MUSANISTA -活動日誌-

サッカー部 MUSANISTA #112 『 南部支部秋季大会 』

 全国高校サッカー選手権大会埼玉県予選もいよいよベスト4が決まりました。各都道府県でも今月14日を目途に代表校が続々と決定します。このコロナ禍において、ここまで高校サッカーを続けてきた高校生たちの活躍と、99回大会という節目において埼玉県代表を勝ち取るのはどこの学校なのかまったく目が離せません。

 本日より埼玉県南部支部秋季大会が始まります。埼玉県の各支部ごとに1月から行われる支部新人大会予選においての組合せ抽選シード権を争っての大会で上位大会へつながるものではありません。南部支部では参加校を8つのブロックに分けて競い合います。私たちは、3校ブロックのため2試合のみとなりますが、各ブロックで1位だった学校が新人大会予選において抽選シード権を得られます。

 私たちはこの大会、「チームの結束」を一番に掲げて挑みます。9月半ばに選手権予選で敗退してからこのひと月あまり、チームの状態は良くありません。ですが、サッカーはチームスポーツです。お互いが同じ方向に向かって気持ちをひとつにまとめ上げられなければ、試合に勝利することも叶いません。それ以上に、私たちが目指すチーム「 ONE TEAM 」にはなれません。大会期間中に試合練習を間に挟みますが、この3連戦で「チームの結束」を取り戻したいと考えています。

 FC MUSASHINOの試合予定は、以下の通りですが、ご存知の通り新型コロナウイルス感染対策で全公式戦は無観客試合となっています。選手・スタッフ以外は試合会場の中には入れませんので、観戦をご希望されている方はご理解とご協力を宜しくお願い致します。

【南部支部秋季大会 Hブロック】

 第1戦 11月 3日(火) 
                                     vs 与 野高校

 第2戦 11月14日(土) 
                                     vs いずみ高校

 TM  11月 7日(土) 
                                     vs 岩槻商業高校

 

サッカー部 MUSANISTA #111 『練習試合vs埼玉栄』

 昨日10/4(日)、埼玉栄総合グラウンドにて埼玉栄高校と練習試合を戦いました。結果は以下の通りです。

 <練習試合> vs 埼玉栄B
         ①0-0 ②0-3 ③0-3 ④1-3
         【得点者】武井(1年DF)

 天気は曇り、涼しい中でのK.O。今回は、格上である相手と30分×4本という形で練習試合をしていただきました。3年岡部が引退し、ディフェンス陣のバランスが少し変わった中での初めての試合となりました。
 4本の戦い方として、1、4本目は今までと同じフォーメーション、2、3本目は新しいフォーメーションで戦うことを試してみました。1本目は、相手の速い攻撃を何とかしのぎつつ、何本かチャンスを作って相手のゴールに攻め込んだ。ゴールは奪えなかったが、今までやってきた形で「何とか戦える」「チャンスはある」と思えた1本目となりました。
 2本目は、新たなフォーメーション、前からプレスをし高い位置でボールを奪って攻撃につなげる戦術をとりました。しかし、立ち上がり1分に相手に点を奪われ、波に乗られる。5分後には、コーナーキックから失点し0-2に。後半では、徐々に相手の集中力も低下し、何本か高い位置でボールを奪い得点のチャンスを作った。しかし、なかなか得点を奪うまでは至らず、21分には逆に相手に得点を許し、結局2本目は0-3。チャンスは幾度も作りながらも、1点も奪えなかったこと。課題だった立ち上がりで失点を許してしまったこと。苦手としているセットプレーから失点をしてしまったこと。など、多くの課題を突き付けられた試合となりました。
 3本目も、新しいフォーメーションで相手に挑む。相手は選手をほとんど変え、フレッシュなメンバーに。一方で'FC MUSASHINO'は、ほとんど1、2本目と同じメンバーで挑んだ。体力や集中力が低下しながらも、相手に食らいつく'FC MUSASHINO'。自分たちのミスによって失点を許したり、相手に寄せきれずにシュートを打たれてしまったり。攻撃面でもカウンターに出られなかったりと、厳しい試合となりました。しかし、厳しい中でも、やるべきことは実行し、あきらめず最後まで戦い続けました。
 4本目は、元のフォーメーションに戻して試合に臨む。連戦の疲れで厳しい中でも、相手に向かっていく気持ちは変わらない。14分、19分には失点をしてしまったものの、25分には2年小久保が相手コートで技ありドリブル。相手はこれをやむなくファールで止める。相手陣地で奪ったフリーキックに、蹴るのは1年MF細田。中で待つのは、ヘディングの得意な加添、小久保。果たして、蹴りこんだボールはニアサイドに飛んでいき、流れてフォアサイドへ。走りこんでいた1年DF武井がこれをボレーし、試合での初得点を挙げた。試合はその後、27分に失点。1-3で4本目は終了した。
 普段感じられないプレッシャー、速い攻撃を体験できたこと。逆に、今まで自分たちがやってきたことを確認できたこと。今できること、得意なこと、今できないこと、苦手なことを再確認できた、とてもいい練習試合となりました。実は、埼玉栄総合グラウンドは、大宮武蔵野高校からは土手を挟んだすぐ向こう側にあります。また、試合ができる日を楽しみに、練習に励んでいこうと思います。
 最後になりますが、本日も、応援に来て下さった保護者の皆さん、その他応援してくださったみなさん、ありがとうございました。夏を超え、選手権を終えて、新たな道を走り始めた'FC MUSASHINO'。今後とも成長を楽しみに、応援よろしくお願いします。

