OMIYA MUSASHINO SOCCER TEAM

     チームスローガン  『  不撓不屈  』

     MUSA SPIRITS  ”感謝”  ”集中”  ”献身”

 

【令和元年度活動目標(4月~)】

 ・部活動を通しての人間性育成

 ・昨年度の成績を上回る

 (1) U18SS3Aリーグ優勝 ⇒南部支部3部Aリーグ優勝(次年度2部リーグ昇格)目標達成

 (2)総体支部予選一勝 ⇒1回戦(5/ 1 vs大宮高校 3-2で勝利) 目標達成

                                          2回戦(5/ 3 vs川口市立 0-3で敗戦)

 (3)選手権予選一勝    ⇒ 1回戦(8/18 vs山村国際高校 1-3で敗戦)

 ・社会貢献活動(学校行事/校内活動/地域ボランティア)

【令和元年度活動目標(12月~)】

 ・部活動を通しての人間性育成

 ・社会貢献活動(学校行事/校内活動/地域ボランティア)

 ・試合成績

 (1)新人大会南部支部大会初戦突破 1月18日 vs開智高校  ⇒  2(0-1)(2-1)2延長0(0-0)(0-1)1合計2-3で敗戦

 (2)U18SS2リーグ残留

【令和元年度対戦戦績】

・総体支部予選1回戦 vs大宮高校 3-2で勝利

                       2回戦 vs川口市立高校 0-3で敗戦

・全国高校サッカー選手権埼玉県予選1回戦 vs山村国際高校 1-3で敗戦

         (高校サッカードットコム記事) https://koko-soccer.com/report/1662/1170-201908222

・U18SS3Aリーグ 10勝4敗 勝点30 総得点47 総失点17 南部支部3部Aリーグ優勝(次年度南部支部2部昇格)

 3部順位決定戦 vs大宮南高校B 4-2で勝利 vs川口北高校B 2-1で勝利(南部支部3部リーグ 総合1位)

 <U18SS3Aリーグ対戦成績>

 第1節 4/6  vs大宮北   ✖1-2    第8節 9/8  vs川口青陵B  〇3-2

 第2節 4/7  vs大宮開成  ✖1-3    第9節 9/21vs浦和麗明   〇3-2

 第3節 5/26vs大宮光陵  〇5-1    第10節 10/6vs大宮光陵  〇6-1

 第4節 7/13vs川口青陵B 〇2-1    第11節 11/3vs浦和実業  〇8-0

 第5節 7/15vs浦和実業  ✖0-2    第12節 11/4vs大宮開成   〇8-1

 第6節 7/31vs浦和麗明  〇2-0    第13節 11/9vs県立浦和B 〇4-1

 第7節 8/31vs県立浦和B 〇2-0    第14節 11/14vs大宮北    ✖0-1

【チーム状況】12月~

  部員:2年生 1名 1年生 8名 マネージャー  2名  合計11名

【活動状況】

 週6日程度 平日16時~18時半頃  土日9時~11時半頃 or 試合

【顧問】 2 名

 監 督: 阿部 聡太(36) 保健体育

浦和仲本SS→FC浦和(主将)→浦和レッズJR→浦和レッズY→筑波大学蹴球部 小6~中3埼玉県選抜選手。高1,2関東トレセン選抜選手。 高校2年全日本クラブユース選手権3位、高円宮杯ベスト8。大学1,2年インカレ2連覇、天皇杯出場、3年関東リーグ優勝

「サッカーは、子どもを大人に、大人を紳士にするスポーツである」が原点。

 副顧問: 鈴木 北斗(28) 理科(化学専門)

越谷東中学校→県立浦和高等学校→東京大学工学部→東京大学大学院 優しさに溢れ、とても親しみやすい存在。持ち前の頭脳を存分に発揮したデータによるチーム分析や相手チームの解体を担当。監督にとっても良きパートナーとして力を発揮。

サッカー部活動報告

サッカー部 MUSANISTA #51 『Do what you can in a given situation』

 本日は、今年度最後の休日でした。3年生は先日、卒業式を終えて、4月からはそれぞれの道へと歩んでいきます。1・2年生は進級し、2・3年生になり、4月からまた新たな目標に向かって歩み出す時期となりました。
 海外では新型コロナウイルスが流行り、その猛威は収束する様子がありません。また、日本でも東京オリンピックは延期が発表され、東京や埼玉、神奈川では自粛要請がさらに強くなりました。そんな中、学校では部活ができなく、またいつ再開できるのか分からない状態が続いています。政府からは、「新学期が4月8日から始められる場合、対策をした上で4月6日から部活ができる」という発表がありましたが、この数日で新型コロナウイルスの蔓延は進み、学校としても対応を検討し続けている日々です。金曜日の段階では、学校の顧問間で、「4月6日から部活動ができる!」と喜び、早速対応を考え始めていたところではありましたが、またこの数日で状況が変わってきました。まさに今、学校現場では、次々と変わる状況に臨機応変に対応することが求められているところです。

