2020年1月の記事一覧

サッカー部 MUSANISTA #45 『新人大会南部予選』

    昨日1/18(土)10:00K.O.大宮武蔵野高校グラウンドにて、開智高校と新人大会南部予選を戦いました。結果は以下の通りです。

 
<新人大会南部予選>

                  2ー3  敗 北

 
     【得点者】 小久保(1年MF)加添(1年DF)

 
 新人大会は、1・2年しか出場できない、来年度のチーム力が推し量られる大会です。'FC MUSASHINO'は人数が11人いませんので、8人で戦いました。

    みぞれがぱらつく中、始まったこの試合、8人しかいない'FC MUSASHINO'は初めから「延長からの引き分けPK」狙いでいきました。引いて守る'FC MUSASHINO'はほとんどの時間、ハーフウェーラインから後ろ、自陣で戦うことを余儀なくされました。人数が少ないので、普段より組織的に、集中して守る必要があります。前半開始から相手に攻められ続け、右に左に何度もサイドチェンジされながらこちらもMFのスライドで対応し、相手の猛攻を防いでいた前半30分。一瞬の隙を突かれ、相手に先制点を許す。しかし、点を取られても‘FC MUSASHINO’は諦めない。キックオフが最大のチャンスだと考え、点を取り返しに行く。しかし残念ながら、その後も防戦一方で、相手の攻撃を防ぐので精一杯、0–1で前半を折り返す。ハーフタイムには、1点を取り返しに行くプラン、タイミングなどを確認し、後半に臨みました。後半開始、キックオフから得点を奪いにいき、チャンスを作り出す。しかし、その後はやはり防戦一方、後半10分には相手にさらに追加点を許し、0ー2に。だが、それでも諦めず守りながら、カウンターのチャンスをうかがっていると、試合初めてのビッグチャンスが訪れる!これをは外してしまったが、チーム内には「1点は奪ってやろう」という雰囲気が流れ出す。その後も集中をし続け、相手も疲れだした後半33分。1年MF小久保が相手のバックパスをかっさらい、そのまま飛び出してきたGKをかわし、何と1得点をあげる!これには、見にきてくれていた3年生も歓声を上げ、押せ押せムードに。その後、後半37分。有山のドリブルカウンターから、オーバーラップしたDF加添に絶妙なスルーパス。これを加添がキーパーとの1対1にし、冷静に決め切り、2–2に。奇跡的に振り出しに戻った試合は、延長戦へともつれ込む。延長ではお互い精神力勝負。こちらも体力は限界、あちらも集中力が低下した中での延長戦。延長前半は何とか0ー0で凌いだものの、最後はやはり人数的にも劣ったか、相手はフレッシュな選手を投入し、猛攻を続け、延長後半5分。「このままPK戦に突入か」というところで、相手の決勝弾。その後も攻撃を試みるが、反撃むなしくそのまま試合が終了した。

 結果としてスコアの上では負けてしまいましたが、体力、気力、精神力、気迫、どの面を見ても相手に負けず劣らず、最後の最後まで戦えたいい試合でした。何よりも、選手が誰1人として諦めず、前を向き、胸を張って戦っていたこと、とても誇らしく思います。彼らにとっては、今までやってきた練習が無駄ではなかったと実感でき、自信につながったこと、また今後も練習に取り組めること、収穫の多い試合になったのではないでしょうか。そして、一番大切な忘れてはならないことは、今回8人でも新人戦に挑みたいと選択したのは、彼ら自らだったことです。その言葉を聞いて、スタッフの我々も覚悟を決めました。これで新人大会は負けてしまい、目標は達成できませんでしたが、必ずや次につながるいい試合になりました。

 最後になりましたが、今回も'FC MUSASHINO'の応援に来てくださいました皆さん、ありがとうございました。今回も多くの方々に応援していただき、選手・スタッフ一同、場所や環境、家族やその他多くの方々の支えあってこそのチームだと改めて深く感じ入りました。今後とも応援いただかれば幸いです。

 また、応援しにきてくれた方の中には、中学3年生もおり、部活の見学に来てくれたという話も聞いております。今回見てくれた中学生のみなさん、一緒に’FC MUSASHINO’で戦ってみませんか?「高校でもサッカーを続けたい!」「どうせやるならしっかりとやりたい!」と考えているなら是非‘FC MUSASHINO’へ!私たちは、あなたの入学・入部を心よりお待ちしております!

