【陸上競技部】クラブ対抗記録会 結果
昨日はクラブ対抗・記録会に出場するため、熊谷スポーツ文化運動公園陸上競技場に行ってきました!
<結果>
男子やり投
菊地 りん(1)34m96
男子円盤投
岡田 凌我(1)20m17 PB!!
女子100m
小松 令奈(2)15.78(+0.7)
女子三段跳
岡田 美里(2) NM
参加したいと申し出てきた4名が出場し、自己記録は1名でしたが、それぞれ内容の濃い結果となりました。
夏にバスケットボール部から転部してきた岡田くんは今回で3試合目ですが、出場する度に自己記録を更新しています。練習では自らスマホで自身の投てきを撮影し分析しており、日々の努力が実を結びました!
最近、復調気味だった菊地くんは課題の助走が少し改善できてきましたが、まだ修正する点が多く、冬の課題が明確になりました。春先は非常に順調に記録を伸ばしてきましたが、大飛躍は来年に持ち越します!
女子100mの小松さんはスタートの反応がうまくいかず、悔しい結果となりました。彼女の競技への貪欲さは私も驚くばかりです。練習中は1本走る度にアドバイスを求めに来ますし、何より練習中の表情、目つきが違います。ここ最近の記録会ではベスト記録には近づくもののセカンド記録やサード記録が続いていますが、彼女の努力する姿は必ず現状を打破できると確信しています。
女子三段跳の岡田さんは1年ぶりにこの種目に出場しました。彼女は今までもお伝えしていたように中学時に膝の前十字靭帯を損傷し、懸命にリハビリを続けてきました。1本目は踏切が上手く合わずにファール、2本目は踏切が修正できたものの2歩目が潰れてしまい、またもやファール、3本目は2歩目も修正できたですが、片足しか砂場に入れずに無念の3本ファールとなりました。しかし、昨年は8m26の記録だったことを考えると片足とはいえ9mの踏切板から入れたことは大きな収穫です。
4名とも結果以上にここに至るまでの過程をずっと見てきただけに私としては様々な想いがあります。彼らの姿には練習中、練習以外に関わらず心を動かされます。結果だけではわからない人間的な魅力があります。まだ、来月に記録会が1つ残っており、今日の4名もエントリーすると言っているので、それぞれの想いを少しでも目に見える結果として形にできるよう顧問も努力します!
部全体としては本日から来週の中間考査に向けて休止期間に入ります。
部員たちには
「中間考査に向けての勉強も部活動も「自分で考える」ことは同じ。
計画的に勉強し、練習に支障が出ないようしっかり準備しよう」と話をしました。
部内には学年10位以内に入る生徒もいれば、勉強が苦手な部員もいますが、未だかつて進級に関わるほどの成績だった者はいません。
学校生活あっての部活動という話は常にしています。
もう1名の顧問からは「グラウンドでの様子と教室内の様子が変わってしまうのはやめよう。グラウンドでの一生懸命な姿は教室でも学校生活でも同じ。応援される人であろう」という話がありました。
考査の結果も練習の結果もどちらも準備が全てです。
考査後も練習に集中できる環境をつくれるよう目の前のことに全力を尽くしてほしいと思います!
最後に!
本日から来月の学校説明会の申込が始まりました!
グラウンドで練習予定ですので、是非見学にお越しください!
トップページに応募フォームがありますので、多くの方とお会いできることを心待ちしております!
顧問:中山