MUSANISTA -活動日誌-

サッカー部 MUSANISTA #107 『選手権前日』

 ついに選手権予選を明日に控えた本日、選手権前最後となる練習を行いました。本日の練習は雨でグラウンドが使えなかったため体育館で行いましたが、男子バスケットボール部の練習試合があったため、朝6時集合で練習を行いました。早い選手は5時過ぎには到着し、明日の本番に向け気合十分で練習に取り組みました。内容は、アップをし、パス&ゴー、リフティング、スローインの練習、とりかご、ステップワークなどを行い、最後にはミニゲームをして練習を終えました。選手たちは、和やかなムードでリラックスして練習をしていました。練習後、明日の最終確認を行い、解散となりました。
 明日はいよいよ、日高高校との選手権予選となります。今年は、新型コロナウイルスの影響でなかなか練習時間が取れず、1年は入部してから3ヶ月弱での初めての公式戦。2・3年生はブランクのある中でスタートしての久々の公式戦。怪我をして体調が万全でない選手や、怪我明けで体力が戻り切っていない選手等もおりますが、明日、チームとしてできる限りのことの行い、勝利に向けて戦ってきたいと思います。 
 チームとしては、昨年度8人で新人戦を戦ってから、新型コロナウイルスの影響で部活ができない期間が続きました。1年生は夏休み前まで入部できず、ろくに練習もできない状況。今年度は夏季合宿を行えず、チームとしてのまとまりもあまり醸成できない状況で練習・練習試合に取り組んできました。そんな中で、様々な経験をし、うまくいって喜び合ったり、うまくいかずに悔しかったり、心ひとつに戦えて満足したことや、逆にかみ合わずにアドバイスしあったこともありました。今年度は、U-18のリーグ戦も中止となってしまったため、唯一の3年生岡部にとっては、明日から始まる選手権が初めての公式戦で、負けると引退となる大会です。岡部は昨年度初めに、2学年1人となりましたが、それでも上の代の先輩の背中を見ながらひたむきに努力を続け、昨年度後半からは部長に。1年生を引き連れ、8人でも新人戦初戦を延長戦までもつれこませました。今年度に入ってからは、さらに先輩らしく声掛け、アドバイス、注意等、自分がひた向きに努力しながらも、周りに声をかけ、気を配れる部長でした。2年生は岡部の背中を見て成長し、さらに後輩も声をかけながら成長させてきました。1年生は先輩方に遅れを取らないよう、練習に早めに来て準備を終えて自主練したり、放課後には練習後に残って練習に励んでいます。U-18がなかった今年、初めての公式戦。今年度は選手権のために練習してきたといっても過言ではありません。
 副顧問鈴木は、「試合の結果=試合開始までに身につけた実力・準備×当日のパフォーマンス」であると考えています。チームとして、正直な話、完全な状態、仕上がった状態とは言えないかもしれませんが、ここまで時間がない中で、できる限りの練習・試合を重ね、実力は積み重ねてきたと思います。あとは明日、「冷静に丁寧に熱く戦えるか」だと考えます。明日は、グラウンドの状況がどのようになるか分からず、もしかしたら経験したことないような状況の中で試合をしなければならないかもしれません。うまくいくこともあれば、きっとうまくいかないこともあるでしょう。それでも、今までやってきたことに対し、胸を張って自信を持ち、悔いのないように戦ってこれればと思います。応援よろしくお願いします。

【連絡】
 明日9/13(日)に大宮光陵グラウンドで日高高校と戦う選手権予選ですが、新型コロナウイルス感染予防のため、観戦・応援が認められていません。結果はHPでお知らせいたしますので、結果を楽しみにしていてください。いい結果をお伝えできるよう、選手・スタッフ一同全力を尽くしてまいります。よろしくお願いします。