  ブログの最後には、今回もマネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

サッカー部 MUSANISTA #44 『令和第一号は、静岡学園』

 1月13日(月)令和になり最初の成人の日に埼玉スタジアム2002では、新たな歴史の1ページが刻まれました。ご覧になられた方も多いと思います。全国高校サッカー選手権大会決勝戦、青森山田高校vs静岡学園高校。青森山田高校は、前回大会に引き続いて2大会連続の決勝戦進出、また12月に行われたプレミアリーグ優勝との二冠を目指しての一戦。対する静岡学園高校は、1995年第74回大会で鹿児島実業高校との両校優勝以来24年ぶりの決勝戦進出という対戦でした。

 私達もこの日は現地で観戦をしました。「目が離せない」とはこういう事を言うのでしょうか。両チームの一挙手一頭足に、スタジアムに駆け付けた56,000人の目が釘付けになっていたと思います。試合結果や詳細についてこちらで話すことはしませんが兎に角、「見ていて面白い」「最後まで分からない」「自分達を信じ抜けるか」という事が強く心に残っています。

 話は少し変わりますが、職業柄ここ数年毎年のように決勝戦を観戦させてもらっています。そこで感じたことが2つあります。

 1つは、「注目度の高さ」です。昨日の決勝戦も前売券は完売、当日券も発券されない状況となり、埼玉スタジアムは56,000人を超す過去最多来場者数だったそうです。昨年も54,000人を超していたと記憶していますが、高校サッカーの一辺に携わる者のひとりして、嬉しくもあり大変驚いてもいます。

 もう1つは、「決勝戦らしさ」です。これは、言葉で説明するのが難しいです。ただ、私の感じたものの参考までに過去6大会と今大会の決勝戦をごくごく簡単に掲載させて頂きます。今回決勝戦に行かれた方も、まだ一度も行かれたことがない方も、また残念ながらチケットが買えずに行かれなかった方も、来年是非決勝戦の会場へと足を運んでみてください。(チケットは早目の購入をオススメします。それと、来年の決勝戦は、埼玉スタジアムでしょうか、それとも・・・『甦った聖地』に戻るのでしょうか。これもまた楽しみの一つです)

 <2013年 第92回大会 富山第一 vs 星稜> 3-2 富山第一(初優勝)

 どちらも初優勝を賭けた一戦。2-0と後半残り4分までリードしていた星稜。ところが87分、93分にと失点を許してまさかの同点に。延長戦に入りPK戦に突入かと思われた終了間際に富山第一の逆転ゴール。

 <2014年 第93回大会 星稜 vs 前橋育英> 4-2 星稜(初優勝)

 前年に引き続きどちらが勝っても初優勝となる対戦。星稜は前回大会の雪辱を晴らしたいところ。先制点を挙げるも後半の立ち上りに立て続けに失点し逆転を許してしまう展開に。しかし、60分過ぎに同点に追い付き、延長戦で追加点を決める。

 <2015年 第94回大会 東福岡 vs 國學院久我山> 5-0 東福岡(16年ぶり3回目)

 この夏インターハイ王者の東福岡とここまでPK戦も含めて全試合1点差で粘り強く勝ち上がり、準決勝では青森山田を倒しての決勝進出となった國學院久我山の対戦。始まってみれば東福岡の圧勝だったが、東福岡の特徴的なFKや國學院久我山のパスワークが記憶に新しい。

 <2016年 第95回大会 青森山田 vs 前橋育英> 5-0 青森山田(初優勝)

 2度目となる決勝戦まで無失点で勝ち上がってきた前橋育英とここまで4試合15得点で初の決勝進出となった青森山田の対戦。前橋育英は、前半の半ばに大会初の失点を許すもその後は粘りの守備を見せる。しかし、前半終了間際に2失点目を喫する。気を取り直した後半だったが、立ち上がりに更に2失点を許してしまい、試合終了間際にも5失点目を許すまさかの決勝戦。

 <2017年 第96回大会 前橋育英 vs 流通経済大柏> 1-0 前橋育英(初優勝)