 さて、在校生の皆さん、新入生の皆さんは何をしてお過ごしでしょうか。本来、春休みには部活をやり、新学期を迎える予定でした。サッカー部では、新入生にも部活に参加してもらい、4月からの試合に備える予定でした。しかし今、このような状況の中で、その望みはかないません。皆さんは臨機応変に今の状況に対応できているでしょうか。今できることは、顧問の阿部も皆さんに伝えているように、「4月からいろんなものが始まった時に良いスタートが切れるように出来得る準備をしっかりしておくこと」だと思います。今は、「いつ学校が始まってもいいように、万全の準備をすること」これにつきると思います。臨時休業の延長、延長が続く中で現状に麻痺することなく、まずは今発表されている「4月6日」から部活が再開できるよう、スタッフ一同準備をしてまいります。サッカー部の在校生のみんな、新入部員の皆さんも「その時」を心待ちにしながら、今するべきこと、今できることを考え、万全の準備をしてください。

 新型コロナウイルスの猛威はとどまる様子はありませんが、政府は学校再開に前向きで、部活の再開もあと少しでできそうな状況を、個人的にはとても嬉しく思っています。4月初めの大事な時期からこんな状況ではありますが、部活が始まったその日から、「 よーい、ドン!」で全力で活動ができるよう、4月1日からはまた新たな気持ちで心を入れ替え、準備をしましょう。THINK, and DO what you can in a given situation!

サッカー部 MUSANISTA #50 『tommorow never knows』

 昨日は、今年度最後の登校日でした。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、生徒は時差登校で午前中に1年生、午後から2年生という形を取り、通知表をはじめ学年末考査の返却や配布物、次年度の教科書販売、個人写真撮影、大掃除、そして各担任から最後のHRという流れでした。登校する生徒たちは一様に明るく、久々の学校に心が弾んでいるように私には感じられました。ふと、グラウンドに目をやるとサッカーボールを蹴っている生徒がひとりいました。2年生のキャプテンでした。学年末考査前から暫く部活が出来ていませんので、うずうずしていたのでしょう。また、例年では4月の第1週からU18リーグが始まっていますで、その焦りや不安も多少あったかもしれません。話をしてみると、この臨時休校の間は他校のサッカー仲間と一緒に近くの公園などでサッカーをしていたそうです。本校のみではなくどこも同じ状況なのだということ、どの高校生も早くサッカーをやりたいんだなということを改めて感じました。お昼が近くなると、1年生もグラウンドに姿を見せ始めました。見渡してみれば、ほぼ全員がグラウンドでサッカーボールをとても楽しそうに蹴っていました。部活動は3月31日まで禁止の中、彼らは自主的にグラウンドに足を運び、久々に顔を合わせ、この1カ月間の鬱々としたものを発散させていたのでしょう。顧問として、非常に良い光景だなと話をしていました。また教員として、彼ら(他の多くの生徒も)になんとかして活動の機会を与えてあげられないものかとも思いました。4月にリーグ戦があるとかないとか、一部の高校では既に部活を始めていて差がつくとかつかないとか、そんな事ではありません。ただ単純に身体を動かして汗をかくことや筋肉、心肺機能を働かせて脳へ刺激を与えること、それに伴う精神的解放感、仲間と一緒に一生懸命に目標に向かうことの素晴らしさ、つらいことや苦しいことを乗り越えていく中で学ぶもの偉大さ、うまくいかない中でも諦めないことの大切さ、何よりも、自分が好きなことに好きなだけ打ち込めることの輝かしさ。高校生の間にできる心と身体の健全な育成、部活動をすることの意義、生徒にとって私にとっても、今回の件で改めて強く感じさせられました。

 サッカー部への入部を考えている新入生も同様だと思います。春休みになったら1回くらい部活に参加してみようとか、早く試合で活躍できるように毎日でも参加しようとか、中には在校生の先輩から声を掛けられている人もいたかもしれません。私も残念ですが、今はまだ部活が出来ません。4月からもどうなるか分かっていません。ですが、君らの先輩たちは「そういう」先輩たちばかりです。1日も早く君たちとも会える日を楽しみにしています。

 この状況がいつまで続くかは分かりません。世の中は今、混乱の中にあります。東京オリンピック・パラリンピックも1年延期、4月3日を考えていたJリーグの再開も5月へ再延期、ラグビートップリーグでは今シーズンの残り試合を全て中止、いち競技者で似たような道を歩んできた者として、彼らアスリートたちの悔しさや難しさを考えたら…今の私たちの置かれている状況は屁でもないことなのかもしれません。都内では、今週に入り1日の感染者が再び増加し始めました。今は、これ以上世の中が混乱しないように各自が出来る努力と、4月からいろんなものが始まった時に良いスタートが切れるように出来得る準備をしっかりしておくことだと思います。ですから、もう暫くは、部活は我慢して、それぞれが出来ることをやってください。冷たい言い方ですが、今はそれしか言ってあげられません。

 

がんばれ!コロナファイターズ!