サッカー部 MUSANISTA #106 『練習試合vs八潮高校』


 昨日9/5(土)、大宮武蔵野高校グラウンドにて八潮高校と練習試合をしました。結果は以下の通りです。

 <練習試合> vs八潮
         0(0-3)(0-5)8 敗 北

 来週に控える選手権予選の前、最後となる練習試合となった今回の試合。ラストテストマッチとして、今までやってきたことを確認、出しきることを狙いとして取り組みました。今回の試合では、さらに「相手のバイタルエリアより前方での意識的なダイレクトプレー」も意識して取り組みました。
 今回も、立ち上がり、クーリングブレイク後、最後の10分に特に注意し、試合に臨みました。試合が始まると、相手の前からの速いプレスに苦しめられました。チームとして、今まで味わったことのない前からのプレッシング、速く質の高い攻撃に苦しみながら、何とか戦っていた前半7分。クリアミスから守備の陣形を崩され、フリーになった相手右サイドに冷静にサイドネットに蹴り込まれ、先制を許す。そのまま試合は進み、クーリングブレイク後のファーストプレー、右サイドからのクロスボールをクリアしきれず、中央につめていた相手左サイドがボレーで追加点。前半29分には、相手のコーナーキックから直接決められ、0-3。こちらは、2年MF有山を投入し点を取りにいく。しかし、なかなか自分たちのペースにできず、前半はシュート0本で折り返す。
 後半には、立ち上がりすぐに1点を決められ、厳しい展開に。その後も、集中して守り、 1点でも取り返そうと攻め続けたが試合は動かない。後半は、徐々に体力の差が表れ、クーリングブレイク後の後半27、30、32、33分に立て続けに相手に得点を許し、結果的に0-8で大敗を喫しました。
 終わってみると、今回の対戦相手は、かなり格上の相手でした。今まで試合をやってきた相手は、負けてしまった試合もパフォーマンス次第では勝てると思える相手が多かったですが、今回の試合は惨敗でした。来週に選手権予選を控え、今までない惨敗という経験が出来たことは良かったと思います。特に、点差が開き、戦況が厳しい中でも、声を掛け合い、最後まで攻め、精一杯守っている姿は、チームとして成長してきたことを感じました。今回の試合、格上の相手と戦うことで、個人としても、チームとしても、多くの課題を見つけることが出来ました。来週から始まる選手権予選に向け、できる限りのことをして、準備していこうと思います。応援よろしくお願いします。

 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

        

 

【連絡】
 来週9/13(日)に大宮光陵グラウンドで日高高校と戦う選手権予選ですが、新型コロナウイルス感染予防のため、観戦・応援が認められていません。結果はHPでお知らせいたしますので、結果を楽しみにしていてください。いい結果をお伝えできるよう、選手・スタッフ一同全力を尽くしてまいります。よろしくお願いします。

サッカー部 MUSANISTA #105 『練習試合vs浦和麗明高校』

 昨日8/30(日)、大宮武蔵野高校グラウンドにて浦和麗明高校と練習試合をしました。今回も、40分ハーフの試合を行いました。結果は以下の通りです。

 <練習試合> vs浦和麗明
         2(1-1)(1-0)1 勝 利
         【得点者】細田②(1年MF)  

 夏休みが明け、授業が始まった先週。選手権予選を2週間後に控えて、行った今回の試合。試合の狙いは今まで通り、「攻撃」「守備」「切り替え」のポイントを抑えて試合に臨みました。また今回は、1試合通しての戦い方、特に「集中・注意する時間帯」を共有認識として持って戦いました。特に、試合開始の立ち上がり10分。終わりの10分。それに、クーリングブレイク後の5分。チーム一丸となって、集中して取り組みました。
 今回は、最初プレッシングを行う守備から始め、相手の様子を見て戦術を変える作戦でいきました。チームとしては、試合の入りから集中が続き、球際の競り合いをし、コーチング・声掛けが積極的になされていました。相手のプレッシングの速さに苦戦しながらも、何とか集中して攻め続けた前半11分。左サイドの1年MF三浦から、1年MF細田へのパス。これを細田が決め、1年コンビで先制点をもぎ取る。その後は、守備ではロングボールへの対応で四苦八苦しながらも何とかしのぎ、攻撃ではチャンスを作りながらも自分たちのゴール前のミスで得点を決めきれませんでした。そんなことをしている間に、前半32分。注意するべき時間帯に、相手に得点を決められ、試合は振り出しに。
 後半に入っても、'FC MUSASHINO'は攻撃の手を緩めない。久しぶりに戦線に復帰した2年MF金子が左SHで出場し、存在感を発揮。相手の体力が落ちてくる中で、集中力、プレーの質をキープし、何度もチャンスを生み出す。後半も終わろうとしていた37分、1年MF細田が待望の追加点。細田はこの日、2本シュートを打って2本とも決めるという大活躍。この試合を決定づけた。
 2年MF金子が戻ってきて、2・3年生が久しぶりにフィールドの大部分で出場した今回の試合。今までとは比べ物にならないほど、声も出ており、『チームとしての一体感』を感じました。チーム一丸となって試合に向かっていく姿勢、最後の最後まで諦めず戦い抜く体力・精神力。顧問の阿部は試合後、「この夏やってきたことが、成果として表れてきている」と評しました。この夏休みが始まる前、1年生はほとんど高校での練習ができず、中学校から上がってきたままの状態。2・3年も人それぞれではありますが、新型コロナウイルスの影響でブランクがある中でのチームスタートでした。1年生は、夏休みの練習・試合ともにほとんど休まず、ハードな練習に耐え抜いてきました。2・3年生は、自分の感覚を取り戻し、スキルアップをしつつ、1年生を育ててここまでやってきました。夏の暑い練習の前後に、「走り」のトレーニングをしたり、連日試合・練習・試合などハードな中で精神力も鍛えてきました。その成果が、少しずつ、少しずつ、表れてきました。
 選手権予選一回戦まであと2週間。サッカー部唯一の3年岡部にとっては、高校生最後の公式戦になります。選手、スタッフ一同、気を引き締めて、最終戦までの準備、試合当時に臨む所存です。今後とも応援よろしくお願いします。 
 最後になりますが、本日も、応援に来て下さった保護者の皆さん、その他応援してくださったみなさん、ありがとうございました。夏を超え、一皮も二皮もむけて成長を遂げた'FC MUSASHINO'。今後とも成長を楽しみに、応援よろしくお願いします。

