男子バスケットボール部活動報告

埼玉栄高校トップチームと合同練習

7月8日(木) 
全国大会常連の埼玉栄高校男子トップチームが来校し、胸を借りて練習をしました。

コロナ感染防止対策として、
・トップチームのうち、最少メンバーで来校
・蜜を避けるため、体育館全面を使用
・接触プレーはできるだけしない
・こまめな消毒のほか、プレー以外の場面でのマスク着用
・更衣、準備は広いスペースで
熱中症予防対策として
・こまめな休憩、水分補給
を徹底しました。

大変強いチームとの練習を通して、現在の我がチームの実力を理解し、今後のチームとしての在り方、目標をあらためて考える良い機会となりました。

【男子バスケットボール部】遅ればせながら、新年のご挨拶

タイトル通りですが、遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。本年も大宮武蔵野高校男子バスケットボール部を宜しくお願い致します。

 

2020年は、見えない敵-コロナウイルスの多大な影響により、学校生活だけでなく様々な場面において「変化」「縮小」「自粛」「我慢」の連続でした。こと部活動においては昨年末、12月25日より埼玉県内公立高校の部活動が全面活動停止になったことにより、本部活動もそれ以来「部」としての活動は行えておりません。

しかしその中で、某サッカー部の顧問と相談させていただき男子バスケットボール部も動き出すことにしました。これまで部員には「自主練をするように」と伝えてきただけでしたが、"Self Training Sheets"を用いて部全体として自主トレーニングを促すようにしました。完全にサッカー部の受け売りではありますが、部を超えてこの状況の中できることを模索するということになり、なんだか顧問としては嬉しい気持ちがあります。

 

部員は毎日放課後、顧問に"Self Trainig Sheets"を提出します。前日に取り組んだ内容やこの後取り組む予定の内容を確認し、コミュニケーションを取る場にもしています。部員の実施状況を見てみると、時間や内容に個人差はあれど、皆が「今できること」を考え、出来る範囲の中で努力してくれているような気がしました。また、12月末からこれまでの期間中も、特に縛りはなくとも継続して筋力トレーニングやランニング、ハンドリング練習などに取り組んでいたという部員もおり、強く意識を持って生活してくれていることに嬉しく思います。

 

緊急事態宣言は2月7日(日)まで。報道では延長の噂もささやかれていますが、その日を迎えるまではどうなるかわかりません。早く皆がバスケットボールを気兼ねなくプレイできるようになってほしいと願うばかりです。また、いつその時が来ても良いように、部員達にはトレーニングを継続してもらいます。とりあえずは残り1週間ほど、有意義な自主トレーニングの日々にしてほしいです。

 

しばらく更新期間が空いてしまいましたが、こんなときだからこそ情報を発信していきたいと思っています。今後とも部の応援、宜しくお願い致します。

また受験生の皆さん、もう受験勉強も大詰めの時期ですね。先日現段階での倍率も新聞掲載がありましたが、最終倍率が出るまでは何もわかりません。ぜひ体調管理を徹底し、本番で全力を発揮できるように頑張ってください。

1人でも多くの生徒と、来年度一緒にバスケットができることを心待ちにしています。

 

顧問

【男子バスケットボール部】活動報告/練習試合報告

11/23(月)、11/28(土)と、練習試合が続きましたので報告します。

 

 ●11月23日(月) vs 浦和南高校

祝日のこの日、約3週間ぶりとなる浦和南とのゲームを行いました。浦和南は現在、体育館改修工事中のため体育館が使用できず、このような短いスパンでゲームを組む運びとなりました。

A戦、フルゲームのスコアは以下の通りです。

OM 19 - 23 UM / ② 21 - 25 / ③ 28 - 20 / ④ 16 - 19 // TOTAL; OM 86 - 89 UM(3点ビハインド)

惜敗。しかし今のチーム状況を考えれば大健闘のゲームになったと思います。

こちらは2年生を怪我で欠き、1年生のみでのゲーム。今まで浦和南とのゲームでは最終的に差を付けられて敗戦となるケースが多くありましたが、今回は追随することに成功。前半はトータル40 - 48と8点ビハインドの展開でしたが、第3ピリオドで69 - 69と同点に追いつきました。このゲーム展開の裏には、練習中のオールコートマンツーマンDFが少しずつ形になってきたこと、そしてハーフコートOFで我慢強くカッティング×パスランをやり続けられたことが要因として挙げられます。またこの日はアウトサイドシュートの決定率が高く、特に五十嵐(1年,PF)が3Pシュートを3本、目黒(1年,G)が脅威の3Pシュートを7本と、結果を残しました。毎日自主的に朝練に通い、積み重ねてきた努力が実を結び始めているのかもしれません。

