2019年6月の記事一覧

サッカー部 MUSANISTA #10 『さいたま市北部大会決勝T』

 6月23日(日)沖縄県では、慰霊の日に制定され追悼式典が毎年平和祈念公園で行われています。本校では、さいたま市北部大会決勝トーナメント一回戦が行われました。対戦相手は、大宮工業高校でした。昨日からの雨でグラウンドには水溜りが出来、全体的にだいぶ緩い状態で試合を行いました。結果は、2(1-1)(1-1)2PK5-6で惜しくも敗れてしまい二回戦進出は叶いませんでした。
 試合の内容については、先にも書きましたようにグラウンド状況が大きく影響していた様に思います。当然、それは互いに同じ条件であり、こちらだけが一方的な影響を受けた訳ではありませんが、私達の良さを存分に発揮するには難しい状況だったのは確かだと思います。守備においては、私達の苦手とする部分を多く強いられる形にもなり、特に前半は相手に押し込まれる場面が多かったと思います。それでも、先週から取り組んできた課題の部分が完璧ではありませんが努力して臨めていた様に感じました。また、この試合ではスタメンの半数が1年生でした。入学してから約2か月が経ちますが、1年生には4月当初から「このチームには1年生の成長が必要不可欠だ」と言い続けてきました。出場した1年生は全員堂々とプレーしていました。それでも、やはりまだ1年生なので体力的な面はさることながらプレーにムラが感じられたり、力無さが見て取れます。中には、この試合で非常に悔しい思いをした1年生も居ました。そういう意味でも、価値ある試合を経験させてもらえたのではないでしょうか。
 はじめに「グラウンド状況が…」と書きましたが、本当に上手い選手、強いチームはどんなグラウンドでも出来ると思います。それは、”いつもと同じ様に”という意味ではなく、”状況に応じた工夫(状況に適したプレー)”を出来るかどうかということです。かつて、Jリーグの試合で雨のグラウンドの中をおよそ40mリフティングでドリブルしてボールを運んだ選手がいました(1994年9月17日)。コンフェデレーションズ杯では日本代表選手が豪雨の試合の中、FKの場面でGK手前でワンバウンドする超低空弾丸シュートをゴールに突き刺しました(2001年6月7日)。『状況に応じた工夫』を私達は偉大な先人達から学ぶことができます。もしも、私達がそうした力も身に着けることが出来たなら…今よりももっとサッカーが面白くなると思います。
 最後になりますが、悪天候の中にも関わらず応援に来て下さった保護者の皆さん、本日もありがとうございました。残念ながら今日の試合は負けてしまいましたが、これからも温かいご声援をどうぞ宜しくお願い致します。

サッカー部 MUSANISTA #9 『さいたま市北部大会決勝T』

 6月に入り、本校も遠足・体育祭を終え、学校行事が一段落つきました。校内では先週金曜日から三者面談が始まり各学年、進路や中間考査の結果、学校生活の模様などを担任と保護者とで話し合いを進めています。
 さて、さいたま市北部大会の今後の予定ですが、6月23日(日)に決勝トーナメント1回戦が行われます。相変わらず怪我を抱えている部員が多く、チームは万全の状態ではありませんが、皆で力を合わせて良い試合を行いたいと思います。また、県内では総体予選が準決勝まで駒を進めています。今年から夏の全国への切符が一枚になり、熾烈な争いになることは間違いありません。こちらの試合も是非注目してください。
【総体県予選途中結果】6/16まで(準々決勝まで)
https://www.sfa2.jp/wp-content/uploads/2019/06/80416c5f155f5afbecfdaacb575c6b6b.pdf

【さいたま市北部大会】 決勝トーナメント1回戦
            日 時: 6月23日(日)
            相 手: 県立大宮工業高校
            場 所: 本校G
            時 間: 10:00キックオフ

サッカー部 MUSANISTA #8 『さいたま市北部大会②』

 6月8日(土)さいたま市北部大会の第2戦が行われました。対戦相手は2週間前にU18リーグで対戦したばかりの大宮光陵高校でした。共に第1戦の岩槻高校Bに引き分け、この試合の勝者が決勝Tへ進出を決めるという試合でした。結果は、下記の通りです。

【 前 半 】 3-1
【 後 半 】 3-1
【 合 計 】 6-2

( 得点者 ) ①前半16分:深井(3年MF)②前半22分:小林(3年MF)③前半34分:藤本(3年DF)
        ④後半8分:中島(3年FW)⑤後半27分:中島(3年FW)⑥後半31分:鈴木(3年MF)

 6-2で勝利しました。この試合は、開始早々にFKから予期せぬ失点を許す形で始まりましたが、気持ちをうまく切り替えられて臨めていたと思います。失点直後には前向きな言葉が自然と飛び交っていましたし、その後のプレー再開後にも動きに動揺は感じられませんでした。この日は全体的にこれまで以上にシュートへの意識が高く、ゴールへ向かうプレーやシュート自体も多く、彼らの『得点』『勝利』への気持ちが試合序盤から現れていたと感じました。2週間前に対戦した時の反省点をとても意識して試合に取り組めていたのだろうと思います。攻守の切替、ルーズボールへの反応、球際の厳しさ等、前回の対戦時よりも闘っていたように感じました。結果として、6得点も挙げる試合をすることができました。
 ただ、幾つかだけはこの試合で非常に学ばなくてはならない点がありました。ひとつは、ハーフタイムにその事を指摘すると後半には”直そう”という姿勢が全体の半分くらい見られるようになっていたでしょうか。その変化だけでも前半より更に引き締まった試合になりました。それでも私からすれば、まだまだ十分とは程遠いレベルです。もうひとつは、前回の対戦で学んだはずの事をこの試合でも許してしまった事です。
 今年度が始まってまだ2ヶ月。チームとしても個人としても、良くなってきている所は更に高い質を求め、弱い部分は一つずつ克服して行き、目の前の一試合を真剣に全力で取り組んで行く。そういう積み重ねを大切にして行きたいと思います。
 最後になりますが、本日も暑い中MUSASHINOの応援に来て下さった保護者の皆さん、いつも本当にありがとうございます。今の彼らはきっと、これまでよりも少しだけ、いろんな人に自分たちの試合を見てもらいたいと思えているのではないでしょうか。関東も梅雨が始まりこれから益々蒸し暑くなりますが、今後も温かいご声援をどうぞ宜しくお願い致します。
 9日(日)は男子日本代表がエルサルバドル代表との親善試合、11日(火)深夜には女子日本代表がアルゼンチン代表といよいよW杯初戦。週末からサッカー三昧。

【次戦予定】
       6月15日(土)試合練習 vs上尾橘高校(上尾橘G)10:00K.O
       6月23日(日)試合練習 vs浦和麗明高校(本校G)10:00K.O