 

サッカー部 MUSANISTA #49 『 to FC MUSASHINO 2』

 サッカー部の11人、未来の'FC MUSASHINO' Member'sへ

 臨時休校になってから2週間目に入っています。いかがお過ごしでしょうか。政府は新たに、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、対応を10日程度延長することを決定しました。これに関連して、学校では部活動について、3月末(3月31日)まで活動が不可となりました。これにより、3月中に3年生を迎えて”真剣勝負”の送別試合を行うことはできなくなりました。本来であれば、先週から部活動を再開しており、先週末には練習試合や送別試合を行う予定でした。それが、練習試合が行えなくなり、送別試合もできなくなり、2月19日(水)から始まった部活動停止期間は来週で1ヶ月を迎えようとしています。「なんでもできる」君たちは、日々何をやっているでしょうか?
 学年末考査前に15日間部活ができないことを確認しましたが、このまま3月末まで部活を行わないとなると、部活では少なくとも42日間(予定の3倍!!)も部活動を行わないことになります。期間の長さでいうと夏休み丸々、部活を行わないほど部活ができないことになります。君たちはサッカーを始めてから、42日間も練習を行わなかったことがあったでしょうか。4月は始まって間もなく、U-18が組まれていることも考えると、ここで何もやらないという選択肢はありえないと思います。
 一時的に「なんでもできる」状態にある君たちが今何を考え、何を選択するのか。何を目指して、何を準備するか。その選択・準備によって結果が変わることをしっかりと理解し、行動に移してください。今回のこの期間は、ある種社会に出た後の練習期間になるかもしれません。「なんでもできる」代わりに、自分から動かなければ何も手に入れられません。「なんでもできる」代わりにその行動には責任が伴います。
 私は、君たちが「自分で考え、選択し、行動する」ことで自ら目標をつかみ取っていく人たちであると信じています。今こそ、「その時」に向けて準備をするときです。生活リズムを崩さず、規則正しい生活をしながら万全の準備をし、「その時」を迎えてください。
 この文章を読んでいる「新入部員(仮)」の皆さんも、万全の準備をお願いします。とにかく、新型コロナウイルスの猛威が収まり、4月に入ってから、部活を1日でも早くできるよう願いつつ、「その時」を待ちたいと思います。君たちの「先を見据える能力」「チームワークの高さ」「勝ちたいという気持ちの強さ」を期待して、我々スタッフ一同も、万全の準備をし、「その時」を心待ちにしています。
 

 追伸

  元イタリア代表クラウディオ・マルキージオ選手のインスタを見ましたか?

  https://web.gekisaka.jp/news/detail/?299501-299501-fl

サッカー部 MUSANISTA #48 『 to FC MUSASHINO 』

 

 サッカー部の11人へ

 学校が臨時休校(学検に関わるものも含め)になって一週間が経ちました。本当なら、今日からまた部活を再開し、週末には3年生を迎えて”真剣勝負”の送別試合を行う予定でした。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために3月24日まで臨時休校となり、それまで部活も実施できなくなってしまいました。そんな中、君達は今頃どのような毎日を送っているのでしょうか。

 政府はこのような状況の中で「不要不急の外出を控えること」を国民に訴えています。私も、あえてこの状況下で人が大勢いるような場所への外出や密閉された空間の中に長時間居続けること(遊園地やテーマパーク、映画館、カラオケ、スポッチャの様なレジャー施設、大型ショッピングセンターなどのことを指してます)が好ましいとは思いません。今日まで様々な感染拡大の防止策が実施されていますが、感染の勢いは国内にとどまらず、今ではイタリアやイラン、アメリカまでも感染者が増え続けている状況です。

 今日の陸上部のブログにも書かれていましたが、この期間に「自分で考えること」「やるべきことをしっかりやること」は、とても良い事だと思います。また、この臨時休校の間に「やるべき事を自分で考えて行動に移すこと」に取り組んでみる努力は、とても良い機会だとも思います。私もそうですが、人は誰しも束縛されるのを嫌うものです。「ルール」「規則」「制度」「約束」「親の言いつけ」ある意味では「時間(1日24時間は万人に平等)」も私達を縛り付けているものの1つかもしれません。それらの中に在る時には、「ああしたい」「こうしたい」「あっちの方がいい」「ああだったら良かったのに」「自由がイイ」と願っているものだと思います。特に今、高校生の君達はその願いが強い時期だと思います。ですが、考え方を少し転換してみると、実はそれらは私達を「縛り付けているもの」ではなくて「守ってくれているもの」だと気が付くはずです。考えてみてください、もしもこの国に交通ルールというものが存在していなければ、交通事故で不幸になる人が今よりも沢山いたはずです。もしもこの国に時間を守るという道徳観が存在していなければ、毎朝駅のホームでいつ来るか分からない電車をただただ待たなければならなかったはずです。もしもこの世に時間という概念が存在していなければ、私達は今よりもはるかに長時間労働になっていたか、あるいはこんにちのような文明は発展せず、今では当たり前のPCやスマホどころか、人類は恐らく衰退していたはずです。学校に来るというのは、規則正しく毎日を送ることが出来るということです。「ルール」や「規則」があるというのは「やるべきこと(やってはいけないこと)」が明確になり、行動しやすくなるということです。

 今、君達は臨時休校に伴い「縛り付けているもの」が外されました。言い換えれば、一時的な「なんでもできる」状態にあります。それは、いつまでも続くわけではありません。今、いつかは分かりませんがまた再び、学校に来る日が必ず訪れます。部活が再び行える日が来ます。「その時になったらやればいい」という人と「その時までに良い準備をしておこう」という人とでは、ふたりの「その時」はどんな形になるでしょうか。もしも、ふたりの「その時=スタート」がそれぞれ違ったとすれば、それぞれの「その後」は、「その時」よりももっと違ってくるかもしれません。イソップ童話の「アリとキリギリス」は知っていますね。君達には、将来の事を考えて行動し、良い準備をしておける人、そして困っている人がいたら自分だけ助かればいいという身勝手な人ではなく、優しい手を差し伸べられる人にこの機会に少しでも成長してほしいと考えています。アリに負けてるようなチームでは、2部リーグ残留はまずないでしょう。