 ここまで無失点で勝ち進んできた流通経済大柏と4試合15得点で前回大会のリベンジを誓う前橋育英との対戦。どちらのチームも互いの強みを出し合い一進一退の試合展開に。このまま延長戦に突入かと思われた後半92分に前橋育英が決勝ゴール。流通経済大柏の#14が前橋育英の#10を終始マンツーマンDFしていたが、この試合で唯一マークが剥がされたのが決勝ゴールの場面だった事が印象的。

 <2018年 第97回大会 青森山田 vs 流通経済大柏> 3-1 青森山田(2年ぶり2回目)

 前回大会に引き続き鉄壁の守備を誇る流通経済大柏とここまで4試合で14得点の得点力を誇り初優勝から2度目となる決勝の青森山田の対戦。前半、セットプレーから流通経済大柏が先制するも前半終了5分前に今大会2失点目となる同点ゴールを許す。後半、流通経済大柏はセットプレーから追加点を目指すが得点を奪えず、逆に逆転ゴールとなる2失点目を許してしまい終了間際には試合を決定づける3得点目が青森山田に入る。

 <2019年 第98回大会 静岡学園 vs 青森山田> 3-2 静岡学園(24年ぶり2回目)

 選手権連覇、そしてプレミアリーグ優勝との2冠を賭けた青森山田と単独での初優勝を目指す静岡学園との対戦。静岡学園は前半、セットプレーとPKから今大会初となる失点を2つ許してしまうが前半終了間際にこの良くない流れを一蹴する1点を#5が今大会初ゴールで取り返す。後半、流れはそのまま静岡学園で進み、この日大会初先発となった静岡学園#9が同点弾。その後、試合は一度落ち着くが終了間際の85分に静岡学園がセットプレーから逆転となる決勝弾。この日、来場者数が過去最多の56,025人を記録。

 

 最後に余談ですが・・・「平成」の第一号は、1989年第67回大会で優勝した”清商”こと静岡県代表の清水商業高校なんですよ。コレも何かの巡り合わせなのでしょうか。厳密に言えば、大会開催中は昭和64年(昭和63年度)です。ですが、1月7日昭和天皇崩御に伴い、翌8日に「昭和」から「平成」に変わりました。決勝戦は1月10日に行われましたので「平成」の第一号となるわけです。所謂、『7日間の昭和64年』という時です。

 

 

サッカー部 MUSANISTA #43 『練習試合』

    本日1/12(日)11:30K.O.大宮光陵高校グラウンドにて、練習試合 vs蕨高校Bを戦いました。結果は下記の通りです。


<練習試合> vs 蕨高校B

      2(0-3)(2-0)3 敗 北

     【得点者】金子②(1年MF)

 