 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

         

サッカー部 MUSANISTA #110 『選手権予選ブロック代表決定戦vs川口青陵』

 本日9/20(日)、川口青陵高校グラウンドにて川口青陵高校と選手権予選を戦いました。結果は以下の通りです。

 <選手権予選ブロック代表決定戦> vs 川口青陵
         0(0-3)(0-2)5 敗 北 

 本日9:30K.O。昨年と同様、川口青陵高校で戦うこととなった今回の試合。予想していたのとはうって変わって、とても涼しい中でのキックオフとなりました。相手は格上。守備の要である2年加添を欠く中での対戦。かなり厳しい状況の中でも、選手たちは萎縮せず、堂々と試合に臨みました。
 今回は、通常の守備では守り切れないと考え、「相手のフォーメーションの要である10番を1年MF武井がマンマークする」という戦術をとりました。立ち上がりは新人戦でやった作戦を決行。相手の陣地にボールを運び、チャンスをうかがう。その後は、相手に攻められ続け、自陣で戦うことを余儀なくされながらも、球際、コーチング、1対1の対応、冷静に高い質で戦うことができました。始まってから攻められ続け、何とか守り続けていた前半9分。相手のアーリークロスにドンピシャにヘディングで合わされ、先制点を許す。しかし、'FC MUSASHINO'は崩れない。再度キックオフから攻めあがる。その後も攻められ続けるが、シュートぎりぎりのところで相手にプレッシャーをかけたり、キーパー2年菅原のファインセーブで相手に得点を許さない。しかし、前半33分。相手に追加点を許すと、その直後35分にも失点。相手の10番を1年武井が効果的に抑えるも、0-3で前半を折り返す。
 後半も前半の守備を続けると決めた'FC MUSASHINO'。しかし、後半4分に相手に追加点を奪われると、フォーメーションを変え、いつもの陣形に戻して相手に挑む。相手が蹴りこんできたボールをはじき、FWの2年金子にボールを預けると、次々と攻撃に乗り出す'FC MUSASHINO'。1点取りに行くことをあきらめない。後半17分には、相手のセンタリングから1点失うが、1年MF三浦を投入し1点取り返すことに賭ける。その後は、前からプレッシャーをかけ、相手のバックラインでのパスミスを奪って得点チャンスを生んだり、コーナーキックを奪って相手ゴールに迫ったりしました。しかしこのまま得点は奪えず、0-5で試合は終了した。
 結果的には0-5という大敗となりましたが、試合が終わった後、選手たちには「やりきった」という雰囲気が漂っていました。3年岡部は試合後すがすがしい表情で、「今までついてきてくれてありがとう。新体制でも頑張ってください」と、下級生に感謝と激励の言葉をかけました。これで3年岡部は引退。7月に1年生が入部してから、怒涛の2ヶ月半、走り抜けた'FC MUSASHINO'はこれでチームとして一区切りがつきました。
 今回は、新型コロナウイルス感染予防のため、会場内での観戦・応援は禁止されていました。それでも、会場外から応援してくれた方もいました。'FC MUSASHINO'を応援してくれた皆さん、今日もありがとうございました。連休明け水曜日からは、'FC MUSASHINO'は新体制となります。また、次の試合まで、鍛えてまいります。引き続き応援していただけると幸いです。

 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

                 