 長くなりましたが、私は1日も早く君達と本来の学校生活に戻りたいと願っています。昨日のブログにもありますが準備はできています。来週月曜日には、いよいよ後輩となる新入生が発表されます。春休みには「新入部員(仮)」も交えて、部活が出来ます。「その時」までは、まだ2週間以上もあります。くれぐれも生活リズムを崩さないよう規則正しい生活を努めてください。マスクや手洗いなど新型コロナウイルスの感染予防も含めた体調管理を怠らないようにしてください。ただし、マスク購入は必要最小限に留めなさい。花粉症などで本当に必要としている人が困ってしまいます。

 最後に、数年前にある生徒から教えてもらった一曲の歌詞の一部を載せておきます。では、また「その時」に。

 

右と左どちらが正解 押すべきか引くべきか

それが幸と出るか不幸と出るか 全部やって確かめりゃいいだろう

意味があるのか無いのか 結果が出るか出ないか

もっかいやっても無駄か 全部やって確かめりゃいいだろう

これがホントの最後か もう手遅れだったとしても

答えが決まってたとしても 全部やって確かめりゃいいだろう

走り続けようとする僕に誰かが言った

あなたは強い人 怖いものはもうないでしょ

そんなわけない 違うよ

僕は止まるのが本当は怖くて

何もかもが一緒に止まってしまいそうで

まだ終わらないでくれって祈るように走って

いつか起きる奇跡を信じて

 

サッカー部 MUSANISTA #47 『新年度に向けて』

 久しぶりの更新になってしまいました。

 皆さん、お身体はご無事でしょうか。大宮武蔵野高校は、今回の新型コロナウイルスに関連した臨時休校により、本日行われるはずだった学年末考査3日目は行うことができませんでした。また、明日行われる予定であった学年末考査4日目、学年末考査が終わってから再開されるはずであった部活動も行うことができません。
 サッカー部も、週末に練習試合や、3年生を集めての引退試合を予定していました。しかし、再開の目途が立ってない今、いつ行うことができるのか、いまだ先行きの見えない状況になっています。学校の中では、入試の処理や今後の対応についての会議などで慌ただしくしております。そんな中で先生方は、いつ生徒が登校できるようになっても対応できるように、授業の準備や部活動の準備を滞りなく行っております。先生の中では、「生徒がいないと寂しいね」などという声も広がっています。


 さて、サッカー部では、生徒がいない中でも、グラウンド整備やライン引きをして、いつでも部活動ができる状態を整えています。生徒が来れるようになったら、すぐに練習再開です。

 

 また、顧問の阿部は、来月から始まるU-18SS2Bの運営担当として、対戦日や会場、審判の調整を行っていました。各高校の日程調査をして、イチから決めていく作業は骨を折る作業です。

 

 さて話は変わりますが、2/28(金)に学力検査が行われ、本日は追検査が行われていました。受験勉強をしていた受験生の皆さん、お疲れさまでした。実力はすべて発揮できたでしょうか。入試を終え、学校が臨時休校になる中で、皆さんがどのような日々を過ごしているか、少し気になります。
 生徒がいなく、活気のない学校内においては、新学期を迎え新入生の皆さんの顔を見れる日を心待ちにしております。さらに、サッカー部では、新入生が'FC MUSASHINO'に入ってくれることを心待ちにしております。中学でもサッカーをやっていた経験者の皆さん、サッカーをしたことがなかったけど高校から始めることに興味のある皆さん、ぜひ'FC MUSASHINO'へ!
 高校部活という最良の環境で、最高の体験を一緒にしてみませんか!

 

追伸

 『 シュート打つ 独りグランド 生徒を待つ 』

 『 足跡なし サッカーコート 開幕近し 』

 『 親見送れず 武蔵野高校 巣立ちの時 』

  

     …凡人か? …才能なしか?

サッカー部 MUSANISTA #46 『新人大会を終えて』

 先週は、3年生の学年末考査だった為に1,2年生は午前中で授業が終わり午後は二者面談期間でした。週のはじめはグラウンド状況に恵まれず校舎内でのトレーニングや敷地外でのトレーニングになりました。ですが、日中から部活が始められる為、グラウンド照明が整っている訳ではない私達にとって、この時期に明るい中で練習が出来るのは大変有難いことでした。

 さて、埼玉県各支部新人大会兼関東大会予選も順位が出揃いました。各支部の結果は以下の通りです。

【東部】優勝:花咲徳栄 準優勝:越 谷 西   3位:叡 明

  https://www.sfa2.jp/wp-content/uploads/2020/02/03f3f6f28c2e7fecf91b62f6f67edfe2.pdf

【西部】優勝:狭山ヶ丘 準優勝:武蔵生越 3位:埼玉平成 朝 霞 西

  https://www.sfa2.jp/wp-content/uploads/2020/02/e0c59c186d497f5bde0e997bd64ad2bc.pdf

