サッカー部 MUSANISTA #161 『総体予選二回戦』


 本日5/4(火)、川口東高校にて県立川口高校と総体予選二回戦を戦いました。結果は以下の通りです。

<総体予選二回戦> vs 県立川口
        0(0-1)(0-2)3 敗 北

 新人戦以来、新入生を迎えてから初めての公式戦となった今回の試合。新人戦以来、U-18や練習試合を経験しながら、この試合を見据えてやってきました。最近の暑くなってきた天候の中、11:45K.Oで始まった今回の試合。リーグ戦とは異なった緊張感、空気感の中で始まった。
 最近の試合の結果を見てみると、県立川口は格上だと分かっていた'FC MUSASHINO'。前半はリスクを負わず、なるべく相手陣地で戦うという戦術をとった。守り重視の戦術を取ったにもかかわらず、チャンスが何本か生まれたり、一方でピンチを何本か凌ぎながら飲水タイムを迎えた。前半の飲水タイム後、5分間は前からプレスをかけ点を取りにいきました。しかし点は取り切れず、そのまま時間が過ぎていく。前半25分、前からの攻撃をいったん中断し、再度ディフェンス重視の戦術に戻していく。何とか守り切りながら戦い、チャンスとなれば積極的にシュートを打っていった。前半35分、最後の5分ということで、再度前からプレスをかけ、攻撃に転じる。それでも点を取れなかった前半ラストプレー、相手のロングパス一本で裏を取られ、先制点を許してしまう。そのまま前半が終了し、前半は0-1で折り返す。前半終わってみれば、'FC MUSASHINO'はシュート3本。対して、相手のシュートは点を決められた1本のみ。少ないチャンスをものにされてしまった。
 1点リードを許してしまった'FC MUSASHINO'。試合前から厳しい展開になることを予想していたので、準備していたポジションの変更を後半開始から採用。前線に比重をかけ、前でボールを奪って点を取りに行く。ポジションを変えてから、相手はその対応がうまくいっておらず、何分かはこちらのペースで戦えた。しかし後半9分、ペナルティーエリア近くで不用意なファールで相手を倒してしまい相手にFKを与えると、これを直接決められ0-2に。それでも、1点を取り返せば流れに乗って行けると、下を向かない'FC MUSASHINO'。しかし前半19分、自分たちのミスからさらに追加点を許し、0-3。最後の最後まで粘って攻め続けたものの、点を返すことはできず、そのまま試合は終了した。
 試合後のミーティングでは、今回の試合で多くの課題が見つかったことが指摘されました。守備での改善点、球際での競り合い、速いプレスへの対応...。これらの改善には、「普段の練習からしっかりと意識して取り組むこと」が大切であると話がありました。一方で、「成長も見られた」という話もありました。試合の序盤から終盤まで集中して戦えたこと。コーチングの声が多く、チームとして戦えていたこと。ミーティングの最後には、「今の成長速度で満足しないこと」という話をしました。次の公式戦、3年生最後となる選手権に向け、U-18、練習試合、普段の練習一つ一つにこだわり、今後も精進していくつもりです。引き続き応援をよろしくお願いします。
 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

        

 

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YOU WILL NEVER WALK ALONE