 本日の試合は、1・2年生主体の新体制となってから初めて、3年もおらず、1・2年生のみの試合となりました。来週から始まる新人戦、'FC MUSASHINO'は人数が足りず、多くとも9人で戦わなければなりません。先週の試合は、3年生が一人来てくれて9人対9人だったので、9人で戦う概観はできましたが、実際には相手は11人です。今日の試合では、蕨高校にお願いし、9人対11人ということで試合をさせていただきました。新人戦を1週間後に控え怪我の心配もありましたが、新人戦までに9人対11人で試合を試しておきたいと思い、大宮光陵高校と蕨高校の練習試合にお邪魔させていただくことになりました。
 試合前は、「なるべく無失点を目指すこと。点を取られても少ない点数で抑えること。その中でも、リスクをおかしてでも1点でも取りに行こう」というコンセプトをお互い確認し試合に臨みました。試合開始から9人対11人で始まった試合。おそらくこの人数で試合をやったことのある選手はほとんどいなかったのではないでしょうか。
 立ち上がりから集中し、守りながらも攻撃でも何度かチャンスを作っていた前半9分。相手ボランチからのスルーパスをディフェンダーとキーパーの連係ミスで押し込まれ先制点を奪われる。しかし、'FC MUSASHINO'は下を向いたり、諦めたりしない。お互いに声を掛け合い、その後も集中した守備を続け、カウンターで幾度となくチャンスメイクする。しかし、点を奪えなかった前半31分。相手FW7番のスピードに追いつけず2点目を奪われる。前半終了間際には、相手にえぐられた右サイドからのクロスによりオウンゴールを誘われ0-3。そのまま前半は終了した。ハーフタイムでは、「失点をしている中でも、幾度もチャンスメイクできていることに自信を持とう」「後半はもっとコーチングをして、失点を抑えながら1点を奪いに行こう」と確認し、送り出しました。後半は、立ち上がりから前半よりもコーチングの声が増え、言われた側をよくコーチングを聞いて戦っていた。相手はなかなか追加点を奪えず、いらいらし始めたであろう後半15分。1年DF加添からのスルーパスに反応した1年FW金子が飛び出してきた相手キーパーをかわし、待望の1得点。その直後、後半16分にも、ドリブルで突破した金子が2点目を叩き込む。流れに乗った'FC MUSASHINO'であったが、さすがに9人で戦っていた疲労か、中盤での守備が難しくなってくる。それでもディフェンス陣が声を掛け合い、いいタイミングで相手にプレッシャーを与え続けることで、何とか守り切った。
 前半は0-3で折り返したが、後半だけを見れば2-0。試合自体には3-2で負けてしまったが、後半あれだけ体力が厳しい中でも、素早いプレスで相手にプレッシャーを与え続けたことや、球際の競り合いにどん欲に取り組むことで、無失点に抑えたことは彼らにとって大きな自信になったことと思います。さらに、機を見て攻め上がり、今後につながるいい形で2得点も挙げたこと。試合の中で成長し、コーチングをしたり聞いたりする能力が上がったこと。自信をつけた上に、各自がそれぞれ格段に成長したとてもいい練習試合になりました。そこには、「3年が抜けて、頼りになる先輩が少なくなったこと」「人数が少ない中で自分にかかる役割・責任が大きくなったこと」がとてもいい方向に働いたのだろうと考えます。人数が少ない中では、跳ね返した球を意識的に拾いに行かなければずっと相手の攻撃になってしまいます。コーチングをして組織的に守らなければ、数的優位の相手に簡単に守備を崩されてしまいます。切り替えを早くしなければ、攻撃でも守備でも、すぐに不利な状況に立たされてしまします。そんな状況が、各自を奮い立たせ、状況がきつい中でも、試合の最後まで運動量多く戦えていたのだと感じました。
 今日の試合で、1・2年は、ようやく新生'FC MUSASHINO'としての立ち位置を確認し、やらねばならないこと自覚を持ちだしたところだと思います。徐々に強み・弱みが見え出し、修正点や改善点も見えてきました。今日の試合では、1・2年が、3年がいたころは見られなかった、堂々とプレーをしている様子が見られたのが印象的でした。3年が抜けた今、人数的にも、戦力的にも厳しい状況ではありますが、'FC MUSASHINO'の血は脈々と流れているなあと感じさせられる試合でした。本当にとても成長できた、いい練習になりました。
 それもこれも、試合をする相手があっての話です。新人戦1週間前にもかかわらず、9人対11人で試合をしてくださった蕨高校の顧問の先生方・生徒、また、会場を快く提供してくださった大宮光陵高校の先生、生徒の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
 また、最後になりましたが、本日も'FC MUSASHINO'の応援に来てくださいました皆さん、ありがとうございました。来週はいよいよ新人戦となります。選手・スタッフ共々、気合を入れ準備してまいります。普段見に来られない方も、是非会場まで足を運び、新生'FC MUSASHINO'を応援していただければと思います。よろしくお願いします。

 

【新人大会南部支部予選】

1月18日(土)vs 開智高校

時 間:10:00キックオフ

場 所:大宮武蔵野G      

 


 最後には、今回もマネージャーがとってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

 

  

  

サッカー部 MUSANISTA #42 『練習試合』 

 本日1/5(日)10:00K.O.大宮武蔵野高校グラウンドにて、市立川越高校と飯能高校と練習試合を行いました。試合は ①大宮武蔵野vs飯能 ②市立川越vs飯能 ③大宮武蔵野vs市立川越で、各試合40分1本で行いました。結果は下記の通りです。

 

<練習試合>   vs 飯  能

       0 ー 2 敗 北


                         vs 市立川越

                 3 ー 0   勝 利

     【得点者】 有山(1年MF)中島(3年FW)加添(1年DF)

 