【南部】優勝:浦和学院 準優勝:武 南  3位:浦 和 南 浦 和 西

  https://www.sfa2.jp/wp-content/uploads/2020/02/50e52b6a5e14a6820a84c571b2df272d-1.pdf

【北部】優勝:成徳深谷 準優勝:早大本庄 3位:熊 谷 熊谷工業

  https://www.sfa2.jp/wp-content/uploads/2020/02/79dbfbc39e216249847778a39a7fe037-2.pdf

  私も南部支部大会の決勝戦と7位決定戦を観戦しました。決勝の浦和学院対武南の試合では、どちらのチームもハードワークの豊富さ、攻守の切替の早さ、ビルドアップからの攻撃の組立てが印象的な試合でした。特に中盤やトップ選手へのプレスの厳しさやサイドでの1対1の攻防は見習うものが大きいと感じました。止める蹴るの技術の高さはもとより、プレッシャーがある中でどれだけ正確な技術を発揮できるかや狭いスペースの中でも確かな技術を発揮できるかというのは、とても重要なことだと改めて感じました。また、瞬時に的確な判断をする力もレベルが上がれば上がる程求められてくるものなのだろうということも感じました。武南高校の失点の場面もそうだと思いますが、攻守両面において選手自らが今置かれた状況の中で”良い判断”とは何なのか、それを把握している事と実際に実行に移せる事とは異なると思いますが、そんな事を見ていて感じた決勝戦でした。少し話は逸れますが、先日行われた全国高校サッカー選手権大会決勝戦の静岡学園対青森山田の試合でも、後半2-2の同点となった直後に青森山田のCKからカウンター攻撃を仕掛けた静岡学園が数的優位な場面での突破の場面は、凄く印象に残った場面でした。

 私たちFC MUSASHINOは今大会敗退により、新人戦県大会及び関東大会予選へは出場できません。次なる大会は、4月から開催されるU18SS2リーグとなります。昨年と違い南部2部のスピードやフィジカルに対抗できるのか、早いプレスの中で技術を発揮できるのか、余裕の無い中で良い判断ができるのか、不安は尽きませんが今出来る事に精一杯取り組んで行きたいと思います。

サッカー部 MUSANISTA #45 『新人大会南部予選』

    昨日1/18(土)10:00K.O.大宮武蔵野高校グラウンドにて、開智高校と新人大会南部予選を戦いました。結果は以下の通りです。

 
<新人大会南部予選>

                  2ー3  敗 北

 
     【得点者】 小久保(1年MF)加添(1年DF)

 
 新人大会は、1・2年しか出場できない、来年度のチーム力が推し量られる大会です。'FC MUSASHINO'は人数が11人いませんので、8人で戦いました。

    みぞれがぱらつく中、始まったこの試合、8人しかいない'FC MUSASHINO'は初めから「延長からの引き分けPK」狙いでいきました。引いて守る'FC MUSASHINO'はほとんどの時間、ハーフウェーラインから後ろ、自陣で戦うことを余儀なくされました。人数が少ないので、普段より組織的に、集中して守る必要があります。前半開始から相手に攻められ続け、右に左に何度もサイドチェンジされながらこちらもMFのスライドで対応し、相手の猛攻を防いでいた前半30分。一瞬の隙を突かれ、相手に先制点を許す。しかし、点を取られても‘FC MUSASHINO’は諦めない。キックオフが最大のチャンスだと考え、点を取り返しに行く。しかし残念ながら、その後も防戦一方で、相手の攻撃を防ぐので精一杯、0–1で前半を折り返す。ハーフタイムには、1点を取り返しに行くプラン、タイミングなどを確認し、後半に臨みました。後半開始、キックオフから得点を奪いにいき、チャンスを作り出す。しかし、その後はやはり防戦一方、後半10分には相手にさらに追加点を許し、0ー2に。だが、それでも諦めず守りながら、カウンターのチャンスをうかがっていると、試合初めてのビッグチャンスが訪れる!これをは外してしまったが、チーム内には「1点は奪ってやろう」という雰囲気が流れ出す。その後も集中をし続け、相手も疲れだした後半33分。1年MF小久保が相手のバックパスをかっさらい、そのまま飛び出してきたGKをかわし、何と1得点をあげる!これには、見にきてくれていた3年生も歓声を上げ、押せ押せムードに。その後、後半37分。有山のドリブルカウンターから、オーバーラップしたDF加添に絶妙なスルーパス。これを加添がキーパーとの1対1にし、冷静に決め切り、2–2に。奇跡的に振り出しに戻った試合は、延長戦へともつれ込む。延長ではお互い精神力勝負。こちらも体力は限界、あちらも集中力が低下した中での延長戦。延長前半は何とか0ー0で凌いだものの、最後はやはり人数的にも劣ったか、相手はフレッシュな選手を投入し、猛攻を続け、延長後半5分。「このままPK戦に突入か」というところで、相手の決勝弾。その後も攻撃を試みるが、反撃むなしくそのまま試合が終了した。

