サッカー部 MUSANISTA #2 『試合練習(1)』

 4月13日(土)鳩ケ谷高校で試合練習を行いました。40分ハーフと30分1本を行い、2(2-2)(0-1)3と2-0という結果でした。3本目の30分は、新入生も加えての「延長戦」の位置付けで行ってもらいましたが、集中力を切らさずに行えていたと思います。狙いとした攻め方から決定的な場面を何度も作っていましたが、2得点で終わってしまったのは残念でした。ただ…最初の試合は負けてしまいました。先週のリーグ戦2試合から見えた課題について、今週練習してきた事が少しづつ見えて来てはいましたが、当然一週間で完璧に改善できるほど容易な事ではありません。この前と同じような失敗が今日の試合でも何度も現れていました。また、相手チームも途中から運動量が低下していましたが武蔵野も同じ事が言えます。全体的にまだまだ体力不足は否めません。体力が落ちてくると集中力も低下し、しだいに出来ていた事が出来なくなる場面が試合時間の経過と共に増えます。技術的ミスだけではなく、良いポジショニング、良い判断をするための状況把握、状況に応じた良い判断・良いプレー。試合における全てのひとつひとつが雑になり正確さが失われていました。ですが、今日の試合で見られた彼らの大きな成長は、「今の場面ではこうした方がいい」という事が少しづつチームとして共通理解で分かってきた事です。お互いがチームの為にどうする事が良いプレーなのか、これがきちんと自分のものにするには、精神的な成長が必要です。
 総体予選まで時間が限られていますが、出来る事と言えばあらゆるひとつひとつの質(精度)を向上させる事と少しでも体力(持久力)を向上させる事だと思います。あとは、この2年間で培ってきた”目には見えない部分”をより繊細にする事ではないでしょうか。
 最後になりましたが、会場まで足を運んで頂いた保護者の皆様、本日も応援ありがとうございました。今は、なかなか勝てていませんが今後とも温かいご支援、ご声援をどうぞ宜しくお願い致します。
顧 問