 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

             

サッカー部 MUSANISTA #104 『練習試合vs新座柳瀬高校』

 昨日8/22(土)、大宮武蔵野高校グラウンドにて新座柳瀬高校と練習試合をしました。今回も、40分ハーフの試合を行いました。結果は以下の通りです。

 <練習試合> vs新座柳瀬
         2(1-0)(1-1)1 勝 利
         【得点者】細田(1年MF) 児島(1年FW) 

 夏休み最後になったこの試合。この夏休みのポイントとしてやってきた、「攻撃」「守備」「切り替え」の総仕上げとして試合に取り組みました。『顔をあげてアイコンタクトを取ること』『ボールと近い距離で関わりを持つこと』『1対1の対応』『ワンタッチでのクリア』など、試合をしていく中で意識してきたことを、相手が変わっても徹底していくことを確認し、試合に臨みました。また、前回の鳩ケ谷戦では、攻めてチャンスを作っていながらも前半で1本しかシュートがなかったことにも触れ、積極的に点を取るイメージを持つように伝えました。
 今回も試合の入りから集中が続き、球際の競り合い、コーチング・声掛け、切り替えの速さ、どれも高い水準で取り組めていました。前半の8分には、1年MFの細田がドリブルで仕掛けたところを相手にペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。これを、細田が冷静に決めて先制点を奪う。前半は終始集中しており、特に相手のロングキックへの対応、相手の足元に入った時のディフェンスなど、守備の面で1人1人が集中して狙いを持っていたと感じました。攻撃面では、引いて守る相手に四苦八苦しながらも工夫し続け、何とか突破口を見出そうといしていたのが印象的でした。
 後半に入ると、相手がフォーメーションを変えてきたのに対応するため、少し手間取りました。前からのプレスも多くなり、後半11分にはバックラインでのパスミスから1点を献上し同点に。試合が振出しに戻り、体力は残っているはずの中、集中力が徐々に低下してしまいました。後半の20分、クーリングブレイクで選手交代し、1年FW児島が久しぶりの試合復帰。攻撃の流れを変え、後半の24分にはその児島が勝ち越しとなる得点を挙げる。その後は、何とか守り切り、2-1で勝利を収めることができた。
 今回も40分ハーフの後、30分1本の試合をさせていただきました。結果は以下の通りです。

  <練習試合> vs新座柳瀬
         1-0 勝 利
         【得点者】細田(1年MF)

 40分ハーフを戦った後でも、足がつったり、足が止まったりすることなく、この夏成長してきたことを実感するような試合になりました。
 今回の試合、集中してできていた時間帯には、いままでやってきたことをしっかりとできていた試合でした。さらにそれだけでなく、試合の中で工夫し、新たなことに挑戦しようという姿勢が見え、以前できなかったことができるようになっていることに驚いたり、各選手の新たな長所を発見することができました。一方で、やはり一度集中力が切れると立て直すのが難しいところに、改善点が見られました。8/30、9/5に予定している練習試合でしっかりと修正、改善し、選手権予選に臨みたいと思います。
 
 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

     

  

 