 結果としてスコアの上では負けてしまいましたが、体力、気力、精神力、気迫、どの面を見ても相手に負けず劣らず、最後の最後まで戦えたいい試合でした。何よりも、選手が誰1人として諦めず、前を向き、胸を張って戦っていたこと、とても誇らしく思います。彼らにとっては、今までやってきた練習が無駄ではなかったと実感でき、自信につながったこと、また今後も練習に取り組めること、収穫の多い試合になったのではないでしょうか。そして、一番大切な忘れてはならないことは、今回8人でも新人戦に挑みたいと選択したのは、彼ら自らだったことです。その言葉を聞いて、スタッフの我々も覚悟を決めました。これで新人大会は負けてしまい、目標は達成できませんでしたが、必ずや次につながるいい試合になりました。

 最後になりましたが、今回も'FC MUSASHINO'の応援に来てくださいました皆さん、ありがとうございました。今回も多くの方々に応援していただき、選手・スタッフ一同、場所や環境、家族やその他多くの方々の支えあってこそのチームだと改めて深く感じ入りました。今後とも応援いただかれば幸いです。

 また、応援しにきてくれた方の中には、中学3年生もおり、部活の見学に来てくれたという話も聞いております。今回見てくれた中学生のみなさん、一緒に’FC MUSASHINO’で戦ってみませんか?「高校でもサッカーを続けたい!」「どうせやるならしっかりとやりたい!」と考えているなら是非‘FC MUSASHINO’へ!私たちは、あなたの入学・入部を心よりお待ちしております!

  ブログの最後には、今回もマネージャーが撮ってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

サッカー部 MUSANISTA #44 『令和第一号は、静岡学園』

 1月13日(月)令和になり最初の成人の日に埼玉スタジアム2002では、新たな歴史の1ページが刻まれました。ご覧になられた方も多いと思います。全国高校サッカー選手権大会決勝戦、青森山田高校vs静岡学園高校。青森山田高校は、前回大会に引き続いて2大会連続の決勝戦進出、また12月に行われたプレミアリーグ優勝との二冠を目指しての一戦。対する静岡学園高校は、1995年第74回大会で鹿児島実業高校との両校優勝以来24年ぶりの決勝戦進出という対戦でした。

 私達もこの日は現地で観戦をしました。「目が離せない」とはこういう事を言うのでしょうか。両チームの一挙手一頭足に、スタジアムに駆け付けた56,000人の目が釘付けになっていたと思います。試合結果や詳細についてこちらで話すことはしませんが兎に角、「見ていて面白い」「最後まで分からない」「自分達を信じ抜けるか」という事が強く心に残っています。

 話は少し変わりますが、職業柄ここ数年毎年のように決勝戦を観戦させてもらっています。そこで感じたことが2つあります。

 1つは、「注目度の高さ」です。昨日の決勝戦も前売券は完売、当日券も発券されない状況となり、埼玉スタジアムは56,000人を超す過去最多来場者数だったそうです。昨年も54,000人を超していたと記憶していますが、高校サッカーの一辺に携わる者のひとりして、嬉しくもあり大変驚いてもいます。

 もう1つは、「決勝戦らしさ」です。これは、言葉で説明するのが難しいです。ただ、私の感じたものの参考までに過去6大会と今大会の決勝戦をごくごく簡単に掲載させて頂きます。今回決勝戦に行かれた方も、まだ一度も行かれたことがない方も、また残念ながらチケットが買えずに行かれなかった方も、来年是非決勝戦の会場へと足を運んでみてください。(チケットは早目の購入をオススメします。それと、来年の決勝戦は、埼玉スタジアムでしょうか、それとも・・・『甦った聖地』に戻るのでしょうか。これもまた楽しみの一つです)

 <2013年 第92回大会 富山第一 vs 星稜> 3-2 富山第一(初優勝)

 どちらも初優勝を賭けた一戦。2-0と後半残り4分までリードしていた星稜。ところが87分、93分にと失点を許してまさかの同点に。延長戦に入りPK戦に突入かと思われた終了間際に富山第一の逆転ゴール。

 <2014年 第93回大会 星稜 vs 前橋育英> 4-2 星稜(初優勝)

 前年に引き続きどちらが勝っても初優勝となる対戦。星稜は前回大会の雪辱を晴らしたいところ。先制点を挙げるも後半の立ち上りに立て続けに失点し逆転を許してしまう展開に。しかし、60分過ぎに同点に追い付き、延長戦で追加点を決める。

 <2015年 第94回大会 東福岡 vs 國學院久我山> 5-0 東福岡(16年ぶり3回目)

 この夏インターハイ王者の東福岡とここまでPK戦も含めて全試合1点差で粘り強く勝ち上がり、準決勝では青森山田を倒しての決勝進出となった國學院久我山の対戦。始まってみれば東福岡の圧勝だったが、東福岡の特徴的なFKや國學院久我山のパスワークが記憶に新しい。

 <2016年 第95回大会 青森山田 vs 前橋育英> 5-0 青森山田(初優勝)

 2度目となる決勝戦まで無失点で勝ち上がってきた前橋育英とここまで4試合15得点で初の決勝進出となった青森山田の対戦。前橋育英は、前半の半ばに大会初の失点を許すもその後は粘りの守備を見せる。しかし、前半終了間際に2失点目を喫する。気を取り直した後半だったが、立ち上がりに更に2失点を許してしまい、試合終了間際にも5失点目を許すまさかの決勝戦。

 <2017年 第96回大会 前橋育英 vs 流通経済大柏> 1-0 前橋育英(初優勝)