ゲームは最終的に3点ビハインドで惜敗に終わりましたが、1年生だけでよくここまで戦い抜きました。今後に繋がる良いゲームになったと思います。

★THE MAN OF THE MATCH★ 目黒(1年,G) 24pts

脅威の3Pシュート7本と、GとしてハーフコートOFのコントロールでチームに貢献。

 

●11月28日(土) vs いずみ高校・岩槻商業高校

本日はいずみ・岩槻商業と3校戦を行いました。

まずいずみ高校とのゲームについて、ハーフゲームのスコアは以下の通りです。

① IZ 22 - 16 OM / ② 15 - 17 // TOTAL; IZ 37 - 33 OM

勝つべきゲームでした。序盤からOF面ではイージーミスが続き、こちらがやりたいプレイに入る前にミス、そしてターンオーバー。シュートを打つ場面、1on1にチャレンジする場面、ハーフコートバスケットをしっかりやる場面、それぞれの判断が曖昧になり、気持ち良く攻められる場面を多く作れませんでした。

またDFでは、オールコートマンツーマンの連携ミスが目立ちました。前線で相手のスピードドリブルに対応できずアウトナンバー展開になってしまったり、前線が粘れてもバックラインのカバーやパスカットチャレンジが出てこなかったり…当然ですが、まだまだ練習が必要です。特に、スピードのあるドリブラーに対して戦えるDFでなければ、実戦ではまだ使うことすら躊躇してしまいます。

しかしインサイドでは本校に軍配。牧野(1年,C)がペイントエリアでオフェンスリバウンドやセカンドショットで奮闘。まだまだ合わせのパスを受けられなかったりイージーショットを外したりと課題は多くありますが、今後に期待したいと思います。

★THE MAN OF THE MATCH★ 牧野(1年,C) 15pts

高さを持ち前のパワーで奮闘。オフェンスリバウンド・セカンドショットでチームに貢献。

 

続いて岩槻商業高校とのハーフゲーム。スコアは以下の通りです。

OM 37 - 17 IS / ② 43 - 10 // TOTAL; OM 80 - 27 IS

点差を付けての勝利となりました。ただ、今までの戦歴を考えればもっとできることがあったように思います。

ゲームは、終始武蔵野ペースで展開。オールコートマンツーマンが機能し、ターンオーバーを多くメイクすることができました。しかしその中で、あと一歩のところのダブルチームが外されてしまったり、浮いた緩いパスをカットできなかったり、「あと一歩」の詰めの甘さが見えました。

しかしその中、ケガから復帰した田中(2年,F)が早いトランジションで得点を量産。そしてその陰には、五十嵐(1年,PF)のオフェンスリバウンドからワンパスで田中へ、というスピード感のある連携がありました。田中が戻ってきたことにより、「速い武蔵野OF」の理想により近づくチャンスとなりそうです。

★THE MAN OF THE MATCH★ 田中(2年,F) 37pts

大宮武蔵野の正フォワードが復帰し、全体の約半分の得点を挙げる活躍。存在感を示した。

 

この長い冬をどう過ごすか、が現在の大きなテーマです。もうすでに、「ある程度一生懸命やるチーム」と言われて満足している場合ではない。「勝ちたいチームに勝てるようになる」ためには、もっと丁寧に、もっと確実に、もっと正しい判断を、という点を求めていかなくてはいけないと思います。日々の練習でいかに細かいところまでこだわり、そして選手たち自身が高い意識をもって取り組めるか。ここからが勝負です。

ステップアップし、浦和南やいずみ、岩槻商業を圧倒できるようなチームになれば、勝てるゲームもきっと増え、彼らの目標に近づけるのだと思います。高みを目指して、努力をしていきます。

 

※今回の投稿から、"THE MAN OF THE MATCH"を完全なる顧問の独断で選出しています。単純なスコアだけでなく、プレイ全体を通してのチームへの貢献度の高さで選出していく予定です。本来であれば勝ちゲームでのみ選出するものだとは思いますが、内容の充実したゲームであれば敗戦であっても選出していきます。お楽しみに!

