2019年10月の記事一覧

サッカー部 MUSANISTA #27 『U18SS3Aリーグ⑩』

 夏も過ぎ暑さも落ち着いて、朝夕は涼しい日が続く本日、大宮光陵グラウンドにてU-18SS3Aリーグ第13節を繰り上げて行いました。相手は、大宮光陵高校でした。結果は下記の通りです。

 <第13節> vs 大宮光陵
          6(3-0)(3-1)1 勝 利
           【得点者】 金子(1年FW)細田②(3年MF)小林(3年MF)鈴木(3年MF)中島 (3年FW)
            ここまで通算戦績 7勝 3敗 勝点21 得失点13

 朝には雨が降り、まだ雨がパラつくような10:00K.O.涼しい中で始まった本日の試合。立ち上がりは両者ともにとても集中していた。大宮光陵は、ボールを奪ってはどんどん前線にボールを放り込みこぼれ球を拾っていく作戦。大宮光陵は今日は特にチームとしてまとまっており、少しでも気を抜くと一本で行かれるような油断できない展開に。そんな相手の猛攻を冷静に守り続け、前半16分3年MF鈴木が左サイドを得意のドリブルで駆け上がり、センタリングをあげる。これを1年FW金子が冷静にゴールに流し込み、待望の先制点。続いて前半28分には、1年DF加添がボランチに預けたボールを再び中央で受け、ドリブルで駆け上がる。左右のサイドハーフ、FW、トップ下の中で、中央裏に抜け出した3年MF細田にスルーパス。短いタッチ数でゴール前まで運ばれたボールは追いついた細田が、出てきたゴールキーパーを確認し、ワンタッチで冷静にゴール右下隅へ流し込み2点目。前半34分には、カウンターで攻めあがった鈴木が、相手のキーパーと1対1に。フォアサイドに放ったシュートは相手のキーパーに好セーブされたものの、こぼれ球を3年MF小林が左足でまたしてもゴール右下隅へ流しこみ3点目。そのまま前半は終了し、3-0で前半を折り返す。
 後半には、雨がさらに強くなり、選手たちに打ち付ける。そんな中でも前半同様、集中した状態で後半の立ち上がりを戦っていた後半3分。3年MF鈴木からのアシストを3年MF細田が決め、4点目をあげる。その後、攻める時間が続いたものの、追加点が奪えなかった後半55分。2年DF岡部が相手をペナルティーエリア内で倒してしまい、相手にPKを与え、1点を献上。スコアは4-1に。後半半分を過ぎても、大宮光陵は点を奪いにどんどん蹴りこんでくる。こちらは、弾いては拾ってつなぐサッカーを徹底して行う。後半36分、3年小林からのスルーパスを3年MF鈴木が受け、相手DFを振り切りキーパーと1対1。キーパーの動きを冷静に見て、今度こそ正確にゴールに蹴りこみ5点目。試合終了間際には、3年MF斉藤から、右サイドに流れた3年MF小林へ。これを小林がドンピシャで3年FW中島へセンタリング。これを、ずっと狙っていた形で中島がヘディングでゴールに押し込み、ダメ押しの6点目。このまま試合は終了し、結果的には6-1で勝ち点3を奪い、得失点も5点伸ばした。
 今日は特に、球際での競り合い、その後のセカンドボールを拾うためのポジショニングと反応が良かったのが印象的でした。また、相手が放り込んでくるボールを、特にCB二人がチャレンジ&カバーで冷静に丁寧に確実に処理していたことも、今日の結果を引き寄せる、大きな一因になっていました。それもこれも、80分間集中を途切らさずに戦うことができたことが原因であったと思います。それは、コーチングや自分たちを鼓舞する言葉を常にお互いにかけ続けていたことが大きな理由なのではないでしょうか。流れが悪い中でも辛い状況の中でも、自分たちで声を掛け合い気持ちを高め合い、雰囲気を盛り上げられるようになったこと。プレーが思い通りいかなかったり、審判のジャッジに不満があっても冷静に戦えるようになったこと。自分たちで話し合い、相手戦略に合わせて臨機応変に対応できるようになってきたこと。どれもが相乗効果でいいようにはたらき、今チームはとてもいい状況で回っているように感じます。次のU-18は、13日(日)を予定しています。どんな試合を見せてくれるのか。秋になり、あぶらの乗り切った'FC MUSASHINO'。みなさんも、一度その目で見に来てみませんか。
 最後になりますが、本日も、応援に来て下さった保護者の皆さん、その他応援してくださったみなさん、ありがとうございました。U18では連勝を続け、いよいよ『南部3部Aリーグ優勝』が現実のものとして見えてきた'FC MUSASHINO'。今後とも応援よろしくお願いします。
 記事の最後には、マネージャーが撮影してくれた写真を載せておきます。お楽しみください。