 ここまで無失点で勝ち進んできた流通経済大柏と4試合15得点で前回大会のリベンジを誓う前橋育英との対戦。どちらのチームも互いの強みを出し合い一進一退の試合展開に。このまま延長戦に突入かと思われた後半92分に前橋育英が決勝ゴール。流通経済大柏の#14が前橋育英の#10を終始マンツーマンDFしていたが、この試合で唯一マークが剥がされたのが決勝ゴールの場面だった事が印象的。

 <2018年 第97回大会 青森山田 vs 流通経済大柏> 3-1 青森山田(2年ぶり2回目)

 前回大会に引き続き鉄壁の守備を誇る流通経済大柏とここまで4試合で14得点の得点力を誇り初優勝から2度目となる決勝の青森山田の対戦。前半、セットプレーから流通経済大柏が先制するも前半終了5分前に今大会2失点目となる同点ゴールを許す。後半、流通経済大柏はセットプレーから追加点を目指すが得点を奪えず、逆に逆転ゴールとなる2失点目を許してしまい終了間際には試合を決定づける3得点目が青森山田に入る。

 <2019年 第98回大会 静岡学園 vs 青森山田> 3-2 静岡学園(24年ぶり2回目)

 選手権連覇、そしてプレミアリーグ優勝との2冠を賭けた青森山田と単独での初優勝を目指す静岡学園との対戦。静岡学園は前半、セットプレーとPKから今大会初となる失点を2つ許してしまうが前半終了間際にこの良くない流れを一蹴する1点を#5が今大会初ゴールで取り返す。後半、流れはそのまま静岡学園で進み、この日大会初先発となった静岡学園#9が同点弾。その後、試合は一度落ち着くが終了間際の85分に静岡学園がセットプレーから逆転となる決勝弾。この日、来場者数が過去最多の56,025人を記録。

 

 最後に余談ですが・・・「平成」の第一号は、1989年第67回大会で優勝した”清商”こと静岡県代表の清水商業高校なんですよ。コレも何かの巡り合わせなのでしょうか。厳密に言えば、大会開催中は昭和64年(昭和63年度)です。ですが、1月7日昭和天皇崩御に伴い、翌8日に「昭和」から「平成」に変わりました。決勝戦は1月10日に行われましたので「平成」の第一号となるわけです。所謂、『7日間の昭和64年』という時です。

 

 

サッカー部 MUSANISTA #43 『練習試合』

    本日1/12(日)11:30K.O.大宮光陵高校グラウンドにて、練習試合 vs蕨高校Bを戦いました。結果は下記の通りです。


<練習試合> vs 蕨高校B

      2(0-3)(2-0)3 敗 北

     【得点者】金子②(1年MF)

 

 本日の試合は、1・2年生主体の新体制となってから初めて、3年もおらず、1・2年生のみの試合となりました。来週から始まる新人戦、'FC MUSASHINO'は人数が足りず、多くとも9人で戦わなければなりません。先週の試合は、3年生が一人来てくれて9人対9人だったので、9人で戦う概観はできましたが、実際には相手は11人です。今日の試合では、蕨高校にお願いし、9人対11人ということで試合をさせていただきました。新人戦を1週間後に控え怪我の心配もありましたが、新人戦までに9人対11人で試合を試しておきたいと思い、大宮光陵高校と蕨高校の練習試合にお邪魔させていただくことになりました。
 試合前は、「なるべく無失点を目指すこと。点を取られても少ない点数で抑えること。その中でも、リスクをおかしてでも1点でも取りに行こう」というコンセプトをお互い確認し試合に臨みました。試合開始から9人対11人で始まった試合。おそらくこの人数で試合をやったことのある選手はほとんどいなかったのではないでしょうか。
 立ち上がりから集中し、守りながらも攻撃でも何度かチャンスを作っていた前半9分。相手ボランチからのスルーパスをディフェンダーとキーパーの連係ミスで押し込まれ先制点を奪われる。しかし、'FC MUSASHINO'は下を向いたり、諦めたりしない。お互いに声を掛け合い、その後も集中した守備を続け、カウンターで幾度となくチャンスメイクする。しかし、点を奪えなかった前半31分。相手FW7番のスピードに追いつけず2点目を奪われる。前半終了間際には、相手にえぐられた右サイドからのクロスによりオウンゴールを誘われ0-3。そのまま前半は終了した。ハーフタイムでは、「失点をしている中でも、幾度もチャンスメイクできていることに自信を持とう」「後半はもっとコーチングをして、失点を抑えながら1点を奪いに行こう」と確認し、送り出しました。後半は、立ち上がりから前半よりもコーチングの声が増え、言われた側をよくコーチングを聞いて戦っていた。相手はなかなか追加点を奪えず、いらいらし始めたであろう後半15分。1年DF加添からのスルーパスに反応した1年FW金子が飛び出してきた相手キーパーをかわし、待望の1得点。その直後、後半16分にも、ドリブルで突破した金子が2点目を叩き込む。流れに乗った'FC MUSASHINO'であったが、さすがに9人で戦っていた疲労か、中盤での守備が難しくなってくる。それでもディフェンス陣が声を掛け合い、いいタイミングで相手にプレッシャーを与え続けることで、何とか守り切った。
 前半は0-3で折り返したが、後半だけを見れば2-0。試合自体には3-2で負けてしまったが、後半あれだけ体力が厳しい中でも、素早いプレスで相手にプレッシャーを与え続けたことや、球際の競り合いにどん欲に取り組むことで、無失点に抑えたことは彼らにとって大きな自信になったことと思います。さらに、機を見て攻め上がり、今後につながるいい形で2得点も挙げたこと。試合の中で成長し、コーチングをしたり聞いたりする能力が上がったこと。自信をつけた上に、各自がそれぞれ格段に成長したとてもいい練習試合になりました。そこには、「3年が抜けて、頼りになる先輩が少なくなったこと」「人数が少ない中で自分にかかる役割・責任が大きくなったこと」がとてもいい方向に働いたのだろうと考えます。人数が少ない中では、跳ね返した球を意識的に拾いに行かなければずっと相手の攻撃になってしまいます。コーチングをして組織的に守らなければ、数的優位の相手に簡単に守備を崩されてしまいます。切り替えを早くしなければ、攻撃でも守備でも、すぐに不利な状況に立たされてしまします。そんな状況が、各自を奮い立たせ、状況がきつい中でも、試合の最後まで運動量多く戦えていたのだと感じました。
 今日の試合で、1・2年は、ようやく新生'FC MUSASHINO'としての立ち位置を確認し、やらねばならないこと自覚を持ちだしたところだと思います。徐々に強み・弱みが見え出し、修正点や改善点も見えてきました。今日の試合では、1・2年が、3年がいたころは見られなかった、堂々とプレーをしている様子が見られたのが印象的でした。3年が抜けた今、人数的にも、戦力的にも厳しい状況ではありますが、'FC MUSASHINO'の血は脈々と流れているなあと感じさせられる試合でした。本当にとても成長できた、いい練習になりました。
 それもこれも、試合をする相手があっての話です。新人戦1週間前にもかかわらず、9人対11人で試合をしてくださった蕨高校の顧問の先生方・生徒、また、会場を快く提供してくださった大宮光陵高校の先生、生徒の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
 また、最後になりましたが、本日も'FC MUSASHINO'の応援に来てくださいました皆さん、ありがとうございました。来週はいよいよ新人戦となります。選手・スタッフ共々、気合を入れ準備してまいります。普段見に来られない方も、是非会場まで足を運び、新生'FC MUSASHINO'を応援していただければと思います。よろしくお願いします。