 本日の試合は、3年FW中島が応援に来てくれたものの、1・2年生主体の新体制となってから初めての試合となりました。そのため、人数は11人集まらず、9人対9人という試合になりました。

 飯能戦では、連携して「相手にシュートを打たせない、打たせたとしてもコースを限定する」というのを目標に立て、戦いました。30分までは集中して守りきっていたものの、30分にプレスが甘くなったところを突かれて失点。その後、試合終了間際に自分たちのミスから自陣でボールを失い、もう一点を取られ、0−2という結果になった。

 市立川越戦では、守るだけでなく攻撃の面でもいいプレーが多く出ました。1年MF有山は素早いカウンターから、試合では自身初ゴール&令和2年MUSASHINO第1号ゴールを挙げました。3年FW中島はコーナーキックから得点し、セットプレーからの得点に貢献しました。1年DF加添はディフェンダーながらも何度も何度も絶妙なタイミングで攻め上がり、遂には1点をもぎ取りました。カウンター、セットプレー、オーバーラップと、今後9人で守備をしながら得点を取るための戦略として求めている形で点を取れたことは、とても良かったです。

 試合全体の内容としては終始集中しており、去年から言っていた、球際の競り合いや切り替えの速さは高い水準で実行できていました。一方で、特にコーチングや声掛けの少なさが気になりました。今までは3年生がいる中で甘えていた部分もあったのかもしれません。しかし、2週間後に控えた新人戦を9人で戦っていくことを考えると、甘えている時間はありません。

特に、今回は相手も9人に揃えてくれ、9人対9人という試合になりましたが、新人戦では11人を相手に9人で戦わなければなりません。まずは新人戦に向け、1日1日の練習にしっかりと取り組み、体力的、精神的に成長していかなければならないと考えています。現状に満足したり、下を向いている時間はありません。日々成長し、新人戦の初戦を迎えたいと思います。

 最後になりましたが、本日も'FC MUSASHINO'の応援に来てくださいました皆さん、ありがとうございました。今後とも、応援よろしくお願い致します。

サッカー部 MUSANISTA #41 『令和二年 FC MUSASHINO 幕開け』

 新年明けましておめでとうございます。本年も大宮武蔵野高校をはじめ本校部活動への温かいご声援を宜しくお願い致します。

 私たちサッカー部は1月4日から新たな一年のスタートを切りました。ご存知かと思いますが今年は9人でのスタートです。生徒には昨年とは異なり苦しい時も多くなり身体も心も「辛抱」の一年になるだろうけど、下を向くことなく前を向いて頑張って行こうと話をしました。4月新入生が入学してくるまでの間はこの人数で、まずは新人戦初戦突破(1/18vs開智高校)を目標に掲げFC MUSASHINOの2シーズン目が幕を開けました。

 さて新年初蹴りは、本校近隣の指扇氷川神社へお参りから始まりました。氷川神社では、八岐大蛇伝説で有名な素戔嗚尊を祭神とし、出雲では3柱の神として祀られている神様です。そんな神様に顧問としまして、今年も一年間更なる彼らの成長と「一試合でも多く勝てるように」という事で必勝祈願ならぬ「一勝祈願」を草薙の剣に祈願して参りました。その後、グラウンドで一時間ほどのボールトレーニングを行い本年最初の練習を終えました。

 ところで、みなさんは全国高校サッカー選手権大会をご覧になっているでしょうか。今大会で98回を数え、次々回で100回の記念大会を迎えます。本日5日は、準々決勝4試合が行われ、いよいよベスト4が決まりますが、その中に埼玉県代表の昌平高校が勝ち残っています。夏の全国大会(インターハイ)では3位になった経験もある昌平高校ですが冬の全国大会では初のベスト8進出。その対戦相手は、前回大会優勝校でもあり、先日行われたプレミアリーグチャンピオンシップでは名古屋グランパスエイトU18を下し高校サッカー界NO1の称号を手にしたあの青森山田高校です。どんな試合が繰り広げられるのか今から楽しみで楽しみで仕方ありません。(私たちは試合練習中ですが(笑))等々力競技場で12:05キックオフとなり、日本テレビとテレビ埼玉で生中継もされます。どうぞみなさんも一緒に埼玉県代表の昌平高校が新たな歴史を踏み出す瞬間を分かち合いましょう!Forza SHOHEI !!