【男子バスケットボール部】活動報告/練習試合報告

本日は先日も投稿した通り、馬宮中学校、常盤中学校を招いて練習試合を行いました。どちらの中学校さんも今まで何度もゲームを組ませていただき、両チームの選手同士の会話も少しずつ増えているようです。バスケットを通して交流が増えるというのも、互いにとってありがたいことだなと感じています。そして両校ともやはり力のある、顧問の先生方がしっかりと面倒を見られているチームでした。

今回の練習ゲームは、U15カテゴリーに合わせて1ピリオド8分設定×2ピリオドのハーフゲーム(8分-2分-8分)を1セットとし、3校で順にゲームを行いました。

さてゲームの内容ですが、中学校相手と言えどなかなか差を開かせるのも難しく…最初の常盤中とのゲームは1ピリが終わって19 - 16。わずか3点差に詰められる展開。以前にも書かせていただいたことがありましたが、常盤中には武蔵野顧問イチオシ(?)のサウスポーのGと、いまだに身長が伸び続けているという180cm後半のCの2枚看板がおり、終始その2人を絡めた展開で押されました。また本チームはイージーミスが重なり思うように得点が伸びなかったり、常盤中に得点を許してしまったりする苦しい時間帯もありました。そんな中奮闘したのは田中(F)。現在チームの課題となっている1on1を活かしたOFの展開というところについて、とにかく身体を張ってドライブに挑みボールをバスケットにねじ込んでくる。今日の彼からは気迫のようなものがものすごく感じられました。また藤本(G)も前線でDFプレッシャーをかけ続けミスを誘い、多くのターンオーバーに貢献しました。ハーフゲームで全得点は45得点。そのうち、約58%を占める26得点を、田中(F)が挙げました。

馬宮中とのハーフゲームも、序盤は同じような展開。特にGの選手にはアウトサイドシュートからドライブインまで、様々なプレイをさせてしまい苦しい展開となりました。また馬宮中は前からそのカラーが強くありますが、とにかく皆がルーズボールやリバウンドボールに飛びついてきます。そういった小さなことの積み重ねで、相手にチャンスを与えてしまっていました。苦しい時間帯もありましたが、キャプテンの神田(G)がそのGとの1on1の中で良いDFをたくさん見せてくれ、しっかりとアーリーで攻めきるきっかけを作ってくれました。また関口(G/F)が貪欲に攻め続け、3Pシュートとドライブと、縦横無尽にコートを駆け巡りOFに大きく貢献してくれました。加えて照井(C)はインサイドからのスクリーンプレイで外の4人のチャンスを演出しつつ、自分もそこに合わせたりリバウンドに絡んだりと、どんどんできるプレイが増えてきました。人数が少ない中でのゲームは苦しい部分が多々ありますが、その分チーム全体の士気が高まり全員が良い成長を遂げてくれているなと感じます。

ここ何度かの練習ゲーム(OBとのゲームも含め)で感じる成長の見られるポイントは、①フロア内でのコミュニケーションの増加②アウトサイドシュート成功率の向上③フォーメーションプレイからの合わせでフィニッシュまで行く回数の増加④Gからのワンパス展開から始まるアーリーOFの4点です。さらにスピードや丁寧さが身についてくると、もっとOFの幅は広がってくるはず。その反面、課題として挙げられるのは①ボックスアウトの徹底②DFカバーローテーションの強化の2点。細かいことを言い出せば課題は数えきれないほどありますが、これらを中心にしっかりとバスケットを作っていけるように今後の練習に励ませたいと思います。

今後の予定としては、以下のような形で決まっています。※2/15(土)については変更可能性有

1/25(土)

vs 鳩ヶ谷高校/草加西高校

<away>
2/1(土)

vs 桜木中学校/岸中学校

(前回投稿のvs田島中は間違いでした)

<home>
2/9(日) vs FUTURES(社会人チーム) 場所未定
(2/15(土)) vs 上尾高校/所沢中央高校 場所未定
2/16(日) vs 中学校多数(ミニカップ戦) <home>

幸いなことに多くのチームから声をかけていただいたり、こちらの申し出を受けていただいたりしたおかげでこの後数週にわたってゲームを組むことができています。人数が少ない分けがには気をつけながら、次の公式戦まで準備を進めていきたいと思います。

そして中学生の皆さんは入試まであと1ヵ月と少し。ぜひ勉強を頑張って下さい!4月から一緒にバスケットができる仲間を心待ちにしています。

 

興味がある方はいつでも練習を見学しに来てください。今後ともぜひ応援の程宜しくお願い致します。

顧問