 

【新人大会南部支部予選】

1月18日(土)vs 開智高校

時 間:10:00キックオフ

場 所:大宮武蔵野G      

 


 最後には、今回もマネージャーがとってくれた写真を載せておきます。お楽しみください。

 

  

  

サッカー部 MUSANISTA #42 『練習試合』 

 本日1/5(日)10:00K.O.大宮武蔵野高校グラウンドにて、市立川越高校と飯能高校と練習試合を行いました。試合は ①大宮武蔵野vs飯能 ②市立川越vs飯能 ③大宮武蔵野vs市立川越で、各試合40分1本で行いました。結果は下記の通りです。

 

<練習試合>   vs 飯  能

       0 ー 2 敗 北


                         vs 市立川越

                 3 ー 0   勝 利

     【得点者】 有山(1年MF)中島(3年FW)加添(1年DF)

 


 本日の試合は、3年FW中島が応援に来てくれたものの、1・2年生主体の新体制となってから初めての試合となりました。そのため、人数は11人集まらず、9人対9人という試合になりました。

 飯能戦では、連携して「相手にシュートを打たせない、打たせたとしてもコースを限定する」というのを目標に立て、戦いました。30分までは集中して守りきっていたものの、30分にプレスが甘くなったところを突かれて失点。その後、試合終了間際に自分たちのミスから自陣でボールを失い、もう一点を取られ、0−2という結果になった。

 市立川越戦では、守るだけでなく攻撃の面でもいいプレーが多く出ました。1年MF有山は素早いカウンターから、試合では自身初ゴール&令和2年MUSASHINO第1号ゴールを挙げました。3年FW中島はコーナーキックから得点し、セットプレーからの得点に貢献しました。1年DF加添はディフェンダーながらも何度も何度も絶妙なタイミングで攻め上がり、遂には1点をもぎ取りました。カウンター、セットプレー、オーバーラップと、今後9人で守備をしながら得点を取るための戦略として求めている形で点を取れたことは、とても良かったです。

 試合全体の内容としては終始集中しており、去年から言っていた、球際の競り合いや切り替えの速さは高い水準で実行できていました。一方で、特にコーチングや声掛けの少なさが気になりました。今までは3年生がいる中で甘えていた部分もあったのかもしれません。しかし、2週間後に控えた新人戦を9人で戦っていくことを考えると、甘えている時間はありません。

特に、今回は相手も9人に揃えてくれ、9人対9人という試合になりましたが、新人戦では11人を相手に9人で戦わなければなりません。まずは新人戦に向け、1日1日の練習にしっかりと取り組み、体力的、精神的に成長していかなければならないと考えています。現状に満足したり、下を向いている時間はありません。日々成長し、新人戦の初戦を迎えたいと思います。

 最後になりましたが、本日も'FC MUSASHINO'の応援に来てくださいました皆さん、ありがとうございました。今後とも、応援よろしくお願い致します。