【陸上競技部】大切なもの
昨日までの1週間は週4日に制限された中での練習でしたが、この期間には部員たちにいくつかのことを強く伝える日々となりました。
要点としては2つです。
1つ目は人への思いやり
2つ目は良き選手である前に良き高校生であれ
県大会が終わり、目の前に大きな目標がなくなった今、部員たちに少し気の緩みが見られたので、上記の2点を伝え続けました。
私が部活を見る中で大切にしているのは引退後、卒業後の姿です。
部活動に取り組み、選手である時間は3年間ですが、引退して一人の人間としての時間はその何倍もの時間になります。
たとえ県大会に出場しても社会に出て会社員として特別視されることはありません。むしろ求められることが大きくなると考えています。
そのため、練習を一生懸命に取り組むのはもちろんですが、仲間や周囲の人への言動が大事だと考えています。
中学時からのケガでいまだにマネージャー業務をしてくれている1年の佐藤くんは誰よりも周りを見て部員のために動いてくれています。
女子4名は夏休み中、壊れたメジャーの修復を何度もやってくれています。
競技では伸び悩んでいたある部員は自分が使った場所の整備が終わったら、他の場所まで整備を手伝ってくれています。
投てき、跳躍のメンバーは仲間のために動画を撮ってアドバイスし合っています。
今の陸上競技部には最高の仲間たちが揃っています!
ここ数日は全体として気になる点が多く、少しの綻びが大きなものとならないためにも今回はあえて全員に同じように伝えました。
競技結果が上向いてきている今だからこそ大切にしている本質を理解することが重要だと考えています。
人は試合の結果だけでその人を応援するのではなく、競技に取り組む姿勢や日頃の行動に共感して心が動くのだと思っています。
幸い現在は多くの方々から部員たちへのお褒めの言葉をいただいています。
これからも学校からグラウンドへ、グラウンドから競技場へ!
結果だけでなく心を届けられるよう顧問共々頑張っていきます!!
♪この空の下 同じ星見上げて 悩む僕らは 夢を握ったまま 泣き笑い支えあい信じてく♪
『ロードオブメジャー 大切なものより抜粋』
【リハビリ組の様子】
【跳躍の動画撮影】
【やり投げの動画撮影】
後記
2月より本ページにアクセスカウンターをつけたのですが、8か月目にして20000を超えました!!月平均にして2500ものアクセス数に感謝でいっぱいです。今後も少しでも私たちの活動をお伝えできるよう工夫していきますので、今後ともよろしくお願いいたします!
顧問:中山