サッカー部 MUSANISTA #103 『練習試合vs鳩ケ谷高校、大宮開成高校』

 本日8/19(水)、鳩ケ谷高校グラウンドにて鳩ケ谷高校、大宮開成高校と練習試合をしてきました。今回も9/13の選手権を見据えて、40分ハーフの試合を行いました。結果は以下の通りです。

 <練習試合> vs鳩ケ谷
          2(0-1)(2-0)1 勝 利
         【得点者】小原(1年FW) 三浦(1年MF)

 連休明けの練習を1日挟んで臨んだ今回の練習試合。コロナ明けの練習で「攻撃」「守備」と取り組んできた'FC MUSASHINO'。今週は「切り替え」強化週間として、「ボールを失ったらすぐに相手にプレスをかける」という共通認識で試合に臨みました。試合前には、「攻撃」のポイントとしては『顔をあげてアイコンタクトを取ること』『ボールと近い距離で関わりを持つこと』、「守備」のポイントとしては『1対1の対応』『ワンタッチでのクリア』を確認し、狙いを持って試合に入りました。
 前半は試合の入りから集中が続き、球際の競り合い、コーチング・声掛け、切り替えの速さ、どれも高い水準で取り組めていました。前半は、右サイド、左サイドから幾度となくチャンスを作るものの、決めきれなかった前半終了間際。守備のほころびを突かれ、相手に先制点を許してしまう。ボールを長い時間支配しチャンスは何度も作っていたものの、シュートは1回のみ。いくら押していても、点を決めなければ勝てないのがサッカーというスポーツ。少ないチャンスをものにされ、0-1の負けた状態で半分を折り返す。ハーフタイムには、「後半もこの集中力を続けること」「積極的に点を取りにいくこと」を確認し、後半に臨みました。
 後半は入りにはミスが何度かあり浮足立っていましたが、徐々に相手の体力が削られ、次第に優位に試合を進められるようになりました。後半11分には、1年FW小原が絶妙な飛び出しから同点弾。直後後半13分には、サイドチェンジから1年MF三浦がピタッと足元にトラップし、相手をかわして冷静にシュートを決め勝ち越し点。その後はチャンスを作りながらも点を決めきれず、相手にも何度かチャンスを作られながらも両チーム点を取れずにそのまま試合終了。久しぶりの勝利とともに、新チームが始まって初めての「逆転勝利」となった。

 その後、大宮開成高校と30分1本の練習試合を行いました。結果は以下の通りです。
 
 <練習試合> vs大宮開成
         1-2 敗 北
          【得点者】小原(1年FW)

 3本目だったこともあり選手には疲労が見られましたが、選手権の「延長戦の練習」という位置付けで取り組みました。3本目は、守備の面でも、攻撃の面でも、ポイントを外してしまう場面も多くありましたが、最後の最後まで切れることなく精一杯戦いました。結果は負けてしまいましたが、いい練習となりました。

 本日の練習試合、1試合通して高い集中力で高い質を保ったプレーをすることができました。チームとして戦い抜くために不可欠な、コーチング・声掛けも良く聞こえてきました。1試合通して集中できたこと、逆転勝利を収めたことは、選手の自信につながりました。一方で、顧問の阿部は、「後半、相手の足が止まってきていたのに2点しか取れなかったと考えよう」「これで満足していてはダメだという視点も持ってほしい」と選手に伝えました。副顧問の鈴木は、試合の内容は「実力×パフォーマンス」で決まると考えています。今日の試合は、実力は拮抗していましたが「パフォーマンス」の面で勝って勝ち切れた試合であると考えています。最後のミーティングでは、パフォーマンスを磨きながらも実力もつけていって、9/13の選手権予選日高戦に臨もうということを確認して、解散しました。
 練習の中でも、試合の中でも、挑戦し、工夫し、成功し、失敗し、日々着実に成長を続ける'FC MUSASHINO'。まだ応援に来たことがない人は、ぜひ1度見に来てください。1度見に来てくれたことがある方は、また一段とし成長した姿を見に来てくださると幸いです。

 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

        

 

【連絡】
 8月29日(土)には学校説明会が予定されています。説明会自体は予約が必要で、既に上限に達したために申込は終了していますが、部活動見学は自由にできます。当日は、翌日の浦和麗明戦に向けて9:00から練習をしています。試合を自由に応援・見学をしていただいても構いませんが、練習時であれば練習の雰囲気を感じたり、顧問に学校や部活の状況を直接聞くこともできます。ぜひ、この機会をご活用ください!