サッカー部 MUSANISTA #109 『選手権ブロック代表決定戦前日』

 選手権予選ブロック代表決定戦を明日に控えた本日、最後となる練習を行いました。アップをし、パス&ゴー、ヘディング、コーナーキックの確認、スローインの練習などを行い、最後にはゲームをして練習を終えました。卒業生が何名か練習の手伝いをしてくれ、最後には紅白戦を行って最後の調整を行いました。選手たちは、終始、和やかなムードでリラックスして練習をしていました。練習後、明日の最終確認を行い、解散となりました。
 明日は、川口青陵高校との選手権予選ブロック代表決定戦となります。勝てば県大会、負ければ3年生の岡部が引退となるこの試合。精一杯戦ってきます。明日の対戦相手である川口青陵高校は、今年度のチームで戦ってきた相手と比べると、間違いなく最も格上となる相手です。今週は、明日の川口青陵戦のため、特別な守備や攻撃の練習を行ってきました。明日は、今までやってきた成果、今週練習してきた形で、守ること、攻めることができるといいなと思います。
 明日の試合は、間違いなく厳しい試合になると思われます。今大会が最後となる3年岡部のためにも、今までこの日のために準備してきたこの日々のためにも、後悔の無いように戦って来れればと思います。選手・スタッフ一同、明日の試合に全力を尽くして取り組んでまいります。
 今回は、マネージャーが撮ってくれた練習の様子の写真があります。お楽しみください。

       

 

【連絡】
 明日9/20(日)に川口青陵高校グラウンドで川口青陵高校と戦う選手権予選ですが、新型コロナウイルス感染予防のため、観戦・応援が認められていません。結果はHPでお知らせいたしますので、結果を楽しみにしていてください。いい結果をお伝えできるよう、選手・スタッフ一同全力を尽くしてまいります。よろしくお願いします。

サッカー部 MUSANISTA #108 『選手権予選vs日高高校』

 昨日9/13(日)、大宮光陵高校グラウンドにて日高高校と選手権予選を戦いました。結果は以下の通りです。

 <選手権予選> vs日高
         2(0-1)(2-0)1 勝 利
         【得点者】三浦(1年MF) 金子(2年FW) 

 今回は、今まであまり経験のない12:00K.Oの試合。最近の天候からしてとても暑くなると予想されましたが、空は曇っており、戦いやすい天候でした。また、前日には雨で濡れていて使えなかったグラウンドも、当日は乾いておりいい状態で試合ができました。
 1年生にとっては初めての、2・3年生にとっては久しぶりの公式戦。チームとしては1月の新人戦以来、人数が11人そろっての公式戦は昨年以来でした。立ち上がりから攻め込み、コーナーキックからチャンスを何度も生み出す。球際での競り合い、コーチング、声掛け、どれも質の高いレベルで攻め続けました。いつも以上に声が多く、雰囲気のいい状態で攻め続けましたがなかなか点が奪えなかった前半終了間際。相手に少ないチャンスをきちんと決められ、0-1で前半を折り返す。
 しかし、'FC MUSASHINO'は諦めない。前半攻め続けられたこと、今まで自分たちがやってきたことに自信を持ち、後半の逆転に望みをかける。ハーフタイムでは、選手同士での声掛けが目立ち、それぞれの選手が勝利に対してできることを自分たちで実践している姿が印象的でした。そして、後半立ち上がり33秒。選手交代で投入した1年MF三浦が、相手キーパーのこぼれボールを狙っていてつついたボールを押し込み、相手ゴールのネットを揺らす。これで調子を取り戻した'FC MUSASHINO'。相手の足が止まってきたのも相まって、何度も相手ゴールに襲い掛かる。後半は、1年細田のコーナーキックも調子を取り戻し、何度もチャンスメイク。後半14分には、勝ち越しとなるゴールを2年FW金子が決め、さらに有利な展開に。その後も攻め続けるものの、追加点は奪えず、そのまま2-1で試合が終了した。
 'FC MUSASHINO'は、この勝利で、来週のブロック代表決定戦にコマを進めた。普段の練習試合とは比べ物にならないほどの準備。のしかかる緊張感。チームとしての一体感。新たな感覚をいくつも経験しての『勝利』は、選手にとってとても嬉しい経験になったことでしょう。さらに、'FC MUSASHINO'はこの勝利で、また一歩、成長できたように感じます。チームは、今週末9/20(日)にあるブロック代表決定戦に向け、また進んでいきます。

 今回も、マネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。