学院 準優勝:武 南  3位:浦 和 南 浦 和 西

  https://www.sfa2.jp/wp-content/uploads/2020/02/50e52b6a5e14a6820a84c571b2df272d-1.pdf

【北部】優勝:成徳深谷 準優勝:早大本庄 3位:熊 谷 熊谷工業

  https://www.sfa2.jp/wp-content/uploads/2020/02/79dbfbc39e216249847778a39a7fe037-2.pdf

  私も南部支部大会の決勝戦と7位決定戦を観戦しました。決勝の浦和学院対武南の試合では、どちらのチームもハードワークの豊富さ、攻守の切替の早さ、ビルドアップからの攻撃の組立てが印象的な試合でした。特に中盤やトップ選手へのプレスの厳しさやサイドでの1対1の攻防は見習うものが大きいと感じました。止める蹴るの技術の高さはもとより、プレッシャーがある中でどれだけ正確な技術を発揮できるかや狭いスペースの中でも確かな技術を発揮できるかというのは、とても重要なことだと改めて感じました。また、瞬時に的確な判断をする力もレベルが上がれば上がる程求められてくるものなのだろうということも感じました。武南高校の失点の場面もそうだと思いますが、攻守両面において選手自らが今置かれた状況の中で”良い判断”とは何なのか、それを把握している事と実際に実行に移せる事とは異なると思いますが、そんな事を見ていて感じた決勝戦でした。少し話は逸れますが、先日行われた全国高校サッカー選手権大会決勝戦の静岡学園対青森山田の試合でも、後半2-2の同点となった直後に青森山田のCKからカウンター攻撃を仕掛けた静岡学園が数的優位な場面での突破の場面は、凄く印象に残った場面でした。

 私たちFC MUSASHINOは今大会敗退により、新人戦県大会及び関東大会予選へは出場できません。次なる大会は、4月から開催されるU18SS2リーグとなります。昨年と違い南部2部のスピードやフィジカルに対抗できるのか、早いプレスの中で技術を発揮できるのか、余裕の無い中で良い判断ができるのか、不安は尽きませんが今出来る事に精一杯取り組んで行きたいと思います。