 

今後とも応援の程宜しくお願い致します。

顧問

【男子バスケットボール部】活動報告/練習試合報告

昨日11/21(土)は、近隣の秀明英光高校との練習試合でした。

秀明英光とのゲームは恐らく2年ぶりくらい。諸事情により離れていた監督の先生がお戻りになられ、かつての強かった秀明英光が戻ってきつつある、そんなチームに感じました。

2校戦だったためまずフルゲームを1本。序盤から競り合う場面が多く、互いに点差を大きく離すことができず終始したゲームでした。本校は新人戦前から練習していたオールコートマンツーマンを久々に実践。練習を最近していなかったこともありうまく機能しない場面も多々ありましたが、久々なだけに課題も多く見つかったのは収穫でした。特に前線でのWチームの詰め方、そして3線目以降の飛び出し&ローテーションの部分に多く課題が残ったように思います。

しかし昨日のゲーム、本校は2年生がケガで離脱しているためオール1年生での練習試合。彼らにとっては良い経験になったであろうと思いますし、内容として悪いことばかりではなかったと感じています。きっとこれからに繋がるゲームになると信じています。いや、必ず繋げます。

各ピリオドのスコア、最終スコアは以下の通りです。

1st  大宮武蔵野(OM) 29 - 16 秀明英光(SE)

2nd OM 9 - 19 SE

3rd OM 26 - 25 SE

4th OM 10 - 18 SE

Total OM 74 - 78 SE  (LOSE)

悔しい敗戦ではありますが、「勝敗よりも内容を求めて」、今後に繋げます。

 

明日、勤労感謝の日は浦和南高校とのx回目の練習試合。互いに新人戦で悔しい思いをした者同士、ぶつかり合いたいと思います。明日のテーマは「DFからリズムを作る」「トランジションを上げ、5人全員が走り切る」の2点です。

今後とも応援の程、宜しくお願い致します。

顧問

【男子バスケットボール部】大会結果報告;新人戦2回戦 vs川口青陵高校

先週の1回戦(vs開智高校)に勝利し、本日、2回戦の対 川口青陵高校戦に臨みました。

結果は以下の通りです。

  大宮武蔵野(白)   川口青陵(青)
1st 7 28
2nd 5 28
3rd 12 29
4th 18 15
total 42 100

惨敗。終始リードされたまま、40分間が過ぎました。

県大会に出るチャンスのあるチームとのレベルの差を、改めて感じられたゲームとなりました。

第1ピリオドの出だしから思うように自分たちのプレイができず、苦しい展開。良い流れでシュートまで持って行くことができず、シュートチャンスを増やすことがなかなかできませんでした。選手たちも足が止まってしまい、ミスにミスが重なる時間帯も続きました。

しかし後半に入ってからは「簡単に負けない」「何もせずに終わらない」ことを考え、皆が「何か残そう」とプレイしてくれました。

相手が控え選手を交代させてきたこともありこちらの狙うプレイが何本か発揮できることも増え、少しずつ点数が伸び始めた後半。

結果として点差は開きましたが、「最後まであきらめない」「タダでは負けてやらない」そういう思いが選手の中に確かに宿り始めたことを感じました。

 

【県大会出場】を目標に掲げ、始まった新チーム。他のチームに比べて特別な努力は今のところできていないと思います。そんな中、今大会では県大会出場を懸けて川口青陵高校とのゲームに進むことになりました。そう簡単に目標到達できるはずもなく、本校の新人戦は早くも終わってしまいましたが、必ず今後につながるゲームにしなくてはならないと監督して責任を感じています。

彼らなら、きっと力をつけてまた成長できる。もっと良いチームになれる。この新人戦までの取り組みを見て、そう感じられる場面はたくさんありました。ただし本当に目標を達成したければ、部員も私も「覚悟」が必要なのだと感じます。

今後にしっかりとつなげるため次の活動日にはしっかりとミーティングを行い、この後の長い冬に向けた準備を始めたいと思います。

今後とも応援の程宜しくお願い致します。

顧問


11月14日(土) 対 川口青陵高校 得点者

#4 関口(2年G) 12pts  /  #6 藤本(2年G) 7pts  / #8 五十嵐(1年PF) 2pts

#9 田渕(1年F) 6pts  / #11 牧野(1年C) 14pts  / #13 三木(